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街にもアウトドアにもハマる、バギーズ・ショーツスタイル。
最後に、バギーズ・ショーツを実際に取り入れた着こなしをご紹介。街やアウトドアフィールドでサラリと着こなしたスタイルを参考に、今年こそはバギーズデビューしてみてはいかがでしょう。
ミリタリーシャツにバギーズ・ショーツを合わせミニマルな印象に。
ミリタリーテイストなコーディネートにバギーズ・ショーツを合わせたこちらのコーディネート。野暮ったくなりがちなアースカラーを多用しつつも、ブラックのショーツとホワイトのTシャツによって、全体をミニマルな印象にまとめている。
インパクトのあるバンドTを主軸として、フェス感あふれるこちらのコーデに。
インパクトのあるバンドTを主軸とした、フェス感あふれるこちらのコーデにもバギーズ・ショーツがフィット! カラーは、イエローと相性のいいブルーをセレクトすることで、ストリート色の強いアイテムに上手く混ぜ込み、アウトドアな印象も共存させている。
総柄シャツに、総柄のバギーズ・ショーツを合わせた個性派スタイル。
オリエンタルな総柄シャツに、こちらも総柄のバギーズ・ショーツを合わせた個性派スタイル。シャツとサンダル、ショーツとネックレスで色味を揃えたカラーコーディネートもさすが。うるさくなりがちな総柄コーデもトーンに強弱を付けることで、まとまりのある装いに仕上げている。
要所のイエローが コーデのポイント。
シンプルなコーディネートながら、バギーズ・ショーツにエル・エル・ビーンのビーンブーツといったビビッドなイエローカラーの王道アイテムをさらりと着こなす。
ダイワのジャケットをオーバーサイズで着用。
ダイワのジャケットをオーバーサイズで羽織ったスタイルは、バギーズショーツとのバランスも◎ 全体的にルーズなシルエットながら、野暮ったく見えないアイテムでまとめられている。
今年の夏は、バギーズ・ショーツで遊び尽くそう!
海から山まで対応できるハイスペック仕様でありつつ、コーディネートにも取り入れやすいデザイン性にも優れ、しかもエコと、まさに全能型といえるバギーズ・ショーツ。
ここでは街やフェス、キャンプでのスタイルをご紹介しましたが、耐久性に優れるバギーズ・ショーツは、過酷なアウトドアシーンにも最適で、サーフィン、クライミング、さらにはスキー・スノーボードまで、まさにシームレスな活躍をみせています。
自分好みの一本を見つけて、日常コーデにアウトドアアクティビティにスポーツに、夏を存分に楽しんでみてはいかがでしょう。
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Photo/Shouta Kikuchi、Kenji Fujimaki、メーカー提供
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