待ちに待ったGO OUT CAMPがまもなく開催! 雄大な富士山をバックにアーティストの音楽に酔いしれ、夜になると家族や仲間と焚き火を囲みながらキャンプ飯に舌鼓。格別なひと時を快適にしてくれるのが、機能性に優れるウエアとギアです。
そこでGO OUT Onlineから今すぐにでも使いたいアイテムをピックアップしました。
Table Of Contents : 目次
01. Jack Wolfskinのノーカラージャケット。
JP CLASSIC VERSA NCLR JKT
フィールドではフレキシブルに動きたいため、なるべく手ぶらで行動したいもの。こちらのジャケットは荷物が小分けできる多彩なポケットに加え、トーチやミニランタンを吊るすDリングも搭載。撥水加工を施したナイロンボディもキャンプにぴったりです。
02. MANASTASHの2WAYパンツ。
EXTRA MILE INFINITY PANTS
日中はまだまだ暖かいものの、都会と違って夜になると急激に温度が低下。ショーツになるコンバーチブル仕様に仕上げることで、気温の変化に対応してくれます。アクティブに動いてもストレスフリーな速乾性に優れるボディを使用。
03. HEIMPLANETのエアフレームテント。
THE CAVE cairo camo
キャンプ場に到着してまず着手するテントの設営。ヘイムプラネットのテントはその時間をクイックにするため、空気を入れるとすぐに立ち上げる独自の構造を採用。“カイロカモ”とネーミングされたオリジナルのデジタル迷彩パターンはフィールドで目立つこと間違いなし!
専用のポンプ(DOUBLE ACTION PUMP)も同時に販売されているので要チェック!
04. POST GENERALのチェア。
WAXED CANVAS ROVER CHAIR TYPE HIGH
キャンプサイトのコーディネートはキャンパーの腕の見せ所。どんなスタイルにも溶け込んでくれるアイテムはアウトドアフリークにとって貴重な存在です。こちらのチェアは蝋引きのシートが印象的な無骨なデザインで、どんなテントサイトにもフィットしてくれます。
05. SMLのショルダーバッグ。
PACKABLE BIG SHOULDER
出展ブースにて人気ブランドのアイテムが格安で手に入るのもGO OUT CAMPの魅力。どんどん増える荷物をスムーズに収納してくれるのが、コンパクトにして持ち運べてサッと取り出せるパッカブルタイプのショルダーバッグです。大容量なサイズは普段使いにもぴったり。
06. ORIMのタオルマフラー。
たおるマフラー CI1000
ライブで熱狂したり火起こしに精を出したりと、秋といってもまだまだ汗ばむ時期。こちらのアイテムを首に巻いて使えば、まとわりつく汗をスッキリと拭き取れます。タオルの名産地である今治にてデザインされているだけに、吸水性に優れてソフトな着け心地を実現。
どれも一つあるだけで外遊びをアップグレードしてくれるものばかり。GO OUT Onlineには他にもデザイン性と機能性を融合したハイクオリティなアイテムが充実。お気に入りのウエアとギアを手に入れて、来たるGO OUT CAMPを思う存分楽しんでください!!
Photo/Sosuke Shimizu
【GO OUT CAMP vol.18 】
・日程:2022年9月30(金)、10月1日(土)、2日(日)
・メイン会場:ふもとっぱら(静岡県富士宮市麓156)
・公式サイト:www.gooutcamp.jp/goc/