Table Of Contents : 目次
- 焚き火を楽しみたいなら焚き火台は必須。
- 焚き火台を選ぶときのポイント。
- これを買っておけば間違いナシ!定番焚き火台5選。
- ハイデザインなオシャレ焚き火台5選。
- 軽量・コンパクトでソロキャンプに最適な焚き火台10選
- 焚き火料理にも最適な焚き火台7選。
- 特殊な機能を持ち合わせた個性派焚き火台3選
- グルキャンで使いたい!ビッグサイズな焚き火台5選
- 次ページは、焚き火台活用術と焚き火グッズのご紹介!
- おしゃれテントサイトで見かける、焚き火台活用術。
- 火周りのギアで、焚き火をもっと快適&楽しく!
- 焚き火台の自作は危険度大! 火の扱いには要注意。
- お気に入りの焚き火台で、キャンプの夜を倍楽しもう!
おしゃれテントサイトで見かける、焚き火台活用術。
サイトコーディネートにこだわる達人キャンパーさんたちは、焚き火に対しても余念がありません。GO OUT CAMPでも、焚き火台を中心に火周りのギアを充実させたおしゃれなテントサイトを多く見かけます。
グリルとして活用する焚き火台を囲むようにテーブルを設置した焚き火中心のスタイルや、テントサイトから距離を取り焚き火専用のイスを用意して自然の火だけでまったり……なんて人達も!
暖を取ったり、直火料理を楽しんだりと、あなたも焚き火台を駆使すればいつものキャンプがもっと充実するはず!
火周りのギアで、焚き火をもっと快適&楽しく!
焚き火をもっと快適に、オシャレに彩るギアもぜひ活用しましょう。例えば薪をストックしておく収納ケースや火吹き棒(ファイヤーブラスター)、手軽に着火できるスターターアイテム、さらには、薪ばさみ、革手袋、エプロンなどの小物にもこだわれば、ムード満点かつ安全・快適な焚き火ライフが送れます!
この他にもまだまだ沢山! 焚き火にまつわるギアはこちらの記事をチェック!
焚き火台の自作は危険度大! 火の扱いには要注意。
自分でオリジナルの焚き火台を作る人も見受けられ、それはそれでD.I.Y.の楽しみ方なのだが、火を使うものなので万が一があっては大変!
素材は耐熱性があるのか? 組み付けは頑丈か? など懸念事項も多数出てくるし、もし焚き火中に大きく変形したり壊れたら薪が崩れたり、火の粉が飛び散って危険だし、周りの人にも迷惑がかかってしまう。
市販品は耐久性や安全面などもしっかりと考慮されているため安心して使えるのが何よりの魅力。
お気に入りの焚き火台で、キャンプの夜を倍楽しもう!
一つは持っておきたい焚火台だけど、オートキャンプメインなのか、登山でも使うのか、ソロか大人数で使うのか、といったキャンプスタイルによって選び方は大きく変ってくる。大きさや重量、収納時の形状なども熟考して自分にぴったりのアイテムを見つけ出して欲しい。
もちろん、自分のテントサイトの雰囲気にハマるデザインもしっかりとチェック! なんなら、複数所持して使い分けるってのもありですよ!
- Photo/Shouta Kikuchi、メーカー提供
- Text/Yasuo Sato、GO OUT編集部
【併せて読みたい!】
・おしゃれキャンプ通たちが愛用する「好きな、焚き火台」10選。
・おしゃれで機能的な、焚き火スタイル拝見! こだわり満載な個性派サイトたち。
・キャンプ飯のパイオニアが、焚き火料理とバーボンでしっぽりソロキャンプ。<Wild Camp with WILD TURKEY>