ルックスも機能もOK! 達人たちの愛車拝見。

ジブンに似合う1台とめぐりあって、愛車感みたいな嬉しさや楽しさとともに、シゴトでも遊びでも頼れる相棒カーとして乗りこなしている、達人たちの愛車スタイルを拝見してまいりました!!

外遊び好きの永久定番を、DIYカスタムで楽しむ。(’22 SUZUKI JIMNNY)

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OWNER:可野雄太(Anker Japan スタッフ)

購入:2022年/ディーラー

「四角いタフなルックスが気に入って、注文してから納車まで1年間待ちました」。フィールド遊びを満喫するために購入を決めたという可野さんのジムニーは、ダムドのフェイスキットやリアゲートのラダーなど、カスタムパーツはWEBの動画などを見ながらジブンで取り付けたそう。

「工賃分でもう1つパーツが購入できるかも?と思って、DIYしてみたら、なんとか取り付けできました。納車後は、仕事の都合であまり乗ることができなかったけど、 ようやく落ち着いてきたので、愛犬のツクネと一緒にキャンプを楽しみたいと思います」。

ブラックのボディカラーに合わせて、カスタムパーツは黒に統一。ウインドのキャンプギア系ブランドのステッカーや、デルタフォースのホイールキャップの差し色が映える。「次はリフトアップをするか検討中です」。

GO OUT編集部
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