夏フェススタイル最前線! GREENROOM FESTIVAL ’19で、都会派コーデをスナップ!!

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夏フェスシーズン真っ只中! 各所で続々と野外イベントが開催されていますが、GO OUTでも人気フェス潜入し、最前線のフェススタイルをスナップしてきました!

今回は、サーフカルチャーを背景に持つ都市型フェス「GREENROOM FESTIVAL ’19」でスナップした、都会的フェスコーデをピックアップ!

Table Of Contents : 目次

和柄アロハで夏キブンを表現。

篠原 真さん(27歳/ニットデザイナー、飲食業)

歌麿の美人画柄のアロハという変化球的チョイスを、さらりと着こなした。スントの腕時計やオリバーピープルズのサングラス、日本未発売のホカオネオネなど、小物のセレクトセンスも光る!!

着用アイテムは、スナップページをチェック!

 

安定感あるブランドなら、背伸び不要。

タムタムさん(46歳/自営業)

アウトドアショップでの勤務経験アリという、生粋の外遊び好きなだけに、トップスからシューズまで定番ブランドを満遍なく押さえていた。シンプルなアイテム選びにオトナの余裕が感じられる。

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時代性を感じる、技ありな着こなし。

新井大樹さん(30歳/会社員)

まるでハリウッド映画から飛び出してきたかのような味あるコーディネートは、すべて古着で。T シャツのタックインも、袖丈も、計算された熟練のワザが感じられる。クリップオンは100均のもの。

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ふらりワンマイルなキブンで。

安武孝洋さん(44歳/会社員)

こんがり焼けた肌に、キメすぎないカジュアルな装いが健康的に映える!! Tシャツとショーツ、バッグなどはすべてロアークで統一した。ふらりと近所から遊びに来たかのような気軽さが好印象。

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Photo/Takuma Utoo、Text/Masahiro Kosaka

GO OUT vol.118では、参考にしたい夏フェススタイルが盛りだくさん!

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GO OUT編集部
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