アウトドアスタイルな100ブランド、春の新作アイテムSELECTION【100 / 100 ブランド】

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緊急事態な冬でしたが、やっぱり春は変わらずにやってきていて、アウトドアファッションも新作が続々とスタンバイしています!

ということで、みなさんのワードローブに欠かせない、アウトドアスタイルな全100ブランドによる今シーズンのNEWアイテムたちをピックアップ!!  とはいえ、一気にはチェックしきれない大ボリュームのため、毎日数ブランドずつ小分けに紹介していきます。

春の新アイテム争奪戦に乗り遅れないためにもブックマークがおすすめですよ!!

Table Of Contents : 目次
 

100 SHAKA(シャカ)

1990年代に南アフリカで誕生したサンダルブランドでラギッドなソールに民族調の色柄を落とし込んだウェビングテープを特徴とし、2000年前半に一時消滅するものの2013年に復刻。履き心地を向上させ、現代的なデザインへとアップデートしている。

極限まで薄く形成されたアウトソール搭載ベアフットモデル。ナイロンテープは肌あたりがよく、軽量でクッション性にも優れる。デザインも履き心地もグッドなスラックラインBFは5月から順次発売予定。¥8580

(問)ブルームーンカンパニー tel:03-3499-2231 http://shaka-jp.com

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099 Chaco(チャコ)

1989年にアメリカで誕生したサンダルブランドで、足を専門とする整形外科医の力も借り、人間工学的な側面から快適なデザイン、フィット性、サポート性、性能を追求。タウンからフィールドまでさまざまなシーンで活躍するサンダルの開発に力を注ぐ。

昨年発売開始し好評だったEVA高反発素材を使用した軽量設計のチロススポーツは優しい履き心地としっかりとしたフィット感が特徴。独自開発のフッドベッドによりリラックスシューズとしても活躍。¥6930

(問)エイアンドエフ tel:03-3209-7575 www.chacos.jp

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098 KEEN(キーン)

アウトドアシューズ界の雄で知られ、デザイン性と機能性を融合したプロダクトに定評があるアメリカのシューズブランドで、 これまでに多くの名作を生み出す。今季は地球環境負荷を軽減するシューズ作りに注力したエシカルプロダクトも多く展開する。

1枚のソールと2本のコードで編み上げられた、スニーカー同等の履き心 地を有するユニーク。伸縮性のあるコードが足の動きに合わせて変形するため、バツグンの履き心地を実現。タイダイカラーは新作。¥12000

(問)キーン・ジャパ  tel:03-6416-4808 www.keenfootwear.com

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097 Teva(テバ)

1984年に世界初のスポーツサンダルを生み出したアメリカ・アリゾナ州生まれのフットウエアブランド。今季は「In Your Element」をテーマに自然界を構成する要素から着想を得た地球が作り出す自然なカラーを取り入れたアイテムをラインナップ。

軽量で通気性の高いメッシュ素材のアッパーとクッション性に優れたオープンセル構造のポリウレタンフットベッドを搭載したゲートウェイスウィフト。再生プラスチック素材を採用した新モデル。¥12980

(問)デッカーズジャパン tel:0120-710-844 https://jp.teva.com

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096 Timberland(ティンバーランド)

アメリカ・ニューハンプシャー州ストラザムに本社を構える1973年創業のグローバルアウトドアライフスタイルブランド。イエローブーツで世界的な知名度を持ち、現在ではスタイルにこだわるだけでなく上質なフットウエアやアパレル、アクセサリーを提案。

再生可能天然素材を配合したコンフォートソールと独自開発リサイクル素材をアッパーに採用したソーラーウェーブハイキングシューズ。サステナブルを追求しつつ、デザイン、機能、快適性も抜かりない。¥11000

(問)ティンバーランド/VFジャパン tel:0120-953-844 http://shop.timberland.co.jp

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095 Oboz(オボズ)

2007年アメリカ・モンタナ州ボーズマンで創業し売上の一部を自然環境保護団体に寄付し環境保護活動にも力を入れるアウトドアフットウエアブランド。今季はトレイルからタウンまで幅広いフィールドに対応するマウンテンタウンコレクションを発売。

