おしゃれで頼れるクーラーボックス16選。ハード&ソフトの注目モデルを厳選

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おしゃれで機能抜群なクーラーボックス30選。

キャンプやフェスに欠かせないクーラーボックスは、食材やドリンクを冷やしておくための実用品だ。けれど、サイトに置いてみると意外と存在感が大きく、テントやチェア、テーブルと並ぶギアのひとつでもある。だからこそ、保冷力や容量だけでなく、デザインや使い勝手までこだわって選びたい。

最近は、タフなハードタイプから軽快に持ち運べるソフトタイプまで選択肢も豊富。大容量モデルや保冷性能を追求したものはもちろん、サイトのアクセントになるデザインや、天板を活用できるモデルなども揃っている。

そこで今回は、クーラーボックスを探す人に向けて、注目のモデルをセレクト。キャンプの人数や泊数、持ち運びやすさ、サイトとの相性まで考えながら、自分のスタイルに合う1台を探したい。

Table Of Contents : 目次
 

ハードとソフト、どっちを選ぶ? キャンプのスタイルで決めるのが正解。

ハードクーラーとソフトクーラー(クーラーバッグ)

クーラーボックス選びでまず迷うのが、ハードとソフトのどちらにするかだ。一般的には、長時間の保冷やタフさを求めるならハード、軽さや持ち運びやすさを重視するならソフトが選びやすい。ただ、ソフトタイプでも断熱構造にこだわったモデルなら高い保冷力を備えているものがあるため、タイプだけで性能を決めつける必要はない。

しっかり冷やして、長く使うならハードクーラー。

YETI(イエティ)のRoadie 24

ハードクーラーの強みは、長時間の保冷と丈夫さ。厚みのある断熱材を使ったモデルも多く、1泊だけでなく連泊のキャンプでも頼りになる。

ボディがしっかりしているので、食材や飲み物を詰めても形が崩れにくく、庫内を整理しやすいのもポイント。車でキャンプ場まで乗り入れるオートキャンプなら、多少サイズや重量があっても運びやすいため、ハードタイプのメリットを生かしやすい。

さらに、天板が丈夫なモデルならサイドテーブルやスツール代わりに使えるものもある。クーラーを単なる保冷道具ではなく、サイトを構成するギアとして選びたい人にも向いている。

軽快に持ち出すなら、ソフトクーラーが手軽。

ソフトクーラーは、何といっても軽くて扱いやすい。使い終わったら折りたたんで収納できるモデルもあり、クルマの積載スペースを圧迫しにくいのがうれしいところだ。

デイキャンプやピクニック、フェスなど、飲み物や食材を持って長い距離を歩くときも使いやすい。大型ハードクーラーほどの容量は必要ないけれど、冷たいドリンクを持ち歩きたい。そんな用途にはちょうどいい。

最近は断熱材や開閉部の構造にこだわったソフトクーラーも増えており、保冷力を重視したい人にも選択肢が広がっている。軽さと機能性を両立したいなら、ソフトタイプもチェックしておきたい。

「メインはハード、飲み物はソフト」。2台使いが実は便利。

キャンプでは、ハードとソフトを役割分担させるのもおすすめだ。例えばハードクーラーを食材用、ソフトクーラーを飲み物用にすれば、必要なものだけを開け閉めできる。

特に夏場は、ビールやソフトドリンクを取り出すたびに食材用クーラーを開けていると、せっかくの冷気が逃げやすい。飲み物用を別にしておけば、メインクーラーの中身をできるだけ冷たいまま保ちやすい。

この使い方はキャンプだけでなく、BBQやスポーツ観戦、フェスなどでも便利。ひとつですべてをまかなうより、「何を入れるか」でクーラーを分けるほうが、結果的に使いやすいケースも多い。

クーラーボックスは、何人で何泊するかから逆算したい。

クーラーボックスは、「○Lだから○人用」と単純に決められるものではない。キャンプで何を冷やすのか、食材だけ入れるのか、飲み物までまとめるのか、サブクーラーを使うのかで、必要な容量は大きく変わる。

目安をつけるなら、1〜2人・1泊なら15〜25L前後、3〜4人・1泊なら30〜45L前後、連泊や飲み物までまとめて入れるなら50L以上も候補になる。ただし、これはあくまで目安。人数が同じでも持ち込む荷物の量によって適正サイズは変わるため、少し余裕を持たせて選びたい。

