そのジャンルに精通した目利きのみなさんに教えてもらった、2025年のベストバイ! Vol.2

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大阪・関西万博、世界陸上、観測史上最高の猛暑、初の女性首相誕生、クマ被害、コメ高騰……。いいことも悪いことも、いろいろあった2025年でしたが、わが編集部がそんな1年の締めくくりとして、どうしても聞きたかったのが「今年のベストバイって、何?」ってハナシ。

ファッション&アウトドアからインテリア&家電まで、目利きのみなさん各々が精通したジャンルの中で出会った2025年の逸品たちを一気にリサーチしてまいりました。

惜しげなくとっておきの情報を提供してくださったみなさま、ご協力ありがとうございます! 読者のみなさんにとっても、きっと役立つはずです!

Table Of Contents : 目次

rara handmade storeのリメイクバッグ

アウトドア系バッグを再構築し、オリジナル刺しゅうやワッペンを施しながら製作したメッセンジャーバッグ。インスタグラムで販売。

「インスタで見つけて“センス良すぎる”と思い、何個か購入。絶妙なリメイクに感動しています」。

熊坂 卓|熊坂企画、ドナ 代表
25年2月、札幌にも新会社を設立し生活の中心も北海道へ。「とはいえ世田谷フリッジも新装し、東京と行き来する日々。娘が2歳になったので、家族でのスノーボードが楽しみ」。

maunawearのアロハシャツ

アウトドアでも気兼ねなく着られるポリエステルのアロハシャツ。

「5月に開催の『春のタヌキ祭り』にブース出店いただき、そこで予約購入。デザイナーの視点によるローカルグラフィックが魅力。夏のOMM Liteでも活躍しました」。

加藤 賢|TANNUKI ディレクター
「12月、3回目となるタイ・チェンマイのUTMBレースに参加しました。チェンマイの佇まいは相変わらず素敵で、レースやイベントも年を追うごとに勢いを増しています」。

Ombrazのドロミテ リミテッドモデル

コードで顔にフィットさせる構造に、カールツァイス社製の偏光レンズを使用。

「アクティブなシーンで、転んでも飛んでいかない安心感が◎。使わないときはネックレスのように首から提げておけるので、失くす心配もありません」。

石川幸之助|TODAY IS OKAY 代表
山梨県でアウトドアセレクトショップ、サンデイと、ベアフットシューズ専門店、ルーツオブザフラワーの2店舗を運営。冬はテレマークスキーの上達に向け雪山に思いを馳せる。

中尾アルミのアルミフライパン

高い熱伝導率と適度な深さで、パスタとソースを理想的に絡められる。

「パスタをよく作るので、プロ用のアルミパンが欲しかったのですが、誕生日に家族からもらいました。火が入るのが早く、ソースの味がしっかりキマります」。

蒲谷健太|bal デザイナー
スタイリストを経てバルのデザイナーに。スニーカーをはじめとしたギアやカルチャーに造詣が深い。「1月のパリ展示会に向けドタバタ。今冬はひさしぶりにスキーに行く予定」。

CIEのグリッド-3 ソフトトローリー

ナイロンテープを全体に配し、さまざまなアイテムをアタッチメントできる拡張性に優れたトローリーバッグ。

「ほどよいミリタリー感が丁度よく、ボトルポケットや樹脂フックを備えているのも機能的。大容量なのに軽量でタフです」。

辻井国裕|borshch PR ディレクター
来年22年目を迎えるPRオフィス、ボルシチの代表。登山、自転車、パックラフト、トレランなど趣味も多彩。「今年は、念願だった雪景色のなかでハンモックキャンプを計画中です」。

KODAKのピクスプロ WPZ2

コダックの防水・防塵デジカメが、乾電池から充電式に変わり、防水レベルがアップ。

「夏は家族で奄美列島の徳之島に行くのが定番。今年はコレのおかげで海亀と泳ぎながら撮影ができました。釣りではタックルボックスに忍ばせてます」。

海瀬 亮|reversal ディレクター、NICATA 店主
格闘技に合うスポーツアパレル、リバーサルのディレクター兼デザイナー。26SSからフィッシングラインも始動。沼津で元禄時代から続く製法の鰹節、NICATAの店主も務める。

NNormalのトミール01ブーツWP

残雪のあるテクニカルなハイクや激しい雨の中などさまざまなフィールドをカバー。「自然界から着想したというくすんだトーンの絶妙なカラーリングが素晴らしく、ひと目惚れ。細身のパンツに合わせ、等高線デザインを主張したい」。

嶋田哲也|muroffice シニアPRマネージャー
12月より新たにトレイルランニングブランド、ノーマルのPRを担う、ムロフィスの古参。「トレラン歴10年にして、ノーマルのPRにかかわることで、さらに熱が加速中」。

BROMPTONのG-line

輪行に便利な折りたたみ自転車のグラベルモデル。「通常よりも少し大きいタフなボディながら、クルマのラゲッジスペースに乗せて持っていける手軽さが魅力。出張や地方でのイベント時に、街やフィールドを走りたいと思っています」。

坂下史郎|迷迭香 デザイナー
山梨と川崎の二拠点生活をするアウトドアズマン。フライフィッシングや登山など、リアルなスタイルを反映したアイテムを展開。「今年は20数年ぶりにスノーボードに挑戦したい」。

Photo/Shouta Kikuchi, Fumihiko Ikemoto, Yuma Yoshitsugu, Taizo Shukuri
Text/Masahiro Kosaka, Masatsugu Kuwabara, Tatsunori Takanashi

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GO OUT 編集部
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