パタゴニアの環境革新的なクラフトビールに、限定醸造のヘイジーIPAが仲間入り。

patagonia(パタゴニア)」が手がける食品部門「パタゴニア プロビジョンズ」のクラフトビールに、限定醸造のヘイジーIPAが仲間入りした。

Photo/Amy Kumler

Long Root Hazy IPA(355ml) ¥594

パタゴニア プロビジョンズは、これまでパタゴニアがアパレルなどで行ってきた環境保護活動の延長線にある取り組み。多年草のため長い根っこ(=ロング・ルート)を持ち、温暖化の原因となる炭素を大気中から地中に取り込んで固定する「カーンザ」という穀物を使ったビールを世界で初めて開発。美味しく飲みながら、環境問題にも貢献できるビールとして、キャンプシーンでも人気となっている。

これまでペールエール、ウィット、IPAがラインナップしてきたが、今回、限定醸造で登場したのは、アメリカ東海岸のニューイングランド発祥のビアスタイル「ヘイジーIPA」。

Photo/Amy Kumler

IPA(インディア・ペールエール)から派生したスタイルのひとつで、”Hazy(濁った)”という単語が示すとおり、色味は濁ったオレンジや黄色で、ホップの香りと苦みが特徴的な通常のIPAに対して、ヘイジーIPAは苦さが控えめで、飲み口がフルーティーでジューシーなのが特徴だ。

そんなヘイジーIPAを、カーンザを使用して醸造したのが、「ロング・ルート・ヘイジーIPA」。パイナップル、グアバ、柑橘類の鮮やかでトロピカルな風味とホップのほろ苦さ、ドライな後味が特徴となっている。

Photo/Amy Kumler

アルコール分は、6.2%。カーンザは日本の酒税法ではビールの副原料として認められていないため、日本では発泡酒に分類される。

ロング・ルート・ヘイジーIPAは、パタゴニア直営店やパタゴニアオンラインストアなどで発売中。限定醸造のため、在庫がなくなり次第、販売終了となる。


(問)パタゴニア日本支社 カスタマーサービス tel:0800-8887-447 www.patagonia.jp

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Shinya Miura