目利きたちが買って使って選んだ、本気のベストバイギア。#1(アウトドアディレクター 秋元祐輝さんの場合)

GO OUT編集部

新しくキャンプ道具を買うとき、何を参考にしていますか?雑誌、WEBメディア、アウトドアショップ店員など、いろんなものが参考になると思います。しかし、もし身近にベテランキャンパーがいれば、きっとそのヒトに相談するでしょう。今回は、身近にいたら頼りになること間違いなしな目利きキャンパーのおすすめギアをご紹介。

今回はアウトドアディレクター 秋元祐輝さんのキャンプスタイルと“買ってよかった、キャンプ道具。”を拝見!

アウトドアディレクター/秋元祐輝さん
ライターとして、キャンプやフードなどアウトドアに関連する記事を執筆しつつ、メディアでのスタイリングやディレクションをも手掛ける。キャンプ歴は20年を越え、SUPや自転車などのアクティビティとともに楽しんでいる。絶品のBBQ料理も好評。
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インダストリアル×ミリタリーを 洗練された印象にするセレクト。

ブラックをベースに選んだギアの中に、〈ウィンディアンドレイニー〉のタープや〈ヒルバーグ〉のテント、〈カーミットチェア〉でポップな差し色をプラス。随所に配したウッドのギアも、インダストリアルとミリタリーが持つニュアンスのエッジを緩和して、バランスのいいサイトが完成した。

秋元さんが愛用するギアからは男らしくも荒すぎない印象を受け、洗練された無骨さという、やや矛盾しているかもしれないが、そんな表現をしたくなる。泥臭すぎない男前な理由は、この言葉でクリアになった。「インダストリアルなプロダクトと、ヨーロッパのミリタリーが好きなんです。そういったギアに、ポップなカラーリングやデザイン、ウッドのアイテムを取り入れています」。そのバランス感が絶妙で、あらゆるギアに触れてきた長いアウトドア歴が育んだセンスがあってこそと言える。

「そのブランドならではの、ユニークさを感じるものがいいですね」と彼自身が引かれるギアのポイントも教えてくれた。D.I.Y.のギアやアメリカのガレージブランドを取り入れているところにも、ぜひ注目を。

アウトドアディレクター 秋元祐輝さんの、ベストバイギア5選

1.ナチュラルマウンテンモンキーズのすわっと(SWAT)

「DOD(ディーオーディー)」のスゴイッス専用の張り替えシート。「コーデュラナイロンをはじめ、複数のナイロン素材を使用して座り心地と伸びにくさアップ。座面下にマチ付きポケットを搭載したので、小物を収納しやすくなりました。複数のモールでカスタムもより楽しめます」。

2.ニーモ・イクイップメントのチッパーワビサビ

クローズドセルフォームパッドの製造過程で生じた端材を再利用して作られたサステナブルなアイテム 。「いつでもどこでも座ってPC作業ができるように持っています。端材を再利用しているデザインもお気に入りです 」。

3.D.I.Y のキッチンテーブル

「〈 ペリカン〉のストームケースiM3200に、〈38エクスプローラー〉のアシノプレートでカメラ三脚を装着してテーブルに。中は、〈スノーピーク〉IGTシリーズのバーナーやトレー、モールパネルを取り付けています」。

4.オガワのペグハンマー

「グリップまでこだわったペグハンマーが欲しいと思い、自転車用の〈オーリーグリップ〉でカスタマイズ。ビニールテープで太さを調節して装着したら、握り心地がよく、衝撃も緩和されるようになりました」。

5.ユーゴスラビア軍のコンテナ

「フランスパンなどの食料を輸送するために使用されていたアルミコンテナ、SA-78。テーブルとしても使っています。フォールディング仕様なので、使わない時はコンパクトに折り畳めるところが便利です」。

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Photo / Taizo Shukuri Text / Yuho Nomura

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