ソロやデュオなら、コンパクトで十分なことも多い。

Coleman「アルティメイトアイスクーラーⅡ/15L」

1〜2人の1泊キャンプなら、食材や飲み物の量もそこまで多くならないため、大型クーラーを持ち込む必要はない。15〜25Lほどをひとつの目安にすると、必要なものをコンパクトにまとめやすい。

荷物を減らしたいなら、ソフトクーラーも有力な選択肢。使わないときに折りたためるため、積載量を気にするキャンパーにも向いている。徒歩や公共交通機関で移動するキャンプ、フェスなどでも、軽さがそのままメリットになる。

ただし、飲み物を大量に持っていく場合や夏の連泊などでは、容量が足りなくなることもある。人数だけで決めず、「何を持っていくか」まで考えて選ぶのがよいだろう。

3〜4人のファミリーキャンプなら、少し余裕を持たせたい。

3〜4人になると食材も飲み物も増えるため、30〜45Lほどのクーラーが使いやすくなる。特にファミリーキャンプでは、子供の飲み物やデザートなど細かなものが増えやすいので、容量に余裕があるほうが整理もしやすい。

また、クーラーを満杯にすると取り出しづらくなるため、「入るかどうか」ではなく「余裕を持って収納できるか」で考えたい。車移動が中心なら、多少大きめのハードクーラーを選んでも運びやすいだろう。

1泊なら30L前後でも足りるケースはあるが、食材と飲み物をすべてひとつにまとめたいなら、40Lクラスまで視野に入れておくと安心だ。

連泊なら、容量だけでなく保冷力も見ておきたい。

2泊以上のキャンプでは、単純に容量を増やすだけでは足りない。滞在日数が長くなるほど、食材や飲み物の量に加えて、冷たさをキープする性能も重要になる。

連泊では50L以上の大型ハードクーラーが候補になるほか、食材用と飲み物用で2台に分ける方法もある。ひとつを頻繁に開閉する飲み物用にして、もうひとつを食材専用にすれば、保冷効率を保ちやすい。

さらに、クーラーの開閉を減らしたり、保冷剤を適切に配置したりする工夫も欠かせない。「大容量だから安心」ではなく、容量と保冷力をセットで考えるのが、連泊クーラー選びのコツだ。

クーラーボックスもキャンプサイトの一部。置いたときの佇まいにもこだわりたい。

クーラーボックスは、食材やドリンクを冷やしておくための道具。とはいえ、キャンプでは一度サイトに置いたら、そのまま長い時間を過ごすことになる。だからこそ、保冷力や容量だけでなく、テントやチェア、テーブルと並べたときの見た目まで考えて選ぶのもひとつの手だ。

キャンプギアは機能が優れているだけでなく、サイト全体の雰囲気をつくる存在でもある。クーラーボックスも例外ではなく、色や素材、フォルムまで揃えていくと、いつものサイトに統一感が生まれる。長く使う道具だからこそ、思わず置いておきたくなる1台を選びたい。

無骨なクーラーをひとつ置くだけで、サイトが締まる。

YETI®やオリオンクーラーのようなハードクーラーは、それだけでしっかりとした存在感がある。厚みのあるボディや無骨なフォルムは、テントやタープと並べても負けないギア感を持っている。

ブラックやホワイトならモノトーンのサイトに合わせやすく、サンドやオリーブ系ならナチュラルなスタイルにも馴染みやすい。大型モデルなら収納力だけでなく、サイトの中心に置いたときの頼もしさも魅力だ。

特に、ギアを同系色でまとめるスタイルなら、クーラーの色も重要になる。テントやチェアとは少し色をずらしながらもトーンを揃えると、全体がきれいにまとまりやすい。

クラシックな1台なら、サイトのアクセントに。

ヴィンテージ感のあるデザインが好みなら、スタンレーやコールマンのスチールベルトクーラーにも注目したい。

金属感のあるボディやクラシックなフォルムは、木製テーブルや帆布のチェア、レトロなランタンなどとの相性が抜群。最新のテントと組み合わせても、どこか昔ながらのアウトドアらしい雰囲気を加えてくれる。

もちろん、見た目だけで選ぶわけではない。長く使える丈夫さや使い勝手も含めて考えると、年月とともに道具が自分のサイトに馴染んでいく楽しみもある。新品のきれいさだけでなく、使い込んでいくことまで含めて選びたいアイテムだ。

