
アウトドアでは、一人で自然と向き合う静かな心地よさがある一方で、ふと「誰かとこの景色を分かち合いたい」と感じる瞬間もあります。そのような仲間と共感する感動は何にも代えがたい体験。しかし、いざ誰かを誘うとなると、予定合わせや準備などのハードルがあり、妥協してしまうことも少なくありません。
そこで選択肢に上がるのが、「同じ楽しみを共有できる仲間と暮らす」というスタイル。玄関を出る前から共通の趣味を持つ仲間がいれば、感動の共有はもっとイージーになります。それにピッタリなのが「シェアハウス」での生活。
今回はアウトドアをキッカケに人との繋がりが自然と広がるシェアハウスでの新しい暮らし方をご紹介します。
シェアハウス運営社の中でも大型からこじんまりしたサイズのものまで多数のシェアハウスを管理し、アウトドアアクティビティに出かけやすい立地の物件も多いオークハウスに住んでいるアウトドア愛好家の人たちにシェアハウスで暮らすこと、について聞いてみました。
Table Of Contents : 目次
アウトドアがつないだ、日本での暮らし。シェアハウスで広がった、人との出会い。

留学をきっかけに来日し、現在は日本で働きながら5年目となるシェアハウス生活を送っている。母国にいた頃から親しんできたハイキングをはじめ、クライミングやスキー、サーフィンなど、多彩なアウトドアをシェアハウスの仲間と一緒に楽しんでいる。
●オークハウスのシェアハウスを選んだ理由を教えてください。
日本に来た当初、大阪の日本語学校に通う予定だったため、関西エリアで住まいを探していました。ネットで部屋を探す中で、オークハウスは物件の家具や雰囲気が良く、フレンドリーな環境であることに加え、大阪へのアクセスの良さに魅力を感じ、入居を決めました。実際に住んでみてもその印象は変わらず、居心地の良い住まいだと感じています。

●ヴァージニアさんが日本で楽しんでいるアウトドアは、母国にいた頃から続けているものですか?
アウトドアは日本に来る前から楽しんでいました。ハイキングが一番好きで、子どもの頃から夏になると家族と一緒にイタリアのアルプスでハイキングをしていました。

●日本でのアウトドアの思い出はありますか?
2年前、シェアハウスのハウスメイトと一緒に富士山に登りました。目の前に現れた富士山は、アニメや映画で何度も目にしてきた姿とまったく同じで、とても感動しました。特にその美しい姿が心に強く残っています。
また、日本で初めて体験したサーフィンも印象的です。ハウスメイトと三重県へ出かけ、初心者向けのアドバイスを受けながら楽しみました。昨年は一泊して、翌朝も海に入るほど夢中になり、忘れられない思い出になっています。
●シェアハウスでの出会いや、アウトドアイベントで印象に残っているエピソードを教えてください。
シェアハウスで出会った人たちは、4年間の日本での生活の中で、私にとって最も身近で大切な存在となりました。ハイキングやクライミング、スキー、サーフィンなど、多くのアウトドアを彼らと一緒に楽しんできました。
2022年には、京都で行われたオークハウス主催のハイキングイベントにも参加しました。最初は少し緊張していましたが、他のシェアハウスの参加者ともすぐに打ち解けました。イベントでは、日本語と英語の両方を使いながら交流できる、貴重で楽しい機会となりました。

●アウトドアは、日本での生活にどんな影響を与えていますか?
日本のビジネスライフはとても忙しいですが、アウトドアの予定があることで日常生活がより充実し、前向きに過ごせています。
またシェアハウス主催のイベントなどでは色んなハウスに住む世界中の人が参加します。ただシャイな方でも心配しないでください。世の中にはフレンドリーな人がたくさんいます。そして、日本語や英語に自信がなくても、完璧に話せなくても、コミュニケーションは十分成り立ちます。アウトドアイベントは、慣れた環境を抜け出して新しいことに挑戦する良い機会になります!
都会に暮らし、自然へ向かう。日本で知ったアウトドアの時間。

2024年9月に来日し、吉祥寺・井の頭公園のそばにあるシェアハウスで暮らしている。シェアハウスの仲間と挑戦した富士山登山は忘れられない思い出のひとつ。都心に近い場所で自然に触れられる環境が、日本での生活をより豊かにしていると語る。
●今のシェアハウスを選んだ理由は何ですか?
日本に行くことが決まったとき、吉祥寺周辺で住まいを探しました。今のシェアハウスは井の頭公園のすぐ隣りにあり、立地の良さだけでなく、建物や住んでいる人たちの雰囲気も含めて魅力的だと感じたことが、決め手になりました。

