ソロキャンプな、愛用ギア5選。ソトレシピ代表、千秋広太郎さんの場合。

Shinya Miura
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好きなギアに囲まれて、焚き火を愛で、グラスを傾けてゆっくりと時間が過ぎていく。誰にも邪魔されず自分だけの時間を過ごせるのが魅力のソロキャンプは、ギア選びも十人十色。キャンプの達人たちがどんなギアに囲まれてソロキャンプを楽しんでいるのか、こだわりアイテムを拝見する連続企画。

今回愛用ギアを教えてくれるのは、キャンプ料理のパイオニアとしてアウトドアイベントや書籍をはじめYouTubeチャンネル「ソトレシピTV」など多岐にわたって活動している、キャンプ料理専門レシピサイト「ソトレシピ」代表の千秋広太郎さん。

アウトドアでのクッキングを楽しく、便利にするオリジナルプロダクトのプロデュースまで行っている千秋さんは、ソロキャンプでいったいどんなギアを使っているのか? 愛用のアイテム5つをご紹介。

 

Table Of Contents : 目次

1. Oregonian Camper「タクティカル オカモチ」

千秋さんがスパイスボックスとして愛用しているのが、古き良きアメリカのアウトドアスタイルをコンセプトにしたキャンプギアブランドOregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)の「タクティカル オカモチ」。

「スパイスを収納するのにちょうどいいサイズ感で、仕切りもあるのでスパイスが倒れにくくなっています。フタが外せる仕様になっているので、テーブルが狭いソロキャンプにもぴったり。オレゴニアンキャンパーのアイテムではポップアップトラッシュボックスも愛用しています」。

 

2. ソトレシピプロダクツ「シェラどんぶり」&「椀・フォー・オール」

千秋さんがプロデュースして、日本一の金物の街、燕三条で生産したオリジナルプロダクツ「シェラどんぶり」と「椀・フォー・オール」。

「ラーメンが好きなので、これでラーメンを作って、そのまま食べたいなと思ってどんぶり型のシェラカップを作りました(笑)」という「シェラどんぶり」。クッカーとして直火調理にも、どんぶりとしても使える便利なアイテムで、ソロキャンプで一人分の料理を作るのにちょうどいいサイズ感(すり切り900ml)になっている。

また、別売りのお釜型木蓋「お釜ヘッド」を使って炊飯すると、ヒノキの香りがするごはんが炊くことができる。

「椀・フォー・オール」は、ダブルウォール仕様のステンレス製お椀。保温性・保冷性が高くなっていて、熱々のスープを入れても手が熱くならずに持つことができる。

 

3.「ワイルドターキー13年」

魚介のうまみを凝縮したパエリアなど、キャンプではしっかりした味つけの料理を作ることが多い千秋さん。そんな力強い味付けのキャンプ飯にピッタリだと選んだのが「ワイルドターキー 13年」。

アメリカ・ケンタッキー州の豊かな自然に育まれるワイルドターキーのラインナップの中でも、伝統の製法を守りつづけ、13年の長きに渡る熟成を経ることで、堂々とした風格と格別の味わいに仕上がったプレミアムバーボンだ。アルコール度数は45%。ストレートでも飲みやすいまろやかさが特徴となっている。

「ワイルドターキー 13年はハイボールにして飲んでも一口目からインパクトがあります。フルボディのしっかりした味わいだから、濃い味のキャンプ料理にも負けないし、甘い香りで飲みやすいから料理もハイボールも進みます。焚き火を眺めながらロックでちびちび飲むのも最高です」。

 

4. AS2OV「AS2OV NYLON POLYCARBONATE COOK WARE」

日本発の実力派バッグブランドAS2OV(アッソブ)のクックウエアケース。キャンプシーンで使う調理器具やカトラリーを収納できて、半分に折ってクルッと巻いてコンパクトに持ち運びできる。ベルトでテーブルやアイアンハンガーにつるせば、クックウェアをズラリと壁掛けにしたキッチンのような使い勝手のアウトドアキッチンを作れる。

「機能的なのはもちろん、見た目や色が僕の好みにドストライクでした。ポケットが充実していて、僕は包丁のほか、木べら、トング、お玉、スプーンなどを入れています」。

 

 

5. AO Coolers「24 Pack Canvas Cooler」

キャンプギアが増えすぎて車に乗らなくなってしまい、ハードクーラーからソフトクーラーへと切り替えたという千秋さんが、サイズ感と保冷力で選んだのが、AO Coolers(AOクーラーズ)の「24 Pack Canvas Cooler(24パックキャンバスクーラー)」。

「食材の買い出しの時には、このクーラーを持って行けば買った食材をそのまま詰め込めるので重宝しています。重くなってしまっても、肩掛けベルトを使えば、車まで楽に持ち運べるところも気に入っています」。

 

今後のオリジナルプロダクツの展開も楽しみ。

愛車のランドクルーザー60のカラーに合わせて、テントやタープはグリーン系に。さらに、テーブルやチェアはウッド製をセレクトして、サイト全体をアースカラーでコーディネートしている千秋さん。焚き火台を中心にシステマティックなキッチンをセッティングするなど、アウトドアギアへのこだわりもたっぷり。そんな千秋さんがプロデュースするソトレシピプロダクツのオリジナルアイテムの今後の展開も楽しみだ。

ちなみに千秋さんが、レモン狩り&焚き火パエリアを楽しんだソロキャンプの1日を追った記事はこちらで公開中。

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