クーラーなのにテーブルにもなる。「+α」があると使い道が広がる。

最近は、クーラーボックスを単なる収納道具として終わらせないモデルも増えている。天板をサイドテーブルとして使えたり、頑丈なボディをベンチやスツール代わりにできたりと、ひとつで複数の役割を担えるものだ。

こうしたモデルなら、キャンプに持っていくテーブルやチェアを少し減らせる。荷物の総量を抑えたい人にとっては、保冷とファニチャーを兼用できることが大きなメリットになるだろう。

サイトの中でクーラーをどこに置くか、何を上に載せるかまで考えていくと、レイアウトの自由度もぐっと高まる。「冷やす道具」から「サイトをつくる道具」へ。 そんな発想でクーラーボックスを選ぶと、キャンプギア選びの楽しさがまたひとつ広がってくる。

ハードクーラーおすすめ10選|長く使える定番から高性能モデルまで。

ハードクーラーの魅力は、長時間の保冷を狙える性能と、タフに使える丈夫さにある。大容量モデルになるほど存在感も増すため、キャンプサイトの中心になる1台を選びたい人にも向いている。

今回は、定番として長く使えるモデルから、キャリー付きや高性能タイプまで、キャラクターの異なる10モデルをピックアップ。保冷力だけでなく、運びやすさやデザイン、サイトでの佇まいまで含めて選ぶのが重要だ。

RovR「RollR 45」

ROVR「RollR 45」  ¥64900 / 「RollR 60」  ¥70400 / 「RollR 80」  ¥80300

大型クーラーの悩みといえば、やっぱり運搬だ。RovRの「RollR 45」は、そんな弱点を大径タイヤでカバーしたキャリータイプ。容量のあるモデルでも、駐車場からキャンプサイトまで引いて移動できるのが大きな特徴だ。

なかでも現行のRollR 45は42.5L、RollR 60は56.8Lを確保。ファミリーキャンプはもちろん、フェスやイベントなど、飲み物や食材をたっぷり持っていきたいシーンにも向いている。2026年にはRollR 30も加わり、28.3Lという扱いやすいサイズも選べる。

容量:約42.5L
重量:約19kg
※RollR 60は約56.8L/約22.3kg、¥87,450、RollR 30は約28.3L/約12kg、¥49,500。

コールマン「54QT スチールベルトクーラー」

54QT スチールベルトクーラー  ¥31900

クーラーボックスを選ぶとき、性能だけでなく「ずっと使いたくなるか」を大切にするなら、コールマンの「54QT スチールベルトクーラー」は外せない。

スチール製のクラシックなボディは、木製テーブルやレトロなランタンなどとも相性がよく、キャンプサイトに置くだけで雰囲気が出る。約51Lの大容量なので、ファミリーキャンプや連泊にも使いやすく、2Lペットボトルを縦に収納できるのもポイントだ。

フタとボディには厚さ3cmのウレタンフォームを採用。外気の影響を受けにくく、庫内の冷気をキープしやすい構造になっている。暑い時期のキャンプでも、食材やドリンクをしっかり冷やしておきたいときに頼りになる。

容量:約51L
重量:約7.5kg

スタンレー「Adventure Easy Carry Outdoor Cooler 16QT」

STANLEY(スタンレー)のCooler Box

Adventure Easy Carry Outdoor Cooler 16QT ¥14420

スタンレーのクーラーは、タフな外装はキャンプ道具らしい無骨さをしっかり備えている。

さらに、モデルによってはフタをスツールのように活用できるため、クーラーとファニチャーをひとつにまとめられるのも魅力。荷物を増やしたくないキャンパーにとっては、この「+α」が大きい。

食材やドリンクを入れて、サイトではちょっとした腰掛けや荷物置きとして使う。そんな1台2役のハードクーラーだ。

容量:15.1L
重量:約3kg

オリオンクーラー「ORION COOLERS 45」

ORION COOLER(オリオンクーラー)のORION

オリオン ¥74520〜¥111240

「人とは少し違うクーラーを選びたい」という人に刺さるのがオリオンクーラーだ。厚みのある断熱構造と堅牢なロトモールドボディを備え、本格的な保冷性能を追求しながら、カラーリングでも個性を出せる。

特に45クラスはキャンプで使いやすい容量感で、ファミリーやグループでも頼りになるサイズ。無骨なフォルムに加え、鮮やかなカラーや柄ものも選べるため、ブラック系のギアでまとめたサイトのアクセントにもなる。

