GO OUT CAMP vol.16

2021年4月23日〜25日までの期間、ふもとっぱらで開催されたGO OUT CAMP vol.16。新型コロナの影響でおよそ1年ぶりの開催となった今回は、感染拡大防止のため、人数を制限して行われた。参加者たちはマスク着用、テントサイトはソーシャルディスタンスを意識して配される形となったが、それでも会場は盛況。例年よりものんびりとした空気感で、ライブや買い物をまったり楽しむ様子が見受けられた。

ヴィンテージ品を取り入れ、味わい深いサイトに。(GO OUT CAMP vol.16@2021.4)

  • ヴィンテージ品を取り入れ、味わい深いサイトに。(GO OUT CAMP vol.16@2021.4)
  • ローチェアはハイランダーのウッドフレームチェアにヴィンテージ調の塗装を施した力作。そこに『イーベイ』で購入した古いメキシカンラグを載せてクッション性を向上させた。隣のサイドテーブルは統一感を出すべく、自作したそうだ。
  • キッチンはL字に設置。テーブルはイケアのガーデン用テーブルを使用し、下の天板は娘さんのD.I.Y.によるもの。隣に置いたラジオフライヤーは100周年記念の刻印付き木枠を付けたモデルで、天板を載せサイドテーブルとして活用。
  • キッチンの上に載る小物ケースも自作。木目の美しい板をホームセンターで購入し、あとは組み立てるだけ。色や素材など、統一感ある小物使いは参考にしてみてはいかが。
  • シェルター内に展開した趣のあるテーブルとイス。前者は『ヤフオク』で購入した1960年代のイタリア製で、後者は1960年代に教会で使用されていたというアメリカ製。深めのブラウンがサイト全体を引き締めてくれる。
  • シェルター内に置かれたラック。脚はホームセンターで購入したマガジンラックを裏返しにして使っており、幅の広い便利な収納ギアに仕上げている。天板はそのまま載せているだけで、組み立ては非常に簡単。
  • 三段ラックは脚を知人に溶接してもらい、天板は自ら製作。お酒や調理道具を載せ、まるでバーカウンターのような洒落た雰囲気を演出している。
  • コットはキングキャンプのものを使用。一般的なものと比べて幅が広く設計され、寝返りを打ちやすいのが特徴。キャンプ以外でも片手に引っ提げて出かけることもあるのだとか。コットの上にはエルパソのサドルブランケットをかけて眠っている。
  • ミニマルワークスのインディアンハンガーは、寒い時期にアウターなどを引っかけるのに必須の愛用品。脚にレンガを敷き、その上に天板を載せて替えのシューズを収納している。
  • オガワのロッジシェルターT/Cは最近使う頻度の高いお気に入り。幅4.6×奥行3.5×高さ2.1mの大型シェルターなのに、慣れれば大人ひとりでも建てられるのが魅力。普段はこの中にインナーテントを付けず、コットを使って就寝しているそうだ。
  • ヴィンテージ品を取り入れ、味わい深いサイトに。(GO OUT CAMP vol.16@2021.4)

OWNER:ツバサさん、エミリちゃん

ツバサさんのサイトには、ヴィンテージコレクターなら喉から手が出るほど欲しくなるアイテムがズラリ!たとえばクーラーボックス。通称「ペンギンクーラー」と呼ばれる、’50年代にコールマンが初めて世に送り出したクーラーボックスを3点も保有。

ランタンのほかジャグもコールマンの年代物が揃い、さらにはテーブルやイスもイタリアやアメリカなどのヴィンテージ品を並べている。なんとも玄人感あふれているのだ。

かと思えば、シェルターの中でも絶大な人気を誇るオガワのポリコットン素材を使ったロッジシェルターT/Cや、ミニマルワークスのインディアンハンガーなど、人気メーカーの新しいアイテムを取り入れており、新旧ギアのセレクトがおもしろい。そして、タープポールやアイアンラックの天板など、理想に近いものがない場合は自作するのもこだわり。新しいものと古いものを組み合わせたメリハリのあるサイト作りは、なにかヒントになるかもしれない。

SPEC

  • テント:オガワ/ロッジシェルター T/C
  • タープ:ノーブランド
  • テーブル:ヴィンテージ
  • イス:ハイランダー/ウッドフレームチェア、ヴィンテージ
  • 焚き火台:フレイムイージー
  • クーラーボックス:コールマン/ヴィンテージ
  • コット:キングキャンプ

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