アスリートも絶賛! 超快適アンダーウエア『BN3TH』は、100マイルレースの救世主に?

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アスリートも絶賛! 超快適アンダーウエア『BN3TH』は、100マイルレースの救世主に?
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蒸れない・擦れない・ズレない高機能アンダーウエア vs 100マイラー。

通気性、速乾性、ストレッチ性に優れた機能素材と、フロント内部の立体ポケット“マイパッケージ・ポーチ・テクノロジー”が、極上の穿き心地を提供する、超快適アンダーウエア「BN3TH(ベニス)』

これまでにも、トレッキングやボルダリングなど、様々なアクティビティを楽しむ外遊び好きが絶賛してきたが、今回は100マイル(約160km )のレースに挑む、本気のアスリートが穿き心地をチェック!!

とはいえGO OUTとしては、スタイル的にファッション性も意識したいところ。ということで、ベニスのアンダーウエアを持って訪れたのは、高尾山の麓にある個性派ランショップ。

ここはスタイリッシュなトレラン系アイテムをリリースする国産ブランド、ANSWER4(アンサーフォー)の旗艦店。

コバヤシヒロマサ(ANSWER4代表)トレラン専門ブランド、アンサーフォーを展開しつつ、多くの100マイラーをサポート。自身も100マイルレースの常連で、1年で5回も完走した経験も持つ。トレーニングの一環で、高尾から日光まで走ることも。

アンサーフォーの代表でありデザインも手がけるコバヤシさんは、世界各地のウルトラマラソンに参戦している100マイラー(100マイルを完走できる人の総称)。

トレーニングを兼ねて、近くのトレイルコースを走るのが日課となっている。そこで、ベニスのアンダーウエアを着用して、実際にトレイルコースを走ってもらい、着用感をレビューしてもらうのが本日のミッション。

豊富なラインナップを誇るベニスのアンダーウエア。その中で小林さんに試してもらうのは、最もベーシックな“クラシック”シリーズ。ショート丈とロング丈の2種類のシルエットがあり、総柄モデルも揃う。

普段はファストブランドのアンダーウエアを愛用しているというコバヤシさん。そのため、ベニスの機能モデルに触れるのは、今回が初めて。

コバヤシ「ボクにとって、アンダーウエアとソックスは消耗品に近いですね。トレランも長距離になると、泥汚れが凄いんですよ。それこそ、洗っても落ちないレベルで。それもあって、今まであまりこだわってこなかっただけに、ちょっと楽しみです」

ベニスのファーストインプレッションは?

そう言いながら手にしたのは、最もベーシックな「クラシック トランク ソリッド」。ロング丈も気になりつつ、ショート丈をセレクト。

「ロング丈はトレランのショーツに合わせると裾が見えそうだから、走る時に穿くならショート丈ですね。シンプルなデザインも気に入りました」。

今回着用するモデルは、これに決定した様子。まずは生地感をチェック。

「結構しっかりした生地だけど、思った以上にストレッチも効いていますね。しかもサラサラした質感だから、穿いたら気持ちよさそう」

そして気になるのは、やはり最大の特徴ともいえる、“マイパッケージ・ポーチ・テクノロジー”。

「この発想は凄いですね! ネーミングもいい(笑)。でもこれいいかも……。実は、ある程度の距離を走ると、汗で股擦れするんですよ。

もちろん発汗量の違いで個人差もあるけど、だいたい100kmを超えてくると、そうなる人が多いですね。

その対策としてクリームを塗ったりするけど、このギミックがあれば、そうした問題も解消できるかもしれない」

自転車専用のSTS(Sea-to-Sky)Pad™が搭載された、パッド付きライナーモデル、ノース・ショア・ライナーショーツ。銀素材を編み込むことで、抗菌、消臭、防汚効果も発揮する。

早速、着替えてもらいましょう! となる前に、コバヤシさんが手にするのは、新作のライナー付モデル。

こちらはベニス初の自転車専用のパッドが搭載された画期的なアンダーウエア。この上からショーツを履けば長時間のライドも快適に楽しむことができる。

「裏側にパッドが入っているんですね。こんなアンダーウエア初めてみましたよ。こっちも試してみたいけど、最近はあまり自転車に乗っていないんですよね。いつかロングツーリングをする機会があったら穿いてみます!」

ベニスを着用して、いざトレランへ。

ということで、アンサーフォーのトレランサックを背負い、向かったのはショップから徒歩圏内にある高尾の里山。

トレイルヘッドで出迎えてくれた急勾配の石段は、アンサーフォーのチーム練習でも使う鬼トレスポットだとか。

トレランショーツに着替えると共に、ベニスのアンダーウエアも着用済みだけど、実際に穿いてみた感じは?

