Table Of Contents : 目次
- 100 SHAKA(シャカ)
- 099 Chaco(チャコ)
- 098 KEEN(キーン)
- 097 Teva(テバ)
- 096 Timberland(ティンバーランド)
- 095 Oboz(オボズ)
- 094 inov-8(イノヴェイト)
- 093 Salomon(サロモン)
- 092 On(オン)
- 091 HOKA ONE ONE(ホカ オネオネ)
- 090 MERRELL(メレル)
- 089 Danner(ダナー)
- 088 GRANITE GEAR(グラナイトギア)
- 087 KELTY(ケルティ)
- 086 OSPREY(オスプレー)
- 085 BACH(バッハ)
- 084 GREGORY(グレゴリー)
- 083 MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)
- 082 Liberaiders(リベレイダース)
- 081 Back Channel(バックチャンネル)
- 080 grn outdoor(ジーアールエヌ アウトドア)
- 079 GRIP SWANY(グリップスワニー)
- 078 gym master(ジムマスター)
- 077 Champion(チャンピオン)
- 076 STONEMASTER(ストーンマスター)
- 春の新作はまだまだ! 075〜051は、次ページをチェック!
- 075 ROKX(ロックス)
- 074 Outdoor Research(アウトドアリサーチ)
- 073 MONTURA(モンチュラ)
- 072 MONTANE(モンテイン)
- 071 Black Diamond(ブラックダイヤモンド)
- 070 icebreaker(アイスブレーカー)
- 069 NANGA(ナンガ)
- 068 NORDISK(ノルディスク)
- 067 PENDLETON(ペンドルトン)
- 066 SIERRA DESIGNS(シエラデザインズ)
- 065 Eddie Bauer(エディー・バウアー)
- 064 STANDARD CALIFORNIA(スタンダード カリフォルニア)
- 063 Rocky Mountain Featherbed(ロッキーマウンテン フェザーベッド)
- 062 Topo Designs(トポデザイン)
- 061 BURLAP OUTFITTER(バーラップ アウトフィッター)
- 060 REMI RELIEF(レミレリーフ)
- 059 BAMBOO SHOOTS(バンブーシュート)
- 058 Carhartt WIP(カーハート WIP)
- 057 MOUTAINSMITH(マウンテンスミス)
- 056 sasta(サスタ)
- 055 WOODS(ウッズ)
- 054 KAVU(カブー)
- 053 AIGLE(エーグル)
- 052 FILSON(フィルソン)
- 051 Barbour(バブアー)
- 春の新作はまだまだ! 050〜026は、次ページをチェック!
- 050 Jack Wolfskin(ジャック・ウルフスキン)
- 049 L.L.Bean(エル・エル・ビーン)
- 048 Tilak(ティラック)
- 047 NORRØNA(ノローナ)
- 046 Rab(ラブ)
- 045 MILLET(ミレー)
- 044 HOUDINI(フーディニ)
- 043 GRAMICCI(グラミチ)
- 042 Marmot(マーモット)
- 041 mont-bell(モンベル)
- 040 go slow caravan(ゴースローキャラバン)
- 039 POLER(ポーラー)
- 036 CHUMS(チャムス)
- 035 WILD THINGS (ワイルドシングス)
- 034 Burton(バートン)
- 033 Columbia(コロンビア)
- 032 Abu Garcia(アブ ガルシア)
- 030 Foxfire(フォックスファイヤー)
- 029 HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)
- 028 MAMMUT(マムート)
- 027 karrimor(カリマー)
- 026 Haglöfs(ホグロフス)
- 春の新作はまだまだ! 025〜001は、次ページをチェック!
