ベロア×ニットの斬新素材で冬まで活躍必至な、ミーンズワイルの機能派Tシャツ。

作成

まだまだ暑い日が続きますが、早くも各所秋冬が立ち上がってまいりました。そうすると気になってくるのは、生地感の強い洋服。半袖Tやコットンといったスグにでも取り入れられるアイテムでも、生地感が変われば気分も変わるってもンです。

meanswhile(ミーンズワイル)から、そんな、季節の変わり目にピッタリのアイテムが登場します。

Side Pocket Tee  ¥13200

まずは、起⽑されたベロアをメッシュ状に経編したTシャツ。メッシュ素材による通気性がありながら、インナーとして着⽤すれば、⽣地の凹凸にデッドエアが溜まり保温効果が得られます。

生地には、福井県の経編専⾨⼯場の緻密で均⼀な⽑⾜を持つベロアを採⽤。それを、厚み2mm以下のダブルラッセルを2枚にスライスカットした低パイルのニットに。両脇にはコンシールジップの隠しポケットを備えます。

Split Yoke Sleeve L/S Tee  ¥17600

もうひとつは、特殊紡績によって⽣み出された⽷を度詰めした生地を採用し、独特のシャリ感と肌離れの良さがあるカットソー。擦れ易い肘から袖⼝までは、イタリア製起⽑機による特殊な微起⽑加⼯を施されたフェイクスエードのエルボーパッチを配置し、耐久性を向上。

また、フロントにカッチリと⾒えるスプリットラグランスリーブ、バックには動きやすさに優れるヨークスリーブ、と異なるスリーブをデザインアクセントに。裾にはドローコードを内蔵し、シルエットの調整が可能です。

いずれも、秋冬シーズンの入り口に着られるのはもちろんのこと。いま時期にも快適に着られて、かつ単調なコーディネートに変化を出せる生地感の強いアイテムたち。21AW一発目の買い物に、いかがでしょうか?


(問)ミーンズワイル store.meanswhile.net/

 

Tags
Masahiro Kosaka
作成