たった一歩でアウトドア。森のなかにたたずむ木の家【BESSの家〜お宅訪問編〜 vol.10】

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たった一歩でアウトドア。森のなかにたたずむ木の家【BESSの家〜お宅訪問編〜 vol.10】

「住む」より「楽しむ」をスローガンに、ログハウスなど個性豊かな木の家での暮らしを提供しているBESS(ベス)。住む人が遊びごころを活かし、自然体でおおらかな毎日を過ごせる家づくりが魅力のひとつだ。WEB版ではそんなBESSの家で暮らしを楽しむさまざまなオーナー宅を訪問します。


Table Of Contents : 目次

vol.10 たった一歩でアウトドア。森のなかにたたずむ木の家。

■柳田 優希さん(36歳/会社員) 真美子さん/健心くん/大心くん/乃々葉ちゃん

  • 【DATA】
  • エリア:栃木県那須塩原市
  • 住居タイプ:BESS ワンダーデバイス(フランクフェイス)
  • 間取り:8スパン
  • 居住年数/約2年半
  • 家族構成/5人

 

リビングの大窓を開けてウッドデッキに出たらもうすでにアウトドア空間。目の前の林を抜けると広大なトウモロコシ畑がひろがる好環境だ。

「BESSを選んで、繋がりの深い仲間が増えました」

今回訪問したのは、栃木県那須塩原市にお住まいの柳田邸。約2年半前、奥様のご実家の雑木林を切り開き、BESSワンダーデバイスを建てた。家から一歩出れば、3人の子どもたちが思いっきり走り、遊び回れる、まさにアウトドアガーデンがひろがっていた。

 

―本当に素敵なお庭ですね!

もともとは妻の実家が所有している土地の一部で、雑木林というより密林だったんです(笑)。

ここに住もうと決めてから、知り合いの業者さんに頼んで土地を切り開いてもらいました。自分たちでも竹を切ったり、家を建てるまでが大変でしたね。

でも、玄関側にあえて木を3本残して家への導線をつくったり、外に子どもたちが遊べる砂場やジップラインを作ったり、私自身も楽しみながら住んでいます。

お庭に設けた手作りの砂場。もちろん子どもたちは撮影そっちのけで遊んでいた(笑)。
庭の木々を利用して、なんとジップラインまで設置。アメリカのSLACKERS ZIPLINEのもので、ワイヤー等もセットで販売されているそう。

 

―BESSの家(ワンダーデバイス)を選んだワケは?

昔から漠然とログハウスっていいなと思って育ってきたんですが、いざ家を建てようと思い立った時に、ふと思い出したのがBESSでした。たぶん雑誌かなんかに載っていた記憶が残っていたんだと思います。

そこで、宇都宮の展示場に行って見てみたら、思い描いていたイメージとぴったり合ったんです。

ただ、最初はワンダーデバイスではなく、カントリーログハウスのウォームテイストが好みだったんですが、ウチにはちょっと手狭かなとも……。

そこで熊谷の展示場にも足を運び、8スパン(※広さ)のワンダーデバイスを見せてもらったときにコレだと思いました。もっとも暮らしのイメージが湧いたのがワンダーデバイスだったんです。

忘れないよう写真を撮りまくって、家に帰ってからもその写真を見ながらよりイメージを高めていった感じですね(笑)。

 

―以前の暮らしと比べて、何にもっとも変化を感じましたか?

以前はここからクルマで15分くらいの市内の2LDKアパート暮らしでした。

やっぱり子どもが産まれたのが引っ越しのキッカケだったんですが、ここで暮らし始めてからみんな朝が早くなったような気がします。とても景色がいいのでカメラを片手に朝ブラブラするのが日課ですね。

インスタグラム(@wooper8787)をやっているので、朝撮った写真を通勤時にアップしたりしています。

www.instagram.com/p/BY4GTvrgjEr/?hl=ja&taken-by=wooper8787

―インスタグラム、かなり人気のようですね!

以前はブログをやっていたんですが、ちょっと更新が大変で、いまは専らインスタグラムですね。

そういう面では、まわりの環境がとてもフォトジェニックなので助かってます(笑)。

インスタグラムを通して、同じBESS仲間やD.I.Y.仲間がいっぱいできたので、情報交換や物々交換をさせてもらっています(後述の「住まいの逸品」にて紹介)。

特にBESSオーナー同士の繋がりは深いですね。

庭の一角に鎮座する倉庫一体型の薪棚も、ご主人の力作。約2年分の薪がストックされているという。「いろんな方のブログやアドバイスを参考に、見よう見真似で作ってみましたが、作業時間が毎朝1時間だけしか取れず、3ヶ月くらいかかってやっと完成。かなり大変でした……(苦笑)」

 

―このお家のなかで一番のお気に入りポイントはどこですか?

ボクは2Fのオープンスペースですね。大きな窓から見える景色が最高です。ハンモックに腰掛けて外を見ていると、窓を開けなくても外と中がつながっているような感覚になります。

2Fのオープンスペースも子どもたちの遊び場兼ファミリーの憩いの場。ミニティピやソファがレイアウトされているが、シンプルで広々した空間となっている。「そのうち子どもたちの机を置こうかなと思っています」

 

―奥様はいかがでしょうか?

私はやっぱりピアノのある部屋ですね!

弾きながら小窓から外の景色を見られますし、周りのお宅と離れているので音量を気にしなくていいので。それと、木の家は音の響きがいいのも驚きました。

1Fの居間からつながる小部屋は、ピアノの先生をされているという奥様用のスペース。グランドピアノやエレクトーン、ギターなどが置かれた音楽専用の趣味部屋に。
薪ストーブのあるリビングは、ピアノ部屋の仕切りを設けていないのでより広々した印象に。写真手前側は吹き抜けになっているのですべての空間がつながっている。
アウトドアブランド等のステッカーでカスタマイズされた階段。と思いきや、マグネット式に自作しているので、配置はいつでも変更可能。これなら剥がすときにステッカーの糊痕がつくこともない。

やっぱり木の家とグリーンは好相性。日の光が効率良く当たる吹き抜け部分のグレーチング棚をメインにディスプレイ。インテリアで気をつけていることは、ウッドカラーと相性のいい落ち着いた色合いのアイテムを置くことだとか。

 

―外の焚き火スペースも素敵ですね! 今後の目標はありますか?

じつは焚き火スペースは最近つくったんです。友達を呼んで星を見ながら飲み明かしたいなぁと思って。

いずれやりたいことはいっぱいありますよ!

まずは庭の木々を活かしてツリーハウス作り、ここで畑もやりたいですし、水場をつくって一日一組限定のプライベートキャンプ場をやっちゃおうかなんてことも考えてます。

事前に仕込んでいただいていたミネストローネ。朝から焚き火でじっくりコトコト……。取材後においしくいただきました。
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GO OUT編集部
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