クーラーボックスまで「サイトのスタイル」として選びたいなら、候補に入れたいブランドだ。

容量:約45L
重量:-

チャムス「Steel Cooler Box 54L」

CHUMS(チャムス)のSteel Cooler Box

スチールクーラーボックス 54L ¥25704

大容量のハードクーラーでも、少し遊びのあるデザインを選びたいならチャムスがいいだろう。54Lの「Steel Cooler Box」は、スチールならではのタフさを持ちながら、チャムスらしいカラーリングでサイトを明るく見せてくれる。

容量は54Lと大きく、ファミリーキャンプやBBQなど、たくさんの食材や飲み物を持ち込む場面に対応。ボトルオープナーや水栓など、使いやすさにつながるディテールも備えている。

YETI®のようなストイックな雰囲気とはまた違い、楽しいキャンプサイトをつくりたい人に似合う1台だ。

容量:54L
重量:約8.2kg

シマノ「ICEBOX PRO 30L」 

SHIMANOのICE BOX PRO

ICEBOX PRO 30L ¥60000

「とにかく保冷性能を優先したい」という人なら、シマノの「ICEBOX PRO」は強力な候補になる。釣具メーカーとして培ってきた断熱技術をクーラーボックスに落とし込み、PROシリーズでは6面極厚真空パネル+発泡ウレタンを採用している。

17L、22L、30Lの3サイズがあり、30Lモデルでは保冷力10日間というメーカー公称値。キャンプだけでなく、釣りや車中泊など、冷たさを長く保ちたい用途に幅広く対応する。

「クーラーは見た目より性能」というタイプなら、一度はチェックしておきたい。

容量:30L
重量:約7.7kg

プラノ「フロストクーラー 30L」

フロストクーラー 30L ¥40000

タックルボックスやストレージギアで知られるプラノの「フロストクーラー 30L」。一般的なアウトドアクーラーとはひと味違う、ツールボックスを思わせる無骨なデザインが目を引く。

30Lという扱いやすい容量で、デュオキャンプや少人数でのBBQなどにちょうどいい。見た目にはギア感がありながら、食材やドリンクをまとめて収納できる実用性も備えている。YETI®やコールマンといった定番とは少し違うクーラーを選びたい人なら、候補に入れておきたいモデルだ。

容量:30L
重量:約○kg

QOOL「QOOL Box M」

QOOL Box M ¥65450

ドイツ発のQOOLは、クーラーボックスでは珍しい真空断熱を採用したプレミアムブランド。QOOL Box Mは27Lの容量を持ちながら、ボックス単体の重量は5.6kgに収まっている。

独自のTemperature Elementsと組み合わせることで、温度帯をコントロールしながら長時間の保冷を狙えるのも特徴。見た目も非常にシンプルで、サイトをすっきり見せたい人にも向いている。

価格は高めだが、「道具として長く使うなら性能にも妥協したくない」というキャンパーには気になる存在だ。

容量:27L
重量:約5.6kg

YETI®「TUNDRA® 45」

TUNDRA® 45 ¥61380

プレミアムクーラーの代表格として知られるYETI。そのなかでも「TUNDRA 45」は、サイズと容量のバランスがよく、キャンプで使いやすい定番モデルだ。タフなボディに加え、優れた断熱構造を備えているため、食材やドリンクをしっかり冷やしておきたい場面で頼りになる。

容量は37.8Lで、ソロからファミリーまで使いやすいサイズ。キャンプはもちろん、BBQやフィッシングなど、アウトドアで幅広く活躍する。無骨でシンプルなデザインも魅力で、キャンプサイトに置いたときの存在感も申し分ない。

容量:約37.8L
重量:約11kg

イグルー「LATITUDE 30 ROLLER」

LATITUDE 30 ROLLER ¥9658

アメリカ生まれの老舗クーラーブランド、イグルー。なかでも「LATITUDE 30 ROLLER」は、キャリータイプならではの運びやすさが魅力だ。30QT(約28L)の容量を備え、1〜2泊程度のキャンプやBBQなどにも使いやすいサイズ感に仕上がっている。

大きめのクーラーは便利な反面、食材やドリンクを入れると重くなりがち。その点、ホイールと伸縮式ハンドルを備えたこのモデルなら、駐車場からサイトまでの移動もスムーズだ。容量は欲しいけれど、持ち運びで苦労したくない人にちょうどいい1台。