- 025 MOUNTAIN HARDWEAR (マウンテンハードウェア)
- 024 CAL O LINE (キャル オー ライン)
- 023 Battenwear(バテンウェア)
- 022 norbit(ノービット)
- 021 BROWN by 2-tacs(ブラウン バイ ツータックス)
- 020 NEEDLES(ニードルズ)
- 019 is-ness(イズネス)
- 018 AlexanderLeeChang(アレキサンダーリーチャン)
- 017 NATAL DESIGN(ネイタルデザイン)
- 016 meanswhile(ミーンズワイル)
- 015 nonnative(ノンネイティブ)
- 014 DESCENTE ddd(デサント ディーディーディー)
- 013 THE NORTH FACE PURPLE LABEL (ザ・ノース・フェイス パープルレーベル )
- 012 COMFY OUTDOOR GARMENT(コムフィ アウトドアガーメント)
- 011 and wander(アンドワンダー)
- 010 ALDIES(アールディーズ)
- 009 MOUNTAIN RESEARCH(マウンテンリサーチ)
- 008 F/CE.®(エフシーイー)
- 007 SOUTH2 WEST8(サウス2 ウエスト8)
- 006 White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)
- 005 Snow Peak(スノーピーク)
- 004 Goldwin(ゴールドウイン)
- 003 ARC’TERYX(アークテリクス)
- 002 Patagonia(パタゴニア)
- 001 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
- 全100ブランドの新作を一気に見るなら……!
050 Jack Wolfskin(ジャック・ウルフスキン)
1981年にドイツ・フランクフルトで誕生したアウトドアブランド。今季で創業40周年を迎え、原点回帰がテーマの限定コレクション「レトロアーカイブパック」を発表。アウトドアギアだけでなく、日常着としても快適に過ごせる独自素材を備えたアイテムがラインナップされる。
(問)ジャック・ウルフスキン カスタマーサービス tel:0120-300-147 www.jackwolfskin.jp
049 L.L.Bean(エル・エル・ビーン)
数々の銘品を生み出してきたアメリカ生まれのアウトドアブランド。誕生から半世紀を超えて もなお、ビーンブーツやビーントートと呼ばれ、ブランドのアイコンとしていまでも親しまれ ている。今季は環境に配慮したブルーサイン認証やオーガニックアイテムを多くラインナップ。
(問)エル・エル・ビーン カスタマーサービスセンター tel:0422-79-9131 www.llbean.co.jp
048 Tilak(ティラック)
チェコ共和国のアウトドアブランドで大量生産こそできないものの、自社工場での一貫した生産管理によって徹底的な品質が保たれたプロダクトが多くのファンを魅了して止まない。今季もアウトドア、タクティカル、トラベルの3カテゴリにフィーチャーしコレクションを展開している。
(問)バーリオ tel:075-354-6604 www.barriojapan.com
047 NORRØNA(ノローナ)
ノルウェー発のアウトドアブランドとして知られ、北欧らしいデザインはもちろん、カラーリングだけでなく、世界レベルのクライマーたちも愛用する機能性の高さから、プロアマ問わず選ばれ続けている。いまでも縫製や裁断など手作業で行われている品質の高さも大きな魅力だ。
(問)フルマークス www.full-marks.com
046 Rab(ラブ)
1981年にイギリスでロバート・キャリントンが自宅の屋根裏部屋にて2台のミシンを使って機能的なダウンや寝袋を作り始めたのがブランドのはじまり。世界中の極寒環境やアルパイン登山に特化したハイクオリティなウエアとスリーピングバッグを主力アイテムに展開している。
(問)ベンダー tel:03-6452-3072 https://coverchord.com
045 MILLET(ミレー)
2021年で創業100周年を迎えるフランスのアウトドアブランドでフランス初のヒマラヤ登山隊に装備提供した輝かしい功績を持つ。近年では環境に配慮したサステナブルな企画にも力を入れており、高機能でありながらも環境に優しいプロダクトは高い評価を得ている。
