あのYOKAの人気焚き火台がソロキャン仕様のバックパックサイズに!

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「余暇を最高のものにする」というコンセプトのもとウッディーでナチュラルなキャンプファニチャーを中心に展開するブランド「YOKA(ヨカ)」から、ソロキャンプに最適なバックパックサイズのコンパクト焚き火台とウッドテーブルが登場した。

YOKA「COOKING FIRE PIT SOLO」 ¥12960

「COOKING FIRE PIT SOLO(クッキングファイヤーピット・ソロ)」は、ヨカの人気の焚き火台クッキングファイヤーピットをサイズダウンした弟分。「料理と焚き火が両方楽しめる」というコンセプトはそのままに、サイズと重さをほぼ半分に、収納時の厚さは4センチで、バックパックに収納可能なサイズになっている。

側面のスリットに火床となるパーツを差し込むだけのシンプルな構造。グリルの高さは2段階で変えられるのも調理の際には嬉しいポイントだ。安定感が抜群でグリルもしっかりしているので、鍋をのせてもOK。鍋でスープを作りながら、パンを焼くこともできるサイズ感となっている。収納用の麻袋も付属する。

YOKA「TRIPOD TABLE SOLO」 ¥7560

「TRIPOD TABLE SOLO(トライポッドテーブル・ソロ)」は、ヨカのテーブルの中でも最小、最軽量のテーブル。バックパックはもちろん、トートバックにも入ってしまうサイズ感なので、ソロキャンプはもちろん、ピクニックなどにも最適。脚が3本なので、平らでない場所でも安定性は抜群だ。ベッドサイドテーブルとして使うにも高さやサイズがピッタリ。コットンの収納袋が付属する。
どちらも2月1日より販売開始となるが、ヨカのオフィシャルストアでは先行販売として、焚き火台とテーブルのセットを数量限定で販売している。


(問)YOKA yoka.co.jp/

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Shinya Miura
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