●グレゴリーさんが日本で楽しんでいるアウトドアは、母国にいた頃から続けているものですか?
日本に来る前から、アウトドア活動には強い関心がありました。イギリスに住んでいた頃は時間があればハイキングに出かけ、友人たちとロードトリップをしてキャンプを楽しんでいました。本格的に大きな山に登るようになったのは、日本が初めてです。
●日本でのアウトドア体験と、母国との違いを感じた点はありますか?
日本の山は規模が大きく、数も多く、イギリスのような平坦な地形とはまったく違います。東京から電車で少し行くだけで山に行ける環境は、本当に魅力的だと感じます。また、日本の山は森林が多く、木がほとんどないイギリスの山とは印象が大きく異なり、より自然の中にいる感覚があります。
中でも最も印象に残っているのは、やはり富士山です。これほど日本らしさを感じられる場所は他になく、登頂できたことはとても貴重な体験でした。

●シェアハウスの仲間と印象に残っているアウトドアの思い出があれば教えてください。
昨年8月、シェアハウスのアウトドア好きの住人や海外から来ていた友人と一緒に富士山に登りました。須走ルートから登り、吉田ルートで下山する2日間の行程で、六合目の山小屋に宿泊しました。
本来は山頂でご来光を見る予定でしたが、初日のトラブルでペースを落とすことになり、山小屋から日の出を眺めました。高山病は初めての経験で大変でしたが、天候に恵まれ、全員で無事に山頂に立つことができました。巨大な火口を目の当たりにした瞬間は圧巻で、ぜひ、もう一度挑戦したいです。

●アウトドア活動は、日本での生活にどのような影響を与えていますか?
アウトドア活動は、日本での生活を確実に豊かにしてくれています。山に出かけられる環境に住んでいること自体がとても幸せですし、東京のように人が多い場所で暮らしているからこそ、自然の中で静かに過ごす時間は、心身のリフレッシュになります。日帰りで行けるのも大きな魅力で、精神的にも身体的にもとても良い影響を与えてくれています。
様々な国からのヒトと出会い、外へつながるシェアハウスの暮らし。
アウトドアを楽しむキッカケは特別な出来事である必要はありません。「今日は少し外に出てみようかな」そんな何気ない気持ちから始まることも多いもの。シェアハウスでの暮らしには、自然に声をかけ合ったり、予定が合えば一緒に出かけたりと、無理のない形で人とのつながりが生まれる場面があります。
一人の時間も大切にしながら、時々誰かと同じ時間や景色を共有する。そうした日常の積み重ねが、アウトドアの楽しみを少しずつ広げてくれます。そして、そのような“誰かと一緒に過ごす時間”をもっと楽しめる場所として、2026年3月、横浜に新しいシェアハウス「ソーシャルレジデンス横浜ベイビュー」がオープンします。

ソーシャルレジデンスとは、「単なる住居ではなく、人と人が自然に出会い、交流が生まれる場」として、シェアハウスを再定義した住まいのかたちです。住む人それぞれのプライベートを大切にしながらも、共用空間を通して自然な交流が生まれるよう設計された、充実した共用部が特徴です。
物件が位置するのは、神奈川県横浜市磯子区。都心へのアクセスが良好でありながら自然も身近に感じられるエリアです。仕事や学業に向き合う日常と、外に出て気分転換する時間。そのどちらも大切にしたい方にとって、無理のない暮らしが叶う場所です。

共有スペースには、ラウンジやワークスペースなど、自然と人が集まりやすい空間が用意されています。必要以上に干渉し合うことなく、それでもふとしたきっかけで会話が生まれる。そんなシェアハウスならではの距離感を大切にした設計です。
【物件情報】
●物件:ソーシャルレジデンス横浜ベイビュー
●住所:神奈川県横浜市磯子区汐見台1-6-6
●アクセス:
京急本線「屏風浦駅」から徒歩19分
JR根岸線「磯子駅」からバスで18分、バス停から徒歩1分
京急本線「上大岡駅」からバスで16分、バス停から徒歩1分
●建物:RC造9階建て、地下1階
●部屋数:260室(予定)
●家賃:60,000円~/月(内訳:賃料40,000円/月〜+共益費20,000円/月 )
※共益費には、電気、ガス、水道料金等が含まれています。
物件詳細:www.oakhouse.jp/house/1175/?sm_tag=R7jodeSh
1人で始める新しい生活も、誰かとの出会いによって少しずつ豊かな時間となっていきます。ソーシャルレジデンス横浜ベイビューは、そんな日常をそっと支えてくれる住まいです。
日常のちょっとした時間でもハイキングに出かけたり、海や山で景色を楽しんだりすることで、暮らしが少しずつ豊かになっていきます。シェアハウスでの暮らしは、そんなアウトドアの時間をさらに楽しむキッカケを与えてくれる場所にもなるでしょう。
新しい出会いと自然の中で過ごす時間が、あなたの生活を少しずつ豊かにしてくれますよ。

