タイメックスの定番クラシック・デジタルが、80年代デザインに。

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セレクトショップやブランドの別注モデルも多く、ファッション好きからの支持もアツいアメリカ発のウォッチブランドTIMEX(タイメックス)

その中でもレトロフューチャーなデザインで80~90年代から不動の人気を誇る定番モデル「クラシック・デジタル」をベースに、80年代テイストのデザインでアップデートした「TIMEX 80(タイメックス エイティ)」が誕生した。

「TIMEX 80(ブレスレットタイプ)」¥9350

「タイメックス80」は、「クラシック・デジタル」をベースにブランドロゴの配置やグラフィックの使い方を変え、さらに80年代のアートワークや看板サイン、ゲームなどからインスピレーションを得てデザインをアップデートしたモデル。

機能面では、タイメックスが世界初搭載した文字盤全面発光機能「インディグロナイトライト」はもちろん搭載。他にもアラームやタイマー、カレンダー、生活防水など、どこか懐かしいデザインながら十分な機能を搭載している。

ベルトが蛇腹になっていてゴム紐のように伸び縮みするエクスパンションバンドモデル3型と、レトロ感をよりアップさせるブレスレットモデル3型の合計6型がラインナップ。

「TIMEX 80(エクスパンションバンドタイプ)」¥8800

どちらのモデルも1万円を切るリーズナブルさが◎。アクセサリーのように腕もとのアクセントにもなるので、ファッションピースとして気分に合わせて選ぶのもアリだ。

エクスパンションバンド3型はAmazonにて先行発売中で、ブレスレット3型はオンタイム・ムーヴにて先行発売中。どちらも7月2日から一般発売となる。

【SPEC】
ケース幅:34mm
ケース素材:レジン
ベルト素材:ステンレススチールブレス
防水:3気圧防水


(問)ウエニ貿易 www.ueni.co.jp/

 

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Shinya Miura
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