来るTOKYO OUTDOOR SHOW2023!第二弾出展ブース&クルマ、Eバイク展示発表!!

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「自然に優しく、自然を楽しむ。新しく豊かな、私たちのライフスタイル。」をコンセプトに開催する「TOKYO OUTDOOR SHOW(以下TOS)」。アウトドアをハブに環境、ファッション、ライフスタイル、観光、乗り物などのライフスタイルテーマをつなぐイベントとして大盛況で幕を閉じた2022年。

そして、2023年もエリアを拡大して2023年は1月13日(金)〜15日(日)、幕張メッセにて開催することが決定。次回はどんな盛り上がりを見せるのか楽しみなところですが、本記事では発表第二弾となる出展ブースと、TOSの醍醐味でもあるクルマ&Eバイクの展示を紹介していきます。

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第二弾では総勢22ブランドが出展を発表

GO OUT本誌でも人気を集める畑オタクのためのプロダクトブランド「KEIMEN(カイメン)」、キャンプや登山などのアウトドアアクティビティに適したバッグを提案する「CWF(シーダブリューエフ)」、ポップなデザインで着る人も見る人もほっこりさせてくれる「go slow caravan(ゴースローキャラバン)」などのアパレル勢も追加。

そして、キャンプギア勢も無骨なデザインで人気を集める「GARELLA ‘EKAHI WORKS(ガレラ エカヒ ワークス)」、ステンレスボトルブランドとして世界中に愛用者がいる「Hydro Flask(ハイドロフラスク)」、製本機メーカーという異業種が手掛けるアウトドアブランド「Div-Horizon(ディーアイブイホリゾン)」などの個性豊かな面々が集結。

アウトドア仕様のクルマや、バイクも見逃せない

ここまでの発表で、すでに会場内のワクワク度は高まっているところですが、まだまだ終わりません。

自動車メーカー「DAIHATSU(ダイハツ)」は軽トラのハイゼットをカスタマイズしたモデル展示するほか、ランドクルーザー&ハイエースを中心に新車・ユーズドカーをカスタムして販売するプロショップ「Renoca by FLEX(リノカ バイ フレックス)」も参戦。

そのほかにもルーフトップテントもカーサイドオーニングを得意とするオーストラリア発の「DARCHE(ダーチ)」、圧倒的な防水機能と軽量かつ頑丈で日光や水に強い車載用ルーフテントを提案する「WILD GEAR(ワイルドギア)」と「SHINOBI(シノビ)」のコラボブース。

オーストラリア発のヴィンテージ感あふれるハイエンドなeバイクを提案する「Michael Blast eBikes(マイケル ブラスト イーバイク)」など、クルマやバイク関連のブランドも会場を盛り上げてくれます。

今回は第二弾の出展ブース発表と、充実のクルマ&バイクブースの紹介をお送りしました。そんなTOS 2023も気づけば年を跨いで来月の開催。最後の最後までイベントを盛り上げてくれるコンテンツは随時発表されていくのでご期待ください。

チケットは絶賛発売中です!

そして、TOKYO OUTDOOR SHOW 2023の入場チケットはただいま!忘れないように早めの購入をオススメします。

また、同日同所では東京オートサロンも開催。合わせて入場できるチケットも用意されているので、アウトドアだけでなくクルマも、たっぷりと堪能することができます。

・TOKYO OUTDOOR SHOW 2023 入場券 1/13(金) 2,000円
・TOKYO OUTDOOR SHOW 2023 入場券 1/14(土) 1,500円
・TOKYO OUTDOOR SHOW 2023 入場券 1/15(日) 1,500円
・TOKYO OUTDOOR SHOW 2023 + TOKYO AUTO SALON 2023 入場券1/13(金) 4,000円
・TOKYO OUTDOOR SHOW 2023 + TOKYO AUTO SALON 2023 入場券1/14(土) 3,000円
・TOKYO OUTDOOR SHOW 2023 + TOKYO AUTO SALON 2023 入場券1/15(日) 3,000円

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TOKYO OUTDOOR SHOW 2023

日程:
2023年1月13日(金)9:00〜19:00 ※ビジネスデイ(業界&報道関係者) / 14:00〜19:00(一般特別公開(予定))
2023年1月14日(土)9:00〜19:00(一般公開日)
2023年1月15日(日)9:00〜18:00(一般公開日)

場所:幕張メッセ(日本コンベンションセンター) 
   千葉県千葉市美浜区中瀬2-1

公式サイト:www.tokyooutdoorshow.jp/

主催:TOKYO OUTDOOR SHOW 実行委員会

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Kei Matsuo
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