容量:28.5L
重量:約3.9kg

ソフトクーラーおすすめ6選|軽量&コンパクトな注目モデル

ハードクーラーほどの大きさや重量は必要ないけれど、冷たいドリンクや食材はしっかり持ち運びたい。そんなときに頼れるのがソフトクーラーだ。折りたためるモデルなら収納場所にも困りにくく、フェスやデイキャンプ、BBQではもちろん、キャンプのサブクーラーとしても活躍する。

最近は、ソフトタイプでも断熱材や開閉構造にこだわったモデルが増えている。今回は、保冷力だけでなく、サイズ感や持ち運びやすさ、デザインまで含めて選びたい6モデルをピックアップした。

AOクーラーズ「24パック キャンバス ソフトクーラー」

AO Coolers キャンバス ソフトクーラー

24パック キャンバス ソフトクーラー ¥13750

ソフトクーラーの定番としてまず挙げたいのが、AOクーラーズの「24パック キャンバス ソフトクーラー」。内側には厚さ約1.9cmの高密度断熱材を採用し、ソフトタイプながらしっかりとした保冷力を備えている。23Lの容量で350ml缶なら24本、氷なら約6.3kgを収納可能だ。

トートのように持てるだけでなく、ショルダーストラップを使って肩掛けもできるため、キャンプ場での移動もスムーズ。使い終わったらコンパクトにまとめられるのも便利。ソフトクーラーに「ちゃんと冷えてほしい」という条件を求めるなら、まずチェックしておきたい1台だ。

容量:約23L
重量:約1.2kg

ザ・ノース・フェイス「Fieludens Cooler 12」

Fieludens Cooler 12 ¥29700

12Lというコンパクトな容量ながら、ハードクーラーにも劣らない保冷力を狙った「Fieludens Cooler 12」。断熱材の配置を工夫して冷気の流出を抑え、さらに底面を地面から浮かせるフットパーツまで備えている。

350ml缶なら14本収納でき、ソロやデュオキャンプのメインクーラーとしても使いやすいサイズ。両サイドとトップにグラブハンドル、取り外し可能なショルダーストラップも備えているため、持ち方を変えながら運べる。

フェスやスポーツ観戦など、歩きながらクーラーを持ち運ぶ場面にも好相性。アウトドアブランドらしいタフさと街でも使いやすい見た目のバランスもいい。

容量:12L
重量:約1.2kg

チャムス「CHUMS LOGO SOFT COOLER BAG」

CHUMS LOGO SOFT COOLER BAG ¥3014

チャムスらしいポップな雰囲気を楽しみながら使えるのが「CHUMS LOGO SOFT COOLER BAG」。約23Lの容量があり、2Lペットボトルなら6本を縦に収納できる。内側は防水仕様で、底面には汚れを落としやすいターポリンを採用している。

ハンドルとショルダーベルトの両方を備え、持ち運び方も選べる。さらに、使わないときは折りたたんで収納できるため、デイキャンプやピクニック、フェスなど「ちょっと冷たいものを持って行きたい」という場面でも使いやすい。

無骨なギアでサイトをまとめるのもいいが、クーラーだけ少し色を効かせるのも面白い。チャムスなら、そんな遊びのあるサイトづくりにもよく似合う。

容量:約23L
重量:0.7 kg

スロウワー「SOFT COOLER Cascade 4.0L」

SOFT COOLER Cascade 4.0L ¥2750

スロウワーの「SOFT COOLER Cascade 4.0L」は、個人用として使いやすいコンパクトモデル。4Lという小さなサイズなので、飲み物やランチ程度を入れて出かける日にちょうどいい。

前後左右にはデイジーチェーンを配し、ミリタリーを思わせるデザインに仕上げられている。

大型クーラーの代わりというより、「必要な分だけ冷やして持ち出す」ためのサブクーラーとして考えると使い道が広がる。フェスやBBQ、デイキャンプなどにも気軽に連れていける1台だ。

容量:4L
重量:0.15kg

ロゴス「ハイパー氷点下クーラーL」

ハイパー氷点下クーラーL ¥13750

ソフトクーラーの扱いやすさと高い保冷力を両立した、ロゴスの「ハイパー氷点下クーラーL」。容量は約20Lで、2Lペットボトルを6本収納できるサイズ感だ。使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できるため、クルマの積載スペースをできるだけ空けておきたいキャンパーにも使いやすい。