これまで技術開発してきたトレイルシューズにインスパイアされ作られ た、ボーズマンコレクションのローカットレザーモデル。機能性と履き心地をバランスよく兼ね備え、幅広いシーンで活躍する1足。¥16280

(問)三共スポーツ tel:03-3832-1248 http://obozfootwear.jp

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094 inov-8(イノヴェイト)

2003年にイギリスで誕生したトレイルランニングシューズブランドで世界のトップアスリートやメディアから高く評価される。 近年ではトレイルランだけでなく、クロスフィットやジムトレーニングの分野でも愛用される世界的なブランドとして成長。

世界最軽量クラスのトレッキングブーツながら軽快な足さばきを可能にしたロックライトプロ G 400 ゴアテックス。アウトソールには鉄の200倍以上も頑丈なノーベル賞を受賞したグラフェン素材を採用。¥26400

(問)デサント トウキョウ tel:03-6804-6332 https://tokyo.descente.com

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093 Salomon(サロモン)

フランスのマウンテンアクティビティブランドとして1947年に創業し、トップアスリートからファッション好きの外遊び派まで 幅広い層に支持される。四季を通してフィールドを自由に楽しむための革新的なシューズやアパレル、ギアを生み出し続けている。

捻挫を防ぐ新開発のシャーシ構造“ADV-C Chassis”を採用したXウルトラ ミッドゴアテックス。特殊なスリッポン形状により機動性を向上し、コンタグリップは濡れた路面でも高いグリップ力を発揮。¥22000

(問)サロモン コールセンター tel:03-6631-0837 www.salomon.com/ja-jp

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092 On(オン)

2010年にスイス発スポーツブランドとして誕生し、立ち上げからわずか10年で55ヶ国を超える国で700万人以上のランナーやトップアスリートが愛用する存在に。独自のアウトソールシステムは世界特許を取得し、幅広いシューズやアパレルを展開する。

トレイルもオフロードも長距離派におすすめのクラウドウルトラは、クッション性、フィット感、通気性に優れ、2層になった独自のアウトソール“クラウドテック”により快適なランニングをサポート。¥20680

(問)オン・ジャパン tel:050-3196-4189 www.on-running.com/ja-jp

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091 HOKA ONE ONE(ホカ オネオネ)

009年にフランスで発祥し、現在はアメリカを拠点にアクティブなヒトに向けた上質なアイテムを提供。特徴的な分厚いミッドソールが一躍話題となり、ユーザーの問題を解決するという発想のもと独自の機能性とデザインを融合したシューズを開発する。

今季より再生プラスチック素材をアッパーに採用したチャレンジャー ATR 6。アウトソールのラグ間隔が狭くなり、路面の変化に適応しやすく改良。ロード、トレイル問わず履けるオールテレインモデル。¥17600

(問)デッカーズジャパン tel:0120-710-844 www.hokaoneone.jp

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090 MERRELL(メレル)

今年設立40周年を迎えた、1981年にアメリカ・ユタ州バーナルで創業したアウトドアブランド。今季は「YEAR OF THE MOAB」というコンセプトを掲げ、累計販売数2500万足を越えるブランドの象徴モアブのセレブレーションとともに新作を続々と発表予定。

史上最上級の機能性と耐久性を求め、最新のビブラムソール“XS TREK EVO”を搭載したカメレオン 8 ストーム ゴアテックス。今季の新色となるムーンビームはファッションとしても取り入れやすい1足。¥18480

(問)丸紅フットウェア tel:03-3665-1789 https://merrell.jp

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089 Danner(ダナー)

1932年にアメリカ・オレゴン州ポートランドで創業し、アメリカではじめてビブラムソールを用いたシューズを開発するなど、 ハイキング業界で草分け的存在として地位を確立。厳選された素材で丹念に手作業で作り上げるスタンスはいまでも変わらない。

今季もフラワーマウンテンとのコラボモデルに新作が登場。防水メンブレンをブーティ構造で配し、ソールにはスタッドレスタイヤに使用される発泡ゴム、内部にはAGION社製の抗菌・抗臭機能素材を採用。¥23100

(問)ダナー tel:03-3476-5661 https://jp.danner.com

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088 GRANITE GEAR(グラナイトギア)