「穿き心地いいですね! ウエストのゴムもキツくないし、マイパッケージ・ポーチ・テクノロジー”も見た目より違和感ないっていうか、速攻で馴染みました。これは本当に走りやすそうです」

今回走るコースは10kmくらいで、コバヤシさんとってはウォームアップレベル。それでも急勾配の坂や足場が悪い登山道もあり、5分ほど走るだけでも汗ばんでくる。

それでも、速乾素材のTシャツや通気性に優れたラン用ショーツを着用しているためストレスフリー。もちろん、ベニスのアンダーウエアも、快適な穿き心地でしっかりとサポート。

高尾の街並みを見下ろせる絶景スポットを、颯爽と走り抜けていくコバヤシさん。一様に里山といえども、そのロケーションは様々。

レースが近くなると本格的なトレーニングに入るが、これくらいのトレイルランはコバヤシさんの日常の一部。

新緑が芽吹く春の里山は、軽く流して走るだけでも心地よく、気分転換にもなるとか。

「街中を走るロードランと違い、トレランはいろんな景色が楽しめるのも魅力。特に高尾周辺は、気軽に走れる山も多いから、ずっと飽きずに楽しめます」。

「次は100マイルレースの本番で着用します!」

30分ほど走ったところで、水分補給を兼ねで、ちょっと休憩。そのタイミングで、ベニスのトレランとの相性を聞いてみた。

「本当に違和感なく走れましたね。しっかりフィットしているけど締め付けられる感覚もなく、通気性もいいから蒸れも感じません。いい意味で、ベニスを穿いているのを忘れるくらい自然です。

あとは長距離を走ったときに、どれくらいこの快適な状態が続くかですね。

とりあえず、5月下旬に埼玉で開催される、100マイルのレース(トレニックワールド 100mile & 100km in 彩の国)に出場するから、そのときに穿いてみます!

それで本当に股擦れが解消されるなら、間違いなくに100マイラーにとって救世主になりますね(笑)」。

コバヤシさんのトレランギアをチェック!

1.アンサーフォーのネオシェルジャケット「通気性を防風性を両立したレインウエアです」。2.エマージェンシーセット「レースに限らず、山に入るときは必須」。3.行動食「走りながらでも摂取できるものが多いですね」。4.アンサーフォーのバンダナ「汗を拭くタオル代わりです」。5.ベニスのアンダーウエア「ワントーンのシンプルなデザインがいいですね。ランショーツとも相性がよさそう」。6.アンサーフォーのトレランザック「定番モデルのフォーカスライト。ヨットの帆にも使われるCZ30という素材を採用しています」。7.アンサーフォーのボトル「ザックのショルダーハーネスにセットします」。8.アンサーフォーの3インチショーツパンツ「股上動作を邪魔しないシルエットで、背面ポケットもあります」。9.アルトラのシューズ「ロングトレイル向けモデル、モンブランです」。

最後に、小林さんが100マイルのレースでも愛用しているトレランギアをチェック。自身のブランド、アンサー4のトレランザックに収納されている小物と一緒に、着用しているショーツやシューズも紹介。

そのなかには、次のレースで取り入れると公言するベニスのアンダーウエアも入っているが、スタイリッシュかつソリッドな他のアイテムとも違和感なく並んでいる。

夏のアクティビティには、超快適アンダーウエア!

100マイラーのコバヤシさんも絶賛し、レース本番でも着用されることになったベニスのアンダーウエア。

過酷なトレランシーンでもそれほどの快適性をもたらせてくれるため、キャンプやハイキングどの夏のアクティビティを楽しむなら、間違いなく頼りになる。

まだ“マイパッケージ・ポーチ・テクノロジー”の極上のフィット感を体験していない人は、本格的に暑くなる前に入手して、夏の外遊びに備えてみては?

GO OUT WEB限定、プレゼントキャンペーンも!

ベニスでは、2023年5月31日までの期間、GO OUT WEB連動の特別企画としてプレゼントキャンペーンを開催中。カンタンなクイズに答えて応募フォームに記入するだけで抽選で30名にアンダーウエアが当たるというもの。さらに、応募者全員にオフィシャルWEBショップで使えるクーポンをプレゼント。すでに買おうか迷っているという方は、応募するだけでお得です!


Photo/Taizo Shukuri


(問)チャーリー tel:03-3402-9622 bn3th.jp

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Masatsugu Kuwabara
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