外遊び好きが注目する話題の新ショップ 「Alpen Outdoors」の魅力に迫る。

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外遊び好きが注目する話題の新ショップ 「Alpen Outdoors」の魅力に迫る。
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店内には、GO OUTコーディネートのキャンプコーナーも!!

GO OUT本誌で活躍するアウトドア派スタイリストの佐々木氏とともに、店内のテント展示エリアにGO OUT的デコレーションのテントサイトを設置。使用しているアイテムは全て購入可能なので、店頭でアイテムをチェックしてみてください

ogawaの新作テント、トリアングロ(¥99360)を中心にミリタリーテイストでスタイリング。ファミリー想定で品数を多く使っているが、軽量でコンパクトになるモデルを多様することで、アウトドアキャリーにほとんどのアイテムを収納することができる、ライトな仕様となっているところがポイント。

これなら駐車場とテントサイトが離れたキャンプ場でも、荷物を楽々持ち運ぶことができるので、遊ぶ場所の選択肢も広がるはず!

 

コットワンコンバーチブルのオプションとしてリリースされているメッシュ素材モデル。夏場のキャンプで快適に寝ることができる。ニーモのコットワンサマーキット¥12420(コット本体は別売り)

バリエーションが豊富にリリースされているソトラボのガスカートリッジウェア。店頭には常時たくさんのサイズ、柄が取り揃えられている。テントサイトの雰囲気がぐっと変わる。左 ¥3996、右 ¥2160

大きな鍋、フライパンと4人分の食器がセットになっている、家族分の食事や料理はこれさえあれば問題なし!! 収納はすべて鍋に収まるコンパクト設計。スタンレーのベースキャンプクックセット4X ¥14904

上のテントサイトの写真にあるものとは別のアイテムとなるが、こちらはコールマンの大人気モデル、アウトドアワゴン。今回のテントサイトのアイテムはほぼ収納可能。こちらのサンドカラーはAlpen Outdoors別注色。¥12744

今回のテントサイトにベストマッチなカラーの寝袋。湿気などに強い化学繊維をあえて採用することで長期間の過酷な使用に耐えられる、スノーピークのミリタリーシュラフ。¥21384

調理用のガス器具はシングルを2つ並べて2バーナー的に活用。タイプの違う2つを併用することで、コンパクトで使用する条件にも柔軟に対応することができる。イワタニ ¥15984、SOTO ¥5616

 

次ページでは、ショップの魅力を掘り下げるクロストークを展開。

■Alpen Outdoors春日井店 (アルペンアウトドアーズ)

■Alpen Outdoors春日井店 (アルペンアウトドアーズ)

場所:愛知県春日井市東野新町2丁目1-21
open:10:00~20:00 無休
tel:0568-56-7261
https://www.alpen-group.jp/store/alpenoutdoors/

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GO OUT編集部
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