(問)ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン tel:03-6417-0492 www.millet.jp
044 HOUDINI(フーディニ)
「CORE COMFORT(最高の着心地)」をテーマに掲げ1993年にスウェーデンで設立。機能美はもちろん、ミニマリズムを骨子とするデザイン哲学のもと、手掛けられるプロダクトは、高い機能性だけでなく、環境負荷を考慮したサステナブルなモノづくりにもチカラを入れている。
(問)フルマークス www.full-marks.com
043 GRAMICCI(グラミチ)
180度自然な開脚を可能にしたガゼットクロッチや片手でウエストを調整できるウェビングベルトなど、画期的なディテールを生み出してきたグラミチ。そのコンフォータブルな穿き心地はクライミングやアウトドアシーンだけでなく、タウンユースでも支持され続けている。
(問)インス tel:0120-900-736 www.gramicci.jp
042 Marmot(マーモット)
創業は1971年。カリフォルニア大学に通う2人の学生からスタートし、ダウンを使用したウエアとスリーピングバッグがブランドとしてのファーストプロダクト。また、高機能素材としてメジャーな素材であるゴアテックスをアウトドア界で初めてウエアに使用したことでも知られる。
(問)デサントジャパンお客様相談室 tel:0120-46-0310 www.marmot.jp
041 mont-bell(モンベル)
1975年に大阪にて創業し、登山、キャンプ用品を主軸に、定番的に使えるアウトドアギアから、最新の高機能素材を使用したアパレルの企画製造、販売まで手掛ける日本を代表する総合アウトドアブランド。アウトドアイベントやツアーなどの企画も積極的に行なっている。
(問)モンベル・カスタマー・サービス tel:06-6536-5740 www.montbell.jp
その他モンベルに関する記事一覧はこちら
040 go slow caravan(ゴースローキャラバン)
今シーズンのテーマは「BACK TO THE NATURE」。いつでも外遊びに繰り出せるように、より自然の中でのライフスタイルを意識した世界観を表現したコレクションになっている。インドアでもアウトドアフィールドでも気持ちが高まるようなプロダクトが多く揃っている。
(問)三高 tel:03-5669-0211 https://official.goslowcaravan.com
039 POLER(ポーラー)
サーファー、スケーター、スノーボーダーのライフスタイルをミッ クスした新感覚アウトドアブランドとして2010年にスタート。ロードトリップのバイブスからインスパイアされた遊び心、優しさがあふれるデザインとブランド発祥の地、オレゴンの空気感をブレンド。
(問)キャンバス tel:03-5639-9669 https://polerstuff.jp
038 GOHEMP(ゴーヘンプ)
ヘンプブランドの先駆者として「ART OF HEMP」をテーマに1994年にスタート。地球に優しい素材であり、肌触りや通気性がよく、速乾性と抗菌効果もあるヘンプを軸に、各地の老舗工場で作られるプロダクトを生産。着心地のよさや機能美に優れたウエアを展開する。
(問)ジュズ tel:03-6277-5573 juzustore.jp
037 MANASTASH(マナスタッシュ)
1993年にシアトルで設立されたマナスタッシュ。今では世界中の企業がサステナブルへの取り組みを行っているが、創業当時より企業理念としてその姿勢を一貫している。環境に優しい素材を使用し ながらも、デザインや機能性にこだわったプロダクトをラインナップ。
(問)ビーバー 渋谷 tel:03-5728-2288 www.beaver-jp.com
036 CHUMS(チャムス)
1983年にアメリカのユタ州のリバーガイドによって設立された、おなじみのアウトドアブランド。激流でもサングラスを失くさないために考案したメガネストラップのチャムス オリジナルリテイナーが ファーストプロダクト。現在はウエアからギアまで幅広く展開。
(問)チャムス 表参道店 tel:03-6418-4834 www.chums.jp
035 WILD THINGS (ワイルドシングス)
1981年登山家のジョン・ボーチャードとマリー・ムニエによってアメリカのニューハンプシャー州ノースコンウェイにて創業。「LIGHT IS RIGHT」をコンセプトに、アメリカの登山家やクライマーとともに様々な傑作を輩出。米国国防省へのミルスペック納入実績もある。
