外遊び好きが実演! コロンビアの防水シューズ「HAZY JOURNEY WP」、どう履きこなす?

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外遊び好きが実演! コロンビアの防水シューズ「HAZY JOURNEY WP」、どう履きこなす?

アウトドアブランドのColumbia(コロンビア)がキャンパーに向けて展開するシューズライン、HAZY(ヘイジー)シリーズから、スタイリッシュな防水モデル「ヘイジージャーニーウォータープルーフ」がローンチされた。

旅を彷彿とさせるアイテム名の通り、幅広いシーンに対応するルックスに高い機能性をプラスすることで、汎用性に優れた一足に仕上げられている。

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カジュアルに履ける、デイリーユースな防水モデル。

HAZY JOURNEY™ WATERPROOF ¥15400

「ヘイジージャーニーウォータープルーフ」は、ボリュームを抑えたスマートなシルエットが特徴的。アッパーにオーセンティックレザーを採用することで、日常でも愛用できるカジュアルな佇まいに。

全8色展開と豊富なカラバリが揃うなか、アウトドアスタイルにマッチする、マルチカラーのモデルも用意。

ベーシックなデザインに、パイピングやシューレースをアクセントにした独自の配色は、街でもフィールドでも、ほどよい存在感を発揮する。

(左)高い防水性を誇るウォータープルーフのファブリックとメンブレンを採用。縫い目にシームシール加工を施すことで、完全防水を実現。(右)様々な路面環境に対応するアウトソール“オムニグリップ”を搭載。クッション性と通気性に優れたインソール“オーソライト”とのコンビにより、快適な歩行と高いグリップ力を両立させている。
アウトドアライクなマルチカラーも要注目ながら、日常の一足として取り入れるなら、ブラックやサファリカラーのワントーンモデルも狙い目。スタイルを選ばずに使えるため、デイリーユースで活躍してくれる。

そんなコロンビアの最新の防水シューズを、3人の外遊び好きたちに、各自のライフスタイルに合わせて着用してもらうことに。

それぞれのデイリーウエア&アクティブコーデに合わせて選んだカラーリングも必見!!

日常の延長で楽しむアーバンフィッシングで着用。

西尾雄大(NATAL DESIGNスタッフ)ネイタルデザインの企画や商品管理、モデルなどマルチに活躍する看板スタッフ。外遊び好きが集まる居住空間をイメージした、オンラインのライフスタイルストア「ニコ&マウンテニア アパートメント」の管理人も務めている。プライベートでは釣りを満喫中。「今秋は野営幕でオーバーナイトをする、ワイルドな渓流釣りに挑戦したいです」

釣りにドハマリ中の西尾さんは、日常の延長で楽しむアーバンフィッシングで着用。カラフルなフィッシングベストに合わせてセレクトした一足は、マルチカラーの“チョーク”モデル。

滑りやすい、水際の岩場でも確かなグリップ力で、アクティブな釣行をサポートしている。

西尾「防水でグリップ力にも優れているから河原でも安心して着用できますね。それと、パープル×オレンジの配色も、個人的に好きな組み合わせ。今回は釣りスタイルに合わせたけど、日常の着こなしにも取り入れてみたいです」

「幅にゆとりがあって履きやすいです」

日常でも履きたいと言うだけに、釣りだけでなくデイリーで使うことを意識して履き心地もチェック。そろそろ夏も終わるということで、ちょうどサンダルに変わるカジュアルなシューズを探していたとか。

西尾「ボクは足の幅が広い方だけど、それでもゆとりのある着用感ですね。見た目のシルエットはシャープだけど、ラスト自体はワイドな作りなのかも。それもあってかなり履きやすい。これならサンダル感覚でリラックスできると思います」

ベーシックな一足は、街中のロケハンで大活躍。

久世直輝(フォトグラファー)フリーランスのファッションディレクターとして活動するなか、商業フォトグラファーへシフト。ファッションブランドやウェブメディアのほか、アーティスト撮影など様々なフィールドで活躍している。自身のブランド、ナオキ・クゼもマイペースに展開し、ループマシーンを用いたミュージシャンとしての顔も持つ。「今秋は、久しぶりにプライベートでノンビリとキャンプを楽しみたいです」。

