いますぐ欲しい、ぽかぽかデスクワークのための足元アイテム18選。

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いますぐ欲しい、ぽかぽかデスクワークのための足元アイテム18選。

再び自宅で過ごす時間が増えていますが、この時期に気になるのが寒さ。特にデスクワークをしていると、いくら暖房やストーブで部屋が暖まっていても机の下は極寒で、足元がキンキンに冷えてしまうというのもよくある話。

そこで今回は、真冬のテレワークをより快適にしてくれる、足元あったかアイテムを厳選しました!  キャンプや旅にも使える機能的でおしゃれなものばかり、18個をご紹介。

Table Of Contents : 目次
 

【スリッパ感覚で履きたい、暖シューズ】

冬場の家での足元といえば、頼りたくなるのはスリッパなどのルームシューズ。毎日のようにお世話になっているからこそ、ヌクいルームシューズ選びが快適化への近道!?

01. おなじみフットベットの、フェルトスリッパ。

フットウエアの永久定番といえるドイツの老舗BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)の室内向けシューズ。コルクを使ったおなじみのオリジナルフットベットはもちろん、アッパーをフェルト素材で覆った見た目にも暖かな一足。やさしい肌触りとホールド感もあり、快適なテレワークをサポートしてくれるぞ。¥8250

■ベネクシー https://ec.benexy.com/shop/birkenstock/item/list/category_id/3691

 

02. コーデュラでタフになった、スブの冬スリッポン。

冬サンダルとしてすっかり定番となったSUBU(スブ)のこちらは、アッパーにタフ素材としておなじみのコーデュラナイロン、今回は500デニールを採用し、耐久性と撥水性を高めたSUBU amp。ファスナー付き収納袋もサンダル同素材なのでワンランク上の仕上がりに。トータルコーデしやすいブラックとホワイトを展開。各¥7480

■イデアポート https://ideaport.co.jp/news/subu/

 

03. ナンガがおくる、最高級ダウンシューズ。

濡れに強いNANGA(ナンガ)のオーロラテックを表地に使用し、ホワイトダックダウン80-20%(60g)をボックスキルト構造で詰め込んだ最高級のテントシューズ。日本屈指のダウンメーカーが放つダウンシューズだけにその保温性は言わずもがな。コンパクトに収納できるもグッド。¥10780

■GO OUT Online https://www.goout.jp/item/NAG200901.html

 

04. ノルディスクの人気定番テントシューズ。

NORDISK(ノルディスク)の人気定番テントシューズ。600FPの高品質ダックダウンを封入しており、軽量なうえ足元あったか! ショートタイプ+伸縮性のあるシャーリングゴムの履き口なので気軽に脱ぎ履ぎができるのも嬉しいポイント。サイズ展開は、S・M・Lのほか、キッズサイズ(XSサイズ)の展開も。¥6600

■ノルディスク https://japan.nordisk.eu/shopdetail/000000000002/ct13/page1/order/

 

05. ボトムのウレタンフォームモンベルのキャンプシューズ

テント泊や山小屋で履くmont-bell(モンベル)の屋内用シューズは、ストレッチ性も持たせたフリース仕様。底面はウレタンフォームを挿入して冷えにくく履き心地も快適。表面が合皮なので滑りにくく、耐久性もあるから長く愛用できる一足だ。全4カラー展開。¥2970

■モンベル https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1118574

 

06. 中綿&裏起毛で超防寒なグンゼのルームシューズ。

アンダーウエアでお馴染みのGUNZE(グンゼ)からはスリッパタイプのルームシューズをピックアップ。発熱系繊維を使用した中綿入りのアッパーに、ふわふわと毛足の長い起毛生地を裏地にあしらった圧倒的な防寒仕様ながら、スリッパタイプなので脱ぎ履きが楽に行えるのも嬉しいところ! ¥1320

■グンゼ https://www.gunze.jp/store/item/AUN111_8_40_1

 

07.ダウンをまとって冬仕様になった、おしゃれ便所サンダル。

オシャレ便所サンダルbench(ベンチ)から新登場した、ダウン型モデル。つま先部をダウンで覆い、従来の便所サンダルにはない保温性を確保。基本は冬用のワイマイルシューズといったところだが、室内用のリラックスシューズとしてスリッパ感覚で履くのもアリ。¥16280

■bench bench.shop-pro.jp/

 

【肌触りが最高な冬仕様の極暖ソックス】

冬場は厚手の靴下が手放せないという冷え性な方も多いハズ。しかし、どうせなら長く使えてルックスも◎なものが理想的。そんなにも答えてくれるヌクいソックスをご覧あれ。

08. 南極対応の極厚裏起毛ソックス。

起毛アイテムに定評のあるYETINA(イェティナ)が誇る極厚ソックス。Antarctica(南極)の名を冠するアンタークティカは、特許技術の特殊起毛によってまるで毛布を履いているような抜群の保温性を確保している。また、アクリル&ウール混なので抗菌防臭機能も! 自宅のみならず真冬の外遊びまで幅広く使える。¥2970

■yetina https://yetina.com/accessories/socks/

 

09. 北欧発、ハンドメイドのブランケットソックス。

こちらは北欧エストニア発の防寒ソックスnukui sokid(ヌクイ ソキッド)。ウール・アクリル・ナイロンの3種類の糸を組み合わせた3重構造で、吸水性や放湿性に優れ足元を快適にキープしてくれる。エストニアの伝統技術と北欧のデザインを現代風にアレンジした遊びゴコロも◎! 各¥3080

■HOSU http://hosu.shop-pro.jp/

 

10. 吸水速乾のヘビーパイルソックス。

フライフィッシングにルーツを持つFoxfire(フォックスファイヤー)によるアウトドアソックスは、ポリプロピレンとウールを採用したヘビーパイル仕様。ポリプロピレンのパイル層にたまった汗を表面のポリエステルが素早く吸い上げる作りで、夏はサラサラ、冬は冷気をシャットアウトしてくれる機能的な一足。¥2860

■ティムコ https://www.foxfire.jp/onlinestore/groups/2930

 

11. メリノウールを使用した極上のハイクソックス。

天然の機能素材メリノウールを使用した極上のソックスアンダーウェアを展開するブランドSmartwool(スマートウール)のラインナップの中でも最も厚いソックス「マウンテニアリング」。起毛の毛足が長く内部全体にわたりふっくらとクッションの効いた履き心地。メリノウール仕様ながら3000円以下という価格も嬉しいところ。¥2750

■ロストアロー https://www.lostarrow.co.jp/store/g/gSW71208001004/

 

12. ポップなルックスも◎な、極厚ウールソックス。

太番手のウールを使った丈夫さが強みのFITS(フィッツ)の冬ソックス。パイル編みを裏面に施したのでクッション性と保温性に優れ、ハードなトレッキングブーツと相性がいい。極厚のソックスとしては珍しいタイダイ風のビジュアルやアメリカ製なのもツボ。各¥3256

■マウンテンプロダクツ https://www.mountain-products.com/fits

 

13. ディテールワークが光る、カブーのボアソックス。

KAVU(カブー)定番のシャスタジャケットと同様のボアフリースを採用したルームソックス。履く際に便利なエスニック調のウェイビングや履き口を絞ってフィット調整ができるドローコードなど、アウトドア仕様のディテールによって快適な履き心地を提供してくれる。人気つき品薄となっているのでお求めはお早めに! ¥4400

■エイアンドエフ https://www.aandfstore.com/shopdetail/000000016588/100058ac/page1/recommend/

 

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