ファミリーでスノーボードやキャンプを楽しむアクティブな市川さん一家。家族4人が暮らすBESS「ワンダーデバイス ファントム」にお邪魔すると、元気な男の子ふたりが出迎えてくれました。そこから始まる「みて、みて!」の連続。
子どもたちが遊ぶオモチャはもちろん、木のぬくもりを感じる滑り台や2階部分に設置されたスケートボード用ランプまで、アイデアあふれるDIY作品に囲まれた市川邸には、子どもたちが自慢したいアイテムがいっぱい。
週末になると自然と仲間が集まってくるという「ワンダーデバイス ファントム」でのアクティブな暮らしを訪ねました。
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オーナーDATA
市川 芳彦さん(33歳/教員)・南さん、涼馬(りょうま)くん、佐助(さすけ)くん
エリア:千葉県印西市
住居タイプ:ワンダーデバイス ファントム 8スパン
居住年数:約3年
家族構成:4人
▼市川邸の雰囲気をまずは動画で▼
子どものオモチャからスケボーのランプまで夫婦でDIY。
―市川さんのお宅にお邪魔して一番びっくりしたのが、いたるところにあるDIYアイテムとそのクオリティの高さです。
もともと中学校の技術の教員をしていたこともあって、木工が好きなんです。奥さんは段ボール工作が得意なので、子どもたちのオモチャはほとんどふたりで作っています。
―2階にはスケートボードのランプがありますが、これもDIYですか?
子どもたちがスノーボードにハマッたのをきっかけに、オフトレのためにYouTubeを参考にしながらランプを作りました。スノーボードに行くために、デリカD:5もDIYで車中泊仕様にしちゃいましたね(笑)
― 突き詰め方がスゴイですね! アウトドアはもともと好きだったんですか?
奥さんのお父さんがキャンピングカーを持っていて、その影響でアウトドア好きになりました。スノーボードは子どもと一緒に始めて2シーズン目なんですが、子どもたちと一緒に成長できるのが嬉しいですね。彼らの方が圧倒的に成長が早いですが。