OWNER:都筑 衆さん
2年前に手に入れたという初めての愛車のおかげで、これまで以上にキャンプの回数が増えたという都筑さん。コンパクトSUVのライズを購入する決め手となったのは、鮮やかすぎないオトナの雰囲気なワインレッドのボディカラーだ。
「ルーフの上にテントやボックスなどいろいろな積載をすることを想定してスタイリングを考えたので、派手過ぎないボディカラーや、ルーフラックも厚みが薄く素材感のあるイノーのアルミタイプを選びました」。
休日になれば、いつもライズと共に出かけているという都筑さん。コンパクトサイズながら、積載量もあり長距離のドライブも癖がなく扱いやすいそう。「先日も岐阜のキャンプ場まで行ったんですが、運転が楽しくて道中はずっと快適でした。SUPなどのアクティビティも好きなので、これからも色々な場所に行ってみようかと計画中です」。