おしゃれアウトドア的マイホームSTYLE

日々の生活と、大好きな外遊びの拠点となるマイホーム。今回はそんな「マイライフ」の基地としての「マイホーム」を具現化しているオーナーさんたちをレポート! アウトドアと日々の生活が日常に折り重なる、素敵なオーナーたちをご紹介!

青木達也さん(noniwa 代表)

  • 8畳二間と内縁側をつなげた広いリビングは、ほどよく生活感を漂わせたオープンスペース。「お客さんには、よく“実家に帰ってきたみたい”って言われます(笑)。今後は焚き火ができるウッドデッキも併設したいですね」。
  • 古民家を移築した物件のため、外装はガルバリウム鋼板で覆われた現代的なスタイルとなっている。2階は夫婦のプライベートスペースとして活用。「初めて訪れるお客さんは、外装と内装のギャップに驚かれます(笑)」。
  • オープンスペースでもあるリビングの一角にある床の間と飾り窓の前には、畳を活かした小上がりスペースを構築。モロッコの民芸品やクッションが置かれたオリエンタルな雰囲気のなか、床の間には焚き火台も鎮座。
  • 有孔ボードとパイン材で自作したディスプレイ棚。「幅広いキャンプに対応するギアを厳選していますが、もちろんすべて実際に使えるものばかり。気になるギアを、気軽に手に取れるようにしています」。
  • キッチンには大量のマグカップやアウトドア用のキッチンウエアが並ぶ。キャンプ場を宿泊利用すると、こちらにある 器や 理道具もすべてレンタル可 。キッチン内には業務用コンロや大きな暖炉も設置されているため、本格的なアウトドア料理も楽しめる。
  • 玄関から入ると、アフリカのトゥアレグ族のタペストリーの額装がお出迎え。モロッコの もディスプレイされている。
  • リビングと一体化させた内縁側スペースには、大きなハンモックも用意。「ここは外光を浴びながらリラックスできる場所で、窓を開けたら心地よい風が入ってきます」。
  • 野遊びにまつわる書籍が並ぶ本棚。「個人的に勉強したい内容の本や、お客さんに読んでほしい本を置いています」。本棚の下には天然木で作られた大きな看板を設置。
  • リビングの上には2畳ほどの小部屋があり、ソロテントを常設。「一般的には解放していない、関係者や友人用のゲストルームで、かなり狭いけど、それが逆に落ち着くってヒトが多いです」。
  • 貸出用のテント、タープ、シュラフ、マットを豊富に用意。ビクセンの望遠鏡で天体観測も楽しめる。
  • 自宅の外には 囲気バツグンの小屋があり、現在は関係者のゲストルームとして活用。「今後はファミリーキャンパーが家族で楽しめる遊部屋とかにしていきたいです」。

移築した古民家をリノベした、野あそび夫婦の和洋折衷な家。

キャンプ民泊noniwaを運営する青木さんの自宅は、リビングとキッチンを宿泊するキャンパーに開放しているオープンスペースとなっている。

「元々、古民家を移築した物件だったので、その要素を活かしてセルフリノベしました。前職でアフリカの商材を扱っていたので、アフリカと日本の民芸品をミックスしつつ、レンタル用のギアが一望できるリビングにしています」。

和洋折衷にアウトドアの要素をプラスした独自の空間は、どこか懐かしくもあり、牧歌的な雰囲気も漂う。「庭がキャンプ場なので、その延長として、のんびり過ごせる場所になればいいなと思っています」。

Photo/Taizo Shukuri
Report &Text/Masatsugu Kuwabara

SPEC

  • エリア:埼玉県比企郡
  • 間取り:2LDK
  • 住宅形態:戸建て
  • 住居年数:2年
  • 築年数:20年

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