クルマも、ジブンも、おしゃれアウトドアで。

外遊びでもシゴトでも頼りになって、見た目も機能もばっちりで、もちろん乗ると楽しい! おしゃれアウトドアな皆さんにお似合いの相棒にめぐりあった、達人たちの愛車スタイルを拝見。

アーリーブロンコの初代ルックで復活した海外モデルを直輸入。(’22 FORD BRONCO)

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OWNER:小松大輔(ファイヤーワークス 代表)

購入:2022年/専門店

アメリカンヴィンテージがなんでも好みと話す小松さんの愛車は、アーリーブロンコと呼ばれる初代を彷彿とさせるルックスの最新型ブロンコスポーツ。本国でも入手が難しく、直輸入の納車に1年待ったそう。

「家族でキャンプや旅行を楽しめるクルマが欲しくて、初期型を探していたときに発売されたので即購入。乗り心地も良く運転しやすいけど、まだ全部の機能を使いこなせていなくて、謎のスイッチがいっぱいあります……。そこまで全長はないので取りまわしはラクですが、車高があるので娘にはちょっと乗り降りしにくいみたい(笑)」。 

伝統のラダーフレームを採用する新型ブロンコの弟分となるクロスオーバーSUVのブロンコ。小松さんの愛車は上位グレードのワイルドトラック。 

GO OUT編集部
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