おしゃれアウトドアな、スタイルサンプル。@TOKYO OUTDOOR SHOW 2023 #1

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「TOKYO OUTDOOR SHOW」の会場に遊びに来ていた、アウトドア好きのリアルな最新おしゃれ冬コーデをチェック。雨や風などの天候や汚れが気になってしまうキャンプ場とは違う、都心ならではの着こなしやセレクトしたこだわりアイテムを教えてもらいました。

Table Of Contents : 目次

ユニークなギミックにあふれたアイテムを厳選。

Teppei 25歳/Purveyorsスタッフ

立体的なポケットを各所に配置したノービットのジャケットが印象的ながら、インナーに着込んだアノラックのシャツもギミック満載。キャンプやハイキングなどの外遊びも、このまま快適に楽しめる。

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アメカジをベースにした美配色コーデ。

内田隆法 45歳/フリーPR

オーセンティックなバッファローチェックのジャケットや無骨なダナーのブーツなど、ベーシックなアメカジ系アイテムを取り入れながらも、要所のギミックや配色で差を付けた美配色コーデ。

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ミリタリーコートをカジュアルに着用。

松田隆史 33歳/CAMP HACK編集長

モッズパーカのようなミリタリーコートはカラーレスなので、パーカとレイヤリングしてカジュアルに着こなすことも可能。落ち着いた総柄のフリースパンツとパープルのシューズも、ほどよいアクセントに。

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サープラスウエアのストリートスタイル。

前原亮平 35歳/会社員

USアーミーのコールドウェザーパーカとフリースをディッキーズのパンツと合わせた、ストリートライクなスタイル。風合いの出たブランドストーンのブーツも、無骨な着こなしにマッチしている。

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バートン[ak]の高機能ベストが主役。

中津祥一郎 25歳/会社員

バートン[ak]のダウンベストを コーデの主軸に、そのボリュームのあるシルエットを活かしてゆったりサイズのパーカをレイヤード。ギークスワゴンの大きなトートバッグが、シンプルなスタイルに映える。

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アウターの斬新レイヤードが◎。

キム ピョサングさん(36歳/rootfinderデザイナー)

アウターの上にキルティングベストをレイヤードする斬新テクニックが個性的。あえてパンツを太めにすることでバランスのよいシルエットに。

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スノーピークのダウンマフラーが◎。

川上剛志 39歳/会社員

スノーピークのジャケットとシャツを合わせた、上品な外遊びコー デ。季節感のある落ち着いた色合いに抑えながら、スノーピークのダウンマフラーをワンポイントとしてスマートに取り入れている。

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機能アイテムで作るシンプルなアーバンスコーデ。

月岡徹 46歳/tensix クリエイティブディレクター

モノトーンで仕上げたシンプルかつアーバンなスタイルは、山と道のパンツやキーンのシューズなど、トレッキング対応の機能アイテムを活用。タウンシーンでもフィールドでも快適に過ごすことができる。

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マムートの機能美ウエアを独自にレイヤリング。

久戸瀬崇裕 37歳/PR

マムートの機能的なベストとフリースアノラックを、スマートに組み合わせてカジュアルダウン。ブラックのワントーンでまとめているなか、フリースのウェーブ柄がほどよいアクセントとして効いている。

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ボリュームのあるダウンジャケットもスマートに。

西村尚悟 30歳/Pilgrim Surf+Supplyバイヤー

ピルグリム サーフ+サプライのダウンジャケットは、ボリュームがありながらも、野暮ったく見えないシルエットがポイント。キャップとアウターのカラーリングを合わせることで、スタイルの統一感もアップ。

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Photo/Fumihiko Ikemoto,Haydee Yamane
Report&Text/MasatsuguKuwabara
Text/SachioKanai

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GO OUT編集部
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