【GO OUT CAMP Vol.22開催!】初めてのGO OUT CAMPをどう楽しむ? 過去参加者にリアルな体験談を聞いてみた!

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初参加となると、何を持っていけばいいのか、どう過ごせばいいのか、ちょっと不安もあるGO OUT CAMP。そこで、これまで何度もイベントを楽しんできた経験者たちに、失敗したこと、持っていて助かったモノ、思いきり楽しめたコンテンツなどGO OUT CAMP TIPSを聞いてみました。今年は10月2日(金)〜4日(日)の開催が決まったGO OUT CAMP vol.22ですが、迷っているビギナーさんは、初参加先輩キャンパーたちのリアルな体験談を参考に、思い切って参加してみてはどうでしょう!

Table Of Contents : 目次

家族で楽しむなら、移動手段と“見える工夫”が大事!

代表者:kohk.90(キャンプ歴:7年、GO OUTイベント参加歴:2回)

夫婦と5歳の長男、1歳の次男の4人家族に、友人夫婦を加えたグループで参加したkohk.90さん。もともとHIPHOPアーティストが出演する野外フェスとキャンプが好きで、「このイベントは自分たちにドンピシャでした」とGO OUT CAMPへ参加。子ども向けのアクティビティも充実しているため、家族全員で楽しめるのも大きな魅力だそうです。

子連れなら、場内移動を助けるアイテムがあると便利!

会場内では、テントサイトからステージ、ショップ、トイレなど、意外と移動する機会が多め。そこで役立ったのが、BMXやSTRIDER、アウトドアワゴンでした。5歳と1歳の子どもを連れての移動では、ずっと歩かせるのも、抱っこし続けるのも大変。子どもが自分で乗れるものや、荷物と一緒に乗せられるワゴンがあると、会場内の移動がぐっとラクになります。

一方で、想定外だったのがライブ鑑賞。「『ステージが見えない!』と子どもに言われ、結局ずっと抱っこやおんぶをすることになり、腰がやられました(笑)」。

大人にとっては問題なく見えるライブでも、子どもの目線では人垣に隠れてしまうことも。子連れでライブを楽しむなら、見やすい場所を早めに確保したり、無理なく見られる位置を探したりと、少し工夫しておくと安心かもしれません。

子どもも大人も一緒に楽しめるコンテンツが充実!

またイベント中は、縁日やブランドアベニューの展示ブースなど、子どもと一緒に楽しめるコンテンツをメインに参加。なかでも印象的だったのがラジコンキャンプ。ラジコンを持っていなくても参加でき、小さな子どもから大人まで一緒に遊べたそうです。

ほかにもキッズフィールドは小さい子どもが主体的に遊べるコンテンツも充実し、縁日は家族みんなで遊んだり、ブランドアベニューでは買い物だけでなく、「各ブランドの展示ブースも充実していて、1日中見ても見切れないほどのボリュームでした」と、大満足のエリアでした。

さらに今回イベントに参加した友人たちと家族全員で熱気球にも搭乗。「絶景が見られて、すごくいい思い出になりました」。普段なかなか体験できないアクティビティに挑戦できるのも、GO OUT CAMPというフィールドだからこそ!

移動の準備を少し工夫しておけば、大人が好きな音楽も、子どもが楽しめる遊びもどちらも満喫できる。ファミリーで参加する人にとっても、家族みんなで思い出をつくれるはず!

大雨でもライブもサウナも満喫! 初参加からわかった“フェスキャンプの楽しみ方”。

代表者:HIRO(キャンプ歴:5年、GO OUTイベント参加歴:5回)

幼い頃から家族でキャンプを楽しんでいたHIROさん。社会人になって再びキャンプ熱が高まり、パートナーと一緒に楽しむように。ふもとっぱらへ通うなか、「キャンプ仲間を増やしたい」と話していた頃にGO OUT CAMPを知り、参加するようになりました。

初日は大雨! 大型シェルターに助けられた。

参加時に困ったのが、初日の大雨。設営時から冷え込み、いきなりふもとっぱらの洗礼を受けることに。ただ、この日初めて持ち込んだTOKYO CRAFTSの大型シェルター「グラハス」が大活躍。広々とした室内で雨天でも快適に過ごせ、設営もしやすかったそうです。GO OUT CAMPでは大きな窓から富士山が望めるのもお気に入りポイント。

雨で冷えた身体は、サウナ&温泉でリセット!

また、誰でも気軽に参加できるコンテンツが満載の会場。2人はバスで向かう場外の温泉やバレルサウナがとても気に入ったそう。「雨のなかで設営して冷えていたので、心も身体も温まりました」。

イベント中にはバレルサウナへ何度も入り、一日遊んだ疲れもしっかりリフレッシュ。キャンプ道具だけで乗り切るのではなく、会場に用意されたサービスを使うのも快適に楽しむコツのようです。

気になったら参加するのが吉!最後はライブで会場がひとつに!

楽しんだコンテンツのなかでも印象的だったのがMONGOL800のライブ。富士山をバックに、会場全体で拳を上げて音楽を楽しむ一体感は格別だったそう。ほかにも、フリーマーケットで探していたランタンスタンドを発見したり、四星球の「GO OUT音頭×宮おどり」でお酒片手に踊ったりと、キャンプ以外のお楽しみも満喫。

「テントを張って終わり」ではなく、ライブや買い物、サウナまで気になったものにはどんどん参加するのが、GO OUT CAMPを楽しみ