老舗工具ブランド「スタンレー」と「リクレイムドワークス」のコラボ動画に、D.I.Y.欲をくすぐられる。

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1843年にフレデリック・スタンレーが、米国コネチカット州で創業した「STANLEY(スタンレー)」。

鍛鉄製のボルトや 蝶番などの製造に始まり、木製定規やハンマー、カンナ等ハンドツールやメジャーツールを中心にラインナップを拡充し、特許技術であるラチェットスクリュードライバーの開発や、フィリップス型ドライバーを世界に先駆けて量産に成功するなど輝かしい歴史を残しています。

そして2010年に電動工具大手のブラック・アンド・デッカーと合併。工具のトップブランドとして、業界を牽引し続けています。

そんなスタンレーが、アメリカ西海岸の民家などで使われていた独特の風合いのリクレイムドウッドを専門に扱うブランドとして2013年にスタートした「Reclaimed Works(リクレイムドワークス)」とコラボレート。

リクレイムドワークスのディレクターである岩西剛氏がスタンレーのジグソーや インパクトドライバーを手際よく使いこなしながら、スティック状の古材パーツを組み合わせたボ ードに文字を切り抜き、ショールーム用の看板を制作するシーンを撮影したCM動画を製作しました。

秋のD.I.Y.欲求を高めてみたり、参考にしてみたりしてはいかがでしょうか?


スタンレー × リクレイムドワークス https://promo.stanleytools.jp

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GO OUT編集部
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