ルックスも機能も抜かりなし！ 極楽、夏ショーツ20選。vol.1

11. MARMOT（マーモット）

PATCH POCKET SHORTS　¥19250

マーモットキャピタルによる今季モデルは、高機能素材パーテックスを用いた太めのカーゴパンツ。目を引くグラフィックは、フランスのグラフィックアーティスト、Almost Free Servicesによるもので、自然由来がモチーフ。

（問）エンケル　tel：03-6812-9897　marmot.jp/

12. and wander（アンドワンダー）

wave shorts　¥24200

ストレッチ性が高く動きやすいポリエステル撥水素材を使い、さまざまなアクティビティで穿ける仕様に。水抜け穴のあるポケットにはナスカンを配し、小物が入れやすいよう配慮。ウエストはウェビングベルト式。

（問）アンドワンダー　tel：03-5787-3460　www.andwander.com/

13. ILL ONE EIGHTY（イル ワンエイティ）

DAILY SHORTS　¥16280

アウトドア＆インドアでも気持ちよく穿けるナイロン100％ボディ。ウエストの配色とロゴタグのみをアクセントにしたシンプルデザインで、オトナが違和感なく着こなせるサイジング、シルエットにこだわった。

（問）ユナイト ナイン　tel：03-5464-9976　unitenine.jp/brand_info/ill-one-eighty

14. cotopaxi（コトパクシ）

Brinco Short　¥11000

ハイキングや焚き火はもちろん、ボルダリング、スイミングといったアクティビティまで楽しめる股下5インチのブリーフライナー付きモデル。リサイクルナイロン使用とエコフレンドリーな点も好印象だ。

（問）アルコインターナショナル　tel：06-6563-7346　cotopaxi.jp/

15. Product Twelve（プロダクトトゥエルブ）

Utility Shorts　¥28600

ワンモーションで調整できる独自開発のウエストアジャスターを採用し、ポケットにギアを詰め込んでもズリ落ちにくい仕様に。軽さとタフさを兼備するナイロンタスランリップの自然な肌触りもグッド。

（問）プロダクトトゥエルブ　producttwelve.shop/

16. WILD THINGS（ワイルドシングス）

PRINT BASE SHORTS　¥9350

サラサラして肌にまとわりつかず、軽いうえにストレッチ性にも富んだエラスティックナイロン素材で、股下のガゼットクロッチと合わせ動きやすさ抜群。左右とバックにポケットを4個装備し、ウエストはドローコード仕様。

（問）インス　tel：0120-900-736　www.wildthings.jp/

17. JUGEM（ジュゲム）

RANGER TROUSER 1 HALF PANTS　¥24200

経糸はオーガニックコットン、緯糸が丈夫なコーデュラナイロンのリップストップ素材を採用。フロントとバックで合計15個ものポケットを装備し、アウトドアやクルマの運転など、さまざまなシーンで収納力を発揮。

（問）ヘムト PR　tel：03-6721-0882

18. NATAL DESIGN × OLD MOUNTAIN（ネイタルデザイン×オールドマウンテン）

ROB SHORTS OLD ver.　¥18700

ネイタルデザインのロングセラーショーツをオールドマウンテンが初別注。オルテガ柄と明るいミントカラーによりカジュアルな雰囲気に仕上げた。並んで配置される両ブランドの大きなタグがアクセントに。

（問）オールドマウンテン　oldmountain.jp/

19. SETOUT（セトアウト）

NATURALTECH SHORTPANTS　¥3960

伸縮性や静電気防止、吸汗速乾などが備わるハイスペック素材を、廃棄野菜と果物から抽出した天然染料で染め上げた1本。普遍的なワイドシルエットが合わせやすく、脇ポケットにはファスナーを装備する。

（問）ヒマラヤお客様相談窓口　tel：058-276-7188　www.himaraya.co.jp/lp/setout

20. THE NORTH FACE PURPLE LABEL（ザ・ノース・フェイス パープルレーベル）

Denim Field Shorts　¥25300

自然なムラと深みのある色が特徴のカバーリングコアヤーンデニムは、コットンデニムに比べ軽くて丈夫なうえ乾きやすい。小さなモノが落ちにくい仕様の腰ポケットやパープルのカンヌキなどの細部も目を引く。

（問）ナナミカマウンテン　tel：03-6416-3012　www.nanamica.com/store_mountain/

Photo／Shouta Kikuchi　Styling／Tomoyuki Sasaki　Text／Sachio Kanai