ジブンのスペースは確保しつつ、焚き火や食事はみんなで共有。気楽なソロキャンと ワイワイ楽しめるグルキャンのいいところをかけ合わせたのが“ソログルキャン”。ジブンのために買い揃えたこだわりのギアのお披露目の場にもなるので、「この新商品気になってたんだよね」など、情報収集ができるのも魅力。
圧倒的な品揃えを誇るアウトドアのセレクトショップ「Alpen Outdoors(アルペンアウトドアーズ)」には、ハイブリッドキャンプとして注目を集めているソログルキャンに役立つギアが多数揃っています。
Table Of Contents : 目次
キャンプ終わりの物欲を満たすなら、アルペンが正解。
共有スペースを囲むように、ソロテントを設置するのがソログルキャンの定番スタイル。アルペンアウトドアーズのAOD-TARPは計12か所に装備されたフックとテープで多彩なアレンジが楽しめるのでひとつあると便利。焚き火台やタープなどみんなで共有するものは、事前に誰が持っていくのかを決めておくとスムーズだ。
ソログルキャンで役立つ、アルペンの推しギアはコレ!
みんなで共有したい焚き火は、焼き網や五徳などのオプションが豊富なロゴスの焚き火台がおすすめ。これ1台で調理も焚き火もできるのでソロキャンもグルキャンも使い勝手がいい。
ひとりで、シェアして。どんなシーンでも使える調理器具。
サクッとひとりで食事を済ませたいヒトは、プリムスのバーナーと直火調理OKなユニフレームのシェラカップがあれば十分。好きな缶詰を温めたり、粉末スープにお湯を入れて飲んだり、食材が悪くなりがちな夏場は保存食品が強い味方になってくれるはず。
語り尽くした後は、ソロテントで熟睡。
キャンプに行くと物欲がかき立てられて、「今日はアルペンアウトドアーズに寄ってから帰る?」なんて会話になるのが、キャンパーあるあるです。 来たるキャンプシーズンに向けてアルペンでギアを調達してみては。
Photo/Fumihiko Ikemoto Styling/Ryosuke Ito
Text/Yuna Nagahama(EditReal) Cooperation/CHIBA COW’S PARK
(問)アルペンアウトドアーズフラッグシップストア 新宿店 tel:03-5312-7682 store.alpen-group.jp/alpentokyo/CSfTokyoTop.jsp
■公式インスタグラム 「Alpen Outdoors」@alpen.outdoors_official 「Alpen TOKYO」@alpentokyo.alpenoutdoors.fs