1986年アメリカ・ミネソタ州で生まれたアウトドアバッグブランドで小さなパックや財布はフェスシーンにおける定番。流行やファッションに流されることなく可能な限り軽量で機能性と耐久性も持ち合わせた斬新なアイデアのパックを作り続けている。

 

ブランドルーツとなるカヌートリップがモチーフのデザインをプリントしたムーンライトパドルシリーズは、利便性にこだわった細かなディテールが魅力。(上)パドルスイフト¥6050(下)ハイカーサチェル¥4840

(問)ヴァーテックス tel:046-205-7391 www.vertex-corp.co.jp

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087 KELTY(ケルティ)

1952年にカリフォルニアでスタートしたアウトドアブランドで、アルミフレームのバックパックを世界で初めて製作し、基本概念 となるウエストベルトや背部のテンションを発明。今季は1980年当時のロゴを使用したヴィンテージ感のあるシリーズを展開。

80年代当時の黄色タグを採用した2トーンカラーナイロントート。内側には小物が収納できるスリーブ式のオーガナイザーとキークリップ、ジップファスナーを完備。ショルダーストラップも付属する。¥8250

(問)アリガインターナショナル tel:03-6659-4126 www.arg-intl.jp

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086 OSPREY(オスプレー)

1974年にアメリカ・カリフォルニア州サンタクルーズでバックパックメーカーとして誕生し、美術大学で絵画を専攻していたデザイナーの芸術性と自身の趣味であった登山をうまく一体化させた、機能美と卓越した高性能を併せ持つ製品を作り続けている。

軽量な小型デイパックはクイックシンチクロージャーにより素早く開閉でき、取り外し可能なデイジーチェーンが付属。バックパネルとハーネスにはメッシュを採用し、ハイドレーションスリーブも完備。¥5940

(問)ロストアロー www.lostarrow.co.jp/store

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085 BACH(バッハ)

40年以上の歴史を誇るアイルランド創業スイス発のバッグブランド。耐久性と軽量化を重視するため、メインマテリアルとしてコ ーデュラナイロンを採用する。昨年リリースした「Dr.Duffel」が、ダッフルバッグとしては異例のロングヒットを更新中。

今シーズン新しく提案する自転車ライフのユーザーのためのバックパック。メインコンパートメントにはPCスリーブポケットを搭載し、フロントのボトムポケットにはレインカバーも付属する。¥19800

(問)バーリオ tel:075-354-6604 www.barriojapan.com

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084 GREGORY(グレゴリー)

1977年にアメリカ・カリフォルニア州で設立し、独自の哲学に基づいた“着る”ようにカラダにフィットする革新的なアイテムをリリースし続けている老舗アウトドアバッグブランド。モダンバックパックの開祖にして、山から街まで幅広く愛されている。

グレゴリーの定番バッグパックをベースに、ナチュラルな質感のヘビーキャンバス生地へ張り替えた限定モデル。ステッチカラーはホワイトに、金属パーツはゴールドに変更した抜け目のない仕様も魅力。¥14300

(問)サムソナイト・ジャパン tel:0800-12-36910 www.gregory.jp

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083 MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)

1975年からアメリカで最高のバックパックを作り続けてきたデイナ・グリーソンによって2000年に創設。米軍の特殊部隊に採用されるなど最も過酷な環境で酷使してもビクともしない高い耐久性が特徴で、あらゆる面において最高品質なアイテムを提供。

ブランドの持ち味でもある耐久性が高く質感の異なる4種の機能素材をクレイジーパターンで張り合わせた日本別注モデルのアーバンアサルト。オールブラックでまとめたスタメン入り確実な逸品。¥20900

(問)エイアンドエフ tel:03-3209-7575

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082 Liberaiders(リベレイダース)

アジアのみならず世界に照準を合わせた、リアルなストリートファッションにアウトドアの最新技術とクオリティを落とし込んだ独自のスタイルを日本から発信。今季は沖縄をテーマにミリタリーを中心に打ち出したクラフト感あふれるアイテムを展開。

フロントには鷹、バックには当時の沖縄のマップが刺しゅうされたノー カラーリバーシブルジャケット。アセテートレーヨン生地を使用し、シ ルクのような高級感が漂うタウンユース仕様にアップデート。¥33000

