畑オタクのブランド、カイメンと植物のプロフェッショナル集団が共同開発したハットは夏の必需品。

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畑オタクのためのプロダクトブランド「KEIMEN(カイメン)」が、神奈川県横浜市で国内外 1000 種類以上の低木、大木植物や多肉植物を取り扱う、植物のプロフェッショナル集団 「FURUYA PLANTS(フルヤプランツ)」と共同制作したハットをリリースした。

Hat (FURUYA PLANTS 別注)   ¥10450

夏の強い日差しから首や頬の日除けを防止するために通常より広めの範囲をカバーできる形状で、強い風でも飛ばないように首の部分にループがついている。また、後部のドローコードでサイズ調整ができ、ユニセックスでかぶれる仕様に。

ハットの表面は、ナイロンのタッサー生地にシワと撥水加工を施した生地を使用。ハイテク素材の風合いもありながらガシガシに使用できるカジュアルな風合いもミックスされている。

首周りの日除け部分には“Sun on the leaves Water for the roots Love for all living things Furuya Plants(葉には太陽を 根には水を 生あるものに愛を)”というスローガンをプリント。庭でもアウトドアでも活躍するハットの詳細は、「カイメン」の公式サイトでチェックしつつ、ハットを通じて土いじりの魅力に触れてみよう。


(問)カイメン keimen.official.ec

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Tomoaki Mikajiri
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