続いては、現在はフォトグラファーとして活躍する久世さん。一眼レフを片手に街中でロケハンをすることもあり、そんなシーンで着用したい一足として、”サファリ”カラーのモデルをチョイス。

オーバーサイズのアウターにタイトなボトムを合わせた、久世さんの定番コーデにもフィットしている。

久世「リアルに撮影で履きたい一足として、このカラーを選びました。ボクの普段着に合わせやすい配色ってのもあるけど、泥汚れが気にならないのが1番の理由。しかも防水仕様だから雨でも平気だし、アウトドアのロケでも気兼ねなく履けますよね」

「このソール、めちゃくちゃ歩きやすい!!」

実際にしばらくロケハンで使ってもらったところ、ソールの厚さとクッション性のバランスを絶賛。

久世「アウトドアシューズってソールが分厚いことが多いけど、これはそんなこともなく、適度に地面の感覚を感じられるのがいいですね。だけど弾力とグリップ力があるから、めちゃくちゃ歩きやすい。長時間履いても疲れないと思います」

久世「あと、足の指の付け根あたりのソールにスリットが入っているから、しゃがんで作業しやすい。さすがキャンパー向けのモデルですね。これも実際に履いてみてわかった機能的なポイント。キャンプでも使ってみたくなりました」

ボルダリングに向かう道中も快適。

榎本 憲(THE BOX OFFICE代表)ヴィンテージの国産カメラやアンティークの時計の輸出販売業を展開。アウトドア業界に長年携わった経験を活かしたマーケティング業務も担う。休日は3児のアウトドアパパで、親子でキャンプ、サーフィン、クライミング、スノーボードなど、海から山まで外遊びを満喫中。「今秋はボルダリングとクライミングの両方を外岩で楽しみたいです」。

最後は、アウトドア業界に長く携わり、自身もアクティブな趣味を多く持つ榎本さん。普段からベーシックなカラーの着こなしが多く、それは外遊びでも変わらない。

ということで、ボルダリング用のアクティブコーデに合わせたのは、シンプルな”ブラック”のモデル。岩があるスポットまで向かうクルマの運転や、山道を歩くアプローチシューズとして取り入れてもらった。

榎本「余計な装飾がないシンプルなルックスも好きだけど、ボリュームもちょうどいいですね。しかも最初から柔らかいから、足を入れた瞬間にフィットします。この包み込んでくれるような感覚は、ちょっと新鮮かも」

「クルマの運転から林道ハイクまで、1足でOK」

外遊び好きにとっては、自宅とフィールドを往復するロングドライブも日常のひとつ。榎本さんも、ボルダリングをするときは、片道2時間ほど運転することが多いとか。

榎本「足馴染みのいいフィット感は、クルマの運転にも最適ですよね。繊細なアクセルワークにも対応してくれるし、軽いからストレスも感じません」

榎本「しかも完全防水でグリップ力もあるから、そのまま林道も歩ける。現場でハイキングシューズとかに履き替える必要がないのも便利。日常から外遊びまで使える1足ってのも納得です」

自分のライフスタイルに合う1足を入手しよう。

異なるフェールドで外遊びやアクティブライフを楽しむ3人も絶賛する「ヘイジージャーニーウォータープルーフ」は、あらゆるシーンに対応する万能シューズ。そしてソリッドなワントーンからマルチカラーまで、豊富なカラバリが揃っているのも魅力のひとつ。

3人が自分のスタイルに合わせて、お気に入りのカラーリングをセレクトしたように、自分のライフスタイルに合う1足を入手しよう。

快適な着心地や優れた防水性、確かなグリップ力で、キャンプなどのアクティビティから、日常まで大活躍すること間違いなし!

Photo/Fumihiko ikemoto


(問)コロンビアスポーツウェアジャパン www.columbiasports.co.jp

フリーダイアル : 0120 – 193 – 803 (受付時間 : 月~金 10:00~12:00 , 13:00~18:00(土日休み)

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Masatsugu Kuwabara
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