目利きたちが選ぶ、アンダー1万円のこだわり愛用品20選。

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お値打ち品のなかでも、見た目や使い勝手にも満足のいく良品にたどり着くことって、そう多くはないはず。ということで、価格だけでは判断できない、とっておきの安くていいモノを、買い物上手な達人たちにこっそり教えてもらいました!!

Table Of Contents : 目次

01. SHIMANOのシステムメッシュケースL、M

購入価格(上)¥2700、(下)¥2400

タックルボックス内のバッグインバッグとして使える、釣具用の収納ケース。「水抜けがよく、蓋が透明なので、中身の視認性が高いのがお気に入り。キャンプギアにも使え、細長い方にはシェラカップがシンデレラフィットします」。

02. Re Cent product.のパロサントwith エッセンシャルオイル“SAGEE”

購入価格 ¥4900

ウッディでアーシーな調香が魅力の、天然精油配合のパロサント。「柑橘系の香りがフレッシュで、脳内を整理して考えごとをするときにいいカンジ。自宅のベランダで焚いたりしているけど、室内ならそのままでも楽しめます」。

増田信希/PWA デザイナー text

03. KEIMENのグンテ

購入価格 各¥1600

新感覚の農業ブランド、カイメンが提案するポップなカラーリングの軍手。「ガーデニングからD.I.Y.、犬の散歩まで、デイリーユースで活躍するアイテム。誰とも被らない色合いもお気に入り。できるだけ長く愛用したいです」。

田中 望/Revolution PRプレス text

04. Klättermusenのアルギアランヤードポケット

購入価格 ¥5500

コンパクトながらブランドのアイデンティティが詰まった名作ポーチ。「五本木のショップ、リンクスでおすすめされて入手。スマホを入れつつ、ウォレットとしても愛用中。なので、ワンマイルの散歩や買い物はこれだけあればOK」。

05. BLUE LUGのオニギリシート


購入価格 ¥2860

個性派サイクルショップが提案する、1~2人用のピクニックシート。「オニギリ型のメッシュバックでコンパクトに収納できるパッカブル仕様。カラーリングもお気に入りで、日常からフィールドまで、つねに持ち歩いています」。

石川幸之助/SUNDAY 代表 imgurl

06. belmontのごっつぉ缶

購入価格 ¥1080

ベルモントの本拠地となる燕三条のローカルグルメ、燕三条系背脂ラーメンをベースにしたおつまみ缶。「これ、めちゃくちゃ美味いんですよ!! 深めのシェラカップで温めて、みじん切りした玉ねぎを乗せて食べるのがお気に入り」。

牛田浩一/B.O.W 代表 text

07. LedlenserのML4

購入価格 ¥5940

ドイツ発、手のひらサイズのカラビナ付きLEDランタン。「ハーフトラックのユーマさんから、専用キャップをいただいたことで入手。普段はクルマに常備し、キャンプでは机上、フェスではバックパックから吊り下げて愛用しています」。

一柳 聡/S-YOU-N 代表 text

08. koti BEAUTY&YOUTHのスペクトラアンブレラ 


購入価格 ¥8800

強靭な生地、スペクトラエックスグリッドストップや、14mmの極太シャフトを採用することで、強風にも負けないタフさを実現。「ありそうでないスペクトラの傘が欲しくて、自ら企画しました。おかげで雨でもキブンが上がります」。 

中島小太郎/koti BEAUTY&YOUTH ディレクター text

09. muracoのデュラソリッドペグ 

購入価格 各¥935

国産テントブランド、ムラコのジュラルミン製ペグ。「硬い地面でも打ち込め、メインのペグとして使えるくらい強度が高いのに軽いのが魅力。 ヘッドの片側がループ、片側がフックになっているのも、地味に便利なポイントです」。 

アクタガワタカトシ/フリークリエイティブディレクター text

10. FreshServiceのユーティリティジムサック

購入価格 ¥3850

側面に小物用のファスナーポケットがあるナップサック。「フェスでアウターが収納でき、ファスナーポケットから財布がすぐ取り出せるのが便利でした。それでいて雨の際はアウターの下に忍ばせられるミニマムさもお気に入り」。 

早川泰輔/フリーランスPR text



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GO OUT編集部
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