(問)ニュートロン tel:03-5785-4672 www.liberaiders.jp

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081 Back Channel(バックチャンネル)

テキスタイル、シェイプ、ファンクションの融合をコンセプトに幅広いコレクションを展開。ストリートを背景に素材と機能性を 追求し、独自の世界観で着るヒトの雰囲気や個性を最大限に引き出すコトを意図したオーセンティックな洋服を作り続けている。

サスペンダー部分のゴム仕様とサイドのスナップボタンが着心地と着脱 をラクにする、コットン素材の日本製オーバーオール。裾はロールアップして軽やかに、コーディネートのアクセントにもオススメ。¥23980

(問)バックウッズボロー tel:03-3479-0420 www.backchannel.jp

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080 grn outdoor(ジーアールエヌ アウトドア)

アメカジブランドgrnのアウトドアラインとして、独創的かつ遊び心とアイデア満載のウエアやギアなど、60/40クロスを使用した商品を中心に展開。“ソトアソビ”をより楽しくさせるファッション性、マルチ機能、使いやすさを日々追求し続けている。

ブランドの代表作“TEBURA”シリーズ最新作のマウンテンパーカには撥水テフロン加工を施した60/40クロスを採用。前後に21個ものポケッ トとDカンを装着し、モデル名通り手ぶらで外遊びできる1着。¥16170

(問)スイインターナショナル tel:03-6712-0200 https://grn-outdoor.com

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079 GRIP SWANY(グリップスワニー)

難燃素材を用いた焚き火ウエアや機能性を追求したギアショーツなど、フィールドで役立つディテールを踏襲したアイテムですっかり外遊び派の定番となった、173年続くアウトドアグローブからスタートしたブランド。今季も新たなコラボアイテムに期待。

ブランドの特徴でもあるポケットを9個配した、バッグいらずで手ぶらで外出できる夏の定番ギアショーツ。綿のように柔らかく速乾性、耐摩 耗性に優れたサプレックスナイロンはサラッと快適な穿き心地。¥8690

(問)スワニー販売 tel:03-3306-1411 www.grip-swany.co.jp

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078 gym master(ジムマスター)

素材やカラーを巧みに組み合わせ、ベーシックかつオリジナリティあふれるアイテムを生産するカナダ発ライフスタイルブランド。クラシカルなスポーツスタイルのスウェットアイテムをタウンユースとして再構築するなど、バッグや雑貨まで幅広く展開。

毎シーズン人気を博す手描きイラストのオリジナル総柄を落とし込んだ “ハッピーペイント”シリーズ。今季の新作Tシャツは日が昇ってくるビーチをイメージしたデザインを大胆に全面バックプリント。¥4290

(問)グランド・ワン tel:03-3358-1652 https://gymmaster.jp

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077 Champion(チャンピオン)

アスレチックウエアを起源に1919年アメリカ・ニューヨーク州チェロスターで誕生。代表作のスウェットシャツは“キングオブスウェットシャツ”として世界中で評され、いつの時代もデザインや機能性など細部にまでこだわった革新的なアイテムを提供。

フード部分のナイロン素材切り替えが特徴的な綿100%ミドルウエイト生地のプルオーバースウェットシャツ。裏毛仕様でフードはゴムスピンドルで調節でき、フード後ろの刺しゅうロゴがアクセントに。¥9350

(問)ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター tel:0120-456-042 www.championusa.jp

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076 STONEMASTER(ストーンマスター)

クライミングパンツの機動性や、穿き心地のよさを軸に、洗練されたシルエットと素材使いでデイリーウエアを展開するストーンマスター。そのほかアウトドアのテクノロジーやノウハウを軸に作られるファッション性の高いアイテムには定評がある。

ナイロンとコットンの混紡生地を使用したフルレングスのパンツ。顔料を使用するピグメントダイの製品染め加工を施し、さらにポケッタブル仕様でデザインされ、左のバックポケットに収納可能。¥19580

(問)バーリオ tel:075-354-6604 www.barriojapan.com

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春の新作はまだまだ! 075〜051は、次ページをチェック!

 

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GO OUT編集部
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