【アレキサンダー・リー・チャンさん】DIY作業に集中しているときは、無心になれるチルアウトな時間。
編み物から版画まで、幅広くDIYを楽しんでいるリーさん。自身でミシンを使ってリメイクアイテムを作ることも。「DIYの作業をしている瞬間は無心になれるし、ジブンにとってはチルアウトできる時間。そんなタイミングで、新しいアイデアが生まれたりもします」。身のまわりの愛用品も、そんなDIYな日常に近い、手作り感のあるアイテムが揃う。
「作り手の顔が見えるモノが好きなんですよ。それと作り手さんと話したり笑ったりして見えてくる、作品の温もりも好きですね」。今後は木工や陶芸にも挑戦したいとか。「やりたいことがあり過ぎるけど、とりあえずこの冬はミシンを踏みます!!」。
アレキサンダー・リー・チャンさんの愛用品をご紹介。
01. AlexanderLeeChangのデニムエプロン
02. 最近ハマっている版画のセット
03. Reujuのクリームフェイスウォッシュ
04. 小牧広平のペコリグラス
05. 上妻利弘のバターナイフ(TETARD)
06. ジブンで漉いたオリジナルの再生紙
07. COTTON RAFFIAの網み糸
08. カフェテナンゴのコーヒー豆
09. お気に入りのクラフトジンとクラフトビール
Photo/Fumihiko Ikemoto Report & Text/Masatsugu Kuwabara