機能も、個性も、雰囲気も大切に。「クルマ」STYLE

積載量重視のちょい旧四駆で、自転車もSUPも快適に満喫中。【’02 TOYOTA HILAX SURF】

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海老塚俊介/and wander セールス

購入:2021年/専門店(カージャパン トミー)

ファミリーキャンプ、バイクパッキング、SUPを楽しむ海老塚さんの愛車は、3代目の185系ハイラックスサーフの最終モデル。

「アウトドアルックな四駆のなかで、積載量重視で選びました。内外装ともに、ちょっとレトロなラグジュアリー感もお気に入り」。こだわりのポイントは北米仕様のカスタム。無骨な雰囲気を保ちながらも、ナローに仕上げている。

「旧車過ぎず、新し過ぎず、ネオクラシックにギリ入るカンジですね。ファミリカーとして使いたかったから、日常で安心して乗れる年代のクルマがよくて。おかげで故障もなく快適です」。

GO OUT 編集部
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