(問)インス tel:0120-900-736 www.wildthings.jp
034 Burton(バートン)
最高峰アウターウエアコレクションの[ak]のスプリングコレクションが話題。天候の変化に対応するマルチパーパスレイヤリングなど、 山と自然を1年中楽しむことができるプロダクトが充実。また bluesign®の認証を受けた素材を世界最高レベルの割合で使用する。
(問)バートン tel:03-4540-6752 www.burton.com
033 Columbia(コロンビア)
多くの名作を世に輩出してきたアメリカを代表するアウトドアブランド。今シーズンは、オリジナルテクノロジーをふんだんに採用し、 ハイキング、キャンプ、フェス、フィッシングなどのアクティビティに対応したアイテムが豊富。クリエイターとのコラボにも注目。
(問)コロンビアスポーツウェアジャパン tel:0120-193-803 www.columbiasports.co.jp
032 Abu Garcia(アブ ガルシア)
釣り好きであれば、知らぬものがいない1921年創業のスウェーデン発の老舗メーカー。日本でも多くのプロアングラーをサポートしつつ、2019年からは、よりファッション性を高めたコレクション を展開中。機能性は言わずもがなオシャレ感あるグラフィックも秀逸。
(問)アンシングス tel:03-6447-0135 www.anthings.co.jp
031 DAIWA PIER39(ダイワ ピア39)
「大自然と都市をシームレスに繋ぐ架け橋」をコンセプトにした話題の新ライン。今シーズンは好評のミリタリーベースのアイテムに’70sのエッセンスをブレンド。バックボーンにあるフィッシングシーンでの経験やアイデアを日常に落とし込んだ機能美がポイント。
(問)グローブライド tel:0120-506-204 https://daiwapier39.jp
030 Foxfire(フォックスファイヤー)
1982年に4型のフライフィッシングベストから始まったフォックスファイヤーは、日本におけるフライフィッシングのパイオニア的存在。長年培った技術や経験を活かし、「クワイエットスポーツ」を テーマに幅広いラインナップを揃えるアウトドアブランドへと発展。
(問)ティムコ tel:03-5600-0121 www.foxfire.jp
その他フォックスファイヤーに関する記事一覧はこちら
029 HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)
創業者のヘリー・ジュエル・ハンセンは海水や雨から船員たちを守るため、オイルスキンコートを開発した。多くの問題を解決し、水と関わる楽しさを提供するのが、ブランドの140年以上続く哲学。その想いをプロダクトに込め、今シーズンも幅広い世代をサポート。
(問)ヘリーハンセン 原宿店 tel:03-6418-9669 www.goldwin.co.jp/hellyhansen
028 MAMMUT(マムート)
今季は「Fast&Light」をシーズンプロダクトテーマに掲げ、軽量化における山での「安全性、快適性」が山登りをもっと楽しくさせることを提案。また日常生活においても、「動きやすさと軽さ」によって疲労やストレスを軽減するプロダクトを中心に展開している。
(問)マムート スポーツグループジャパン tel:03-5413-8597 www.mammut.jp
その他マムートに関する記事一覧はこちら
027 karrimor(カリマー)
2021年の春夏シーズンより、ブランドのアイデンティティである移動装備の拡張を目的として2つのレーベルへ進化。「ADVENTURE」をシーズンテーマに掲げたコレクション「Naturestyle」と、日々の暮らしを再定義して機能性と美しさを統合する「Lifestyle」で構成。
(問)カリマー インターナショナル tel:03-3221-6883 www.karrimor.jp
その他ホグロフスに関する記事一覧はこちら
026 Haglöfs(ホグロフス)
1914年の創業から大切にしている「最小限で、最大のパフォーマンスを」=「Less Is More」の哲学のもと開発されたL.I.Mシリーズに今シーズンは注力。軽さとパフォーマンスのベストバランスを追求した。日本限定でデリバリーのLIMITED COLLECTIONも期待される。
(問)アシックスジャパン ホグロフス事業部 www.haglofs.jp
その他ホグロフスに関する記事一覧はこちら
春の新作はまだまだ! 025〜001は、次ページをチェック!