梅雨が明けるやいなや真夏日が続いていますが、夏の強い日差しにはやっぱりサングラスが必須! 相変わらずセルフレームが人気ですが、その形状は様々。
ここでは、日差し対策はもちろんのこと、夏コーデのアクセントとしても取り入れたい、デザイン性も◎なサングラスばかり、7点をピックアップしてご紹介!
Table Of Contents : 目次
01. OWNDAYS(オンデーズ)
ラウンドフレームにべっ甲カラーというクラシカルな装いがスタイリッシュな一本。UVカット99%の高性能レンズを採用しながらバリュープライスなのも大きな魅力。¥7538
(問)オンデーズ tel:0120-900-298 https://www.owndays.com/jp/ja
02. OAKLEY(オークリー)
スポーツアイウエアの雄といえばオークリー。今シーズンも定番モデルの新色から注目のニューモデルまで、バリエーション豊富に展開する。
上から、名作フロッグスキンをサイズダウンし、同社の特許素材Oマターを採用した超軽量モデル「フロッグスキン XS」。¥17280 / フロッグスキン初のハーフリムタイプである「フロッグスキン ライト」。¥ 19440 / ’90年代の名品から派生し、様々な画期的テクノロジーを搭載した「アイ ジャケット レダックス」。¥33480 / 24ピースのパーツを 一つのデザインでつなぎ合わせた独創的なニューモデル「コールド ヒューズ」。¥39960
(問)ルックスオティカジャパン /オークリー tel:0120-009-146 https://www.oakley.com/ja-jp
03. EPOKHE(エポキ)
オーストラリア発のアイウェアブランド、エポキ。 ’50年代の安全保護眼鏡を元にした「オストラ」は エレガントかつ耐久性に優れる滑らかなフォルムが特徴。¥18360
(問)ポートオブコール 表参道 tel:03-6434-0231 https://portofcall.online/
04. Ray-Ban(レイバン)
リムとテンプルの色合わせがセンス抜群の「オリ ジナルウェイファーラーバイカラー」。独自の偏光レンズ、ポラライズドを採用。¥30240
(問)ルックスオティカジャパン カスタマーサービス tel:03-3514-2950 https://www.ray-ban.com/japan
05. PUNK DRUNKERS(パンクドランカーズ)
着色度低めのレンズながらUVカット率99%と高い機能性を備えた「サングラス ’19サマー」。薬のカプセルをモチーフにしたポップなデザインの専用グラスケースも付属する。¥5940
(問)鷹の爪 tel:03-3478-4844 https://www.steak-ltd.com/
06. ANDFAMILY’S(アンドファミリー)
鯖江の職人が一点一点手作りする跳ね上げタイプ の「ザ・パージ」は、釣りや運転時などに便利。ヴィンテージ釣具蒐集家のデザイナーならではの アプローチだ。¥35424
(問)アンドファミリー tel:03-3457-6669
07. BYRD × SUNNY SPORTS(バード × サニースポーツ)
クラシカルなブロータイプにサニースポーツらし い夏を感じさせるブルーレンズを組み合わせたコラボ作。テンプルにあしらわれたバードのペナントロゴも好アクセント。¥4968
(問)セル ストア tel:03-6459-3932 https://celstore.shop-pro.jp/
Photo/Hiroyuki Yamada
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