さらに、別売りの「氷点下パック」と組み合わせることで、アイスクリームなどの保冷にも対応。ハードクーラーほどの大きさや重量は必要ないけれど、しっかり冷やせるクーラーが欲しい。そんなソロ〜ファミリーまで幅広いキャンプスタイルにハマる1台だ。

容量:20L
重量:約1.5kg

YETI®「HOPPER FLIP®」

HOPPER FLIP® ¥46860

ハードクーラーの王道として知られるYETI®は、ソフトクーラーにもタフなモデルを用意している。「HOPPER FLIP®」は数人分の弁当や飲み物を持ち運ぶ用途を想定したモデルで、350ml缶なら24本、氷なら7kgを収納できる。

ショルダーストラップやハンドルで持ち運びやすく、ハードクーラーほど場所を取らないので、キャンプのサブクーラーとしても使いやすい。デイキャンプやBBQ、フェスなど、荷物を少しでも軽くしたいシーンにも向いている。

価格はソフトクーラーとしては高めだが、YETI®らしいタフさとデザインをソフトタイプでも楽しみたい人には魅力的な選択肢だ。

容量:約11.4L
重量:約1.5kg

関連ギア|ポストジェネラル「THE ICE ERA COLD ICE BRICK」

POST GENERAL「THE ICE ERA COLD ICE BRICK」 ¥2420

クーラーボックスと一緒に選びたいのが、ポストジェネラルの「THE ICE ERA COLD ICE BRICK」。缶やペットボトルを効率よく冷やせるよう、湾曲した独特のフォルムに仕上げた保冷剤だ。付属のバンドを使って固定でき、ドリンクを狙って冷やせるのもおもしろい。

一般的な四角い保冷剤とは違い、見た目にも特徴があるため、クーラーの中までお気に入りの道具で揃えたくなる。ハードタイプのメインクーラーに組み合わせるのはもちろん、ソフトクーラーでドリンクを持ち運ぶときにも使いやすい。

「冷やすための道具」までキャンプギアとして選ぶ。そんな感覚で取り入れてみると、クーラーまわりの楽しみ方も少し変わってくるだろう。

クーラー選びは、保冷剤までセットで考えたい

クーラーボックスの保冷力をしっかり引き出すなら、保冷剤との組み合わせも見逃せない。どれだけ高性能なクーラーでも、保冷剤の種類や配置が合っていなければ、せっかくの性能を生かしきれないことがある。

ハードクーラーなら長時間の保冷に向くハードタイプ、ソフトクーラーなら薄型や柔軟なタイプなど、クーラーの大きさや形に合わせて選ぶと使いやすい。

保冷剤は上にも。冷たい空気をうまく使う。

クーラーの中を効率よく冷やすなら、保冷剤を底だけに置かないこともポイントだ。冷たい空気は下へ移動するため、上部にも保冷剤を配置すると、庫内全体を冷やしやすくなる。

例えば、底にハードタイプを置いて食材やドリンクを並べ、その上から薄型の保冷剤を重ねる方法がある。大きな保冷剤だけですべてを埋めようとせず、隙間に入るサイズを組み合わせると、限られたスペースも無駄にしにくい。

もちろん、クーラーの容量に対して中身を詰め込みすぎないことも大切。冷気が回る余地を残しながら、保冷剤を適切な位置に配置したい。

食材とドリンクを分ければ、クーラーの冷気も長持ちする。

キャンプで意外と多いのが、「飲み物を取り出すたびにメインクーラーを開ける」という使い方。何度もフタを開ければ、その分だけ外気が入り、庫内の冷気も逃げやすくなる。

そこで便利なのが、食材用と飲み物用でクーラーを分けるスタイルだ。食材はメインのハードクーラーへ、ビールやソフトドリンクは小型のソフトクーラーへ入れておけば、それぞれ必要なときだけ開けられる。

特に夏のキャンプやフェスでは、この使い分けが効いてくる。大容量クーラーにすべて詰め込むより、「よく開けるもの」と「なるべく開けたくないもの」を分ける。それだけでも、保冷環境を整えやすくなるだろう。

クーラーボックスで夏のアウトドアがより充実。

キャンプだけなく、フェスやバーベキュー、釣り、ピクニックなど、アウトドアで登場シーンの多いクーラーボックス。紹介したおしゃれクーラーを持ってフィールドへ出かければ、あなたのアウトドアライフもより充実したものになるはず!

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GO OUT編集部
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