メイソンジャー型ソーラーランタン「ソネングラス」がバージョンUP! 小型サイズも登場。

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インスタグラマーの間でも話題になったキャンプサイトのデコレーションにピッタリなソーラーランタン「SONNENGLAS(ソネングラス)」がバージョンアップし、手のひらサイズがラインナップに加わった。

SONNENGLAS 「1000ml Classic」 ¥4320(左)/ 「250ml Mini」 ¥3780(右)

ソネングラスは、メイソンジャーのようなガラス製の瓶のフタ部分にソーラーパネルがついていて、ソーラー充電(またはUSB充電)で使用可能なLEDランタン。ガラス製の瓶なのでキャンプで見つけた木の実や貝殻などを中に入れてデコレーションできるのが特徴だ。

これまでは、1000mlサイズのみの展開だったが、新製品として250mlの手のひらサイズが登場。さらに新製品の「250ml Mini」はもちろん、従来モデルの「1000ml Classic」も2019年モデルでは仕様がバージョンアップ。よりスタイリッシュになり、使い勝手も良くなった。

フタの上部についているソーラーパネルの発電効率が従来モデルより80%アップし、見た目にも一見するとソーラーパネルに見えないスッキリとしたスタイリッシュなタイプに変更。

点灯時間は従来モデルの2倍の24時間以上となり、また一定程度の光(3000ルクス: 日の出の光のレベル)を10分間感知すると、節電のため自動的にオフになり、一方で、一定程度以下の光(2000ルクス以下)を感知すると自動的にオンになる、自動オン・オフ機能も搭載した。

さらに、フタの耐水性に改良することで従来モデルに付いていたパッキンが不要になるなどの改良もされている。

ガラスを通して光が優しく照らすソネングラス、キャンプはもちろん、インテリアとしてもオススメだ。


(問)ソネングラスジャパン sonnenglas.jp/

 

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Shinya Miura
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