ルックスも機能もOK! 達人たちの愛車拝見。

ジブンに似合う1台とめぐりあって、愛車感みたいな嬉しさや楽しさとともに、シゴトでも遊びでも頼れる相棒カーとして乗りこなしている、達人たちの愛車スタイルを拝見してまいりました!!

夏のSUPキャンプに向けて、ファミリーカーとして入手。(’18MAZDACX-8)

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OWNER:工藤 滋(Thrive 代表)

購入:2021年/ディーラー

マツダのボンゴも所有するなか、ファミリーカーとしてCX-8を入手した工藤さん。「3列シートのSUVが欲しくて購入しました。快適度だけで見たらボンゴとは雲泥の差です(笑)」。3列目を倒したラゲッジには、自転車とSUP、テントを積載。

「CXシリーズのなかで車内が1番でかいから、乗り心地だけでなく、積載量にも満足しています。最近SUPのボードに張るテントを取り扱っていて、ジブンもSUPをはじめました。そのあたりのギアをまとめて収納できるのがいいですね。今後はSUPを使ったルーフトップテントにも挑戦していきます」。

ステーションワゴンやミニバンと、ほぼ同サイズながら、それを感じさせないシルエットが特徴的。「見た目以上に車内が広く、3列目にオトナが座っても狭く感じません。おかげで、7人乗って長距離を移動しても快適!!」。

GO OUT編集部
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