手間を掛けてこそ楽しい。ワークショップで体感できる、“焚き火×ブレンドたばこ”の魅力。

作成
Table Of Contents : 目次

京都を舞台に3年ぶりに開催された「GO OUT CAMP 関西 vol.6」。キャンプはもちろんだが、人気ブランドやメーカーによる出展ブースも大いに賑わっていた。

イベントといえばワークショップは付きものだが、今回初出展となる「メビウス ブレンディングワークショップ」ほど、目から鱗な体験ができるブースはない。

外遊び好きも必見のメビウス ブレンディングワークショップ。

このワークショップでは、1977年から続く国産たばこの最高峰 メビウスの開発担当者たちの指導のもと、たばこがどのようにできているのかを知り、そのうえ自分でオリジナルブレンドを作ることもできる。

さらに楽しみはこれだけにとどまらない。同ブースでは日本ブッシュクラフト協会による火起こし体験もできるから、火起こしをマスターし、自分でおこした火で、自分が作ったたばこを吸うなんてことも可能だった。

ただ、この忘れられない体験の後にメビウスを一口いただくと、やっぱりプロのものは違うなと思うのだが……(笑)。

たばこのあれこれを知れるとあってブースにはたくさんの喫煙者が集まり、「お酒やコーヒーのようにこだわって作られているんですね」と新しい知見を得た様子だった。

 

人気銘柄・メビウスの開発担当者の手ほどきで、自分でブレンドしたたばこを製作。

豆にこだわるのがコーヒーなら、葉にこだわるのがたばこ。そもそもたばこというものは数十種類の葉をブレンドし各銘柄の特徴を出しており、メビウスでは100種類以上の葉をブレンドしている。

ここでは代表的な3種の葉をブレンドする体験ができるだけでなく、香料(バニラやコーヒー、ハチミツなど)へのこだわりを体験することもできた。

メビウスは、季節によっても微妙に配合を変えていると聞き、参加者は終始「へぇ〜!」と驚きを隠し切れずにいた。

 

ブッシュクラフトを学んで特別な火で特別なひと時を。

ガスライターなどを使わず火をおこすブッシュクラフトは、キャンパーなら一度や二度は憧れたことがあるもの。

ここでは、バトニングやフェザースティックと呼ばれるナイフワークでシラカバの薪を割り、ファイヤースチールで火をつける本格的なブッシュクラフトも体験することができた。

火のつけ方はもちろん、ナイフの持ち方や、簡易で安全な薪の割り方など意外と重要なことも習得できる。

麻の火口が燃え上がった瞬間には、ブース内外で大きな歓声が上がっていた。ご褒美は自分でつけた火を使った一服……。メビウスブース内で行われていたから、焚火でたばこに火をつける人も多数。

たばこの味はガス、オイルライター、マッチなど、どれで火をつけるかで大きく味が変わる。シラカバの火でつけたたばこの味は言わずもがな「格別」と参加者も唸った。

「MEVIUS BLENDING WORKSHOP」スケジュール。

全国各地で行われている「メビウス ブレンディングワークショップ」。今後開催が予定されているワークショップの日時は下記の通り。参加方法など、詳しくはメビウスのホームページ(e-mevius.jp/g/)でご確認を。

●札幌(札幌市中央区南2条西3-15-2) 2019年12月7日 (土)、8日 (日)
●大阪(大阪市北区茶屋町15-26)2019年12月14日 (土)、15日(日)

※会場で制作したたばこは、お持ち帰りできません。
※ブッシュクラフト体験はGO OUT CAMP 関西のみとなります。

  • Photo/Atsuo Itakura Text/Naoto Matsumura

 

Tags
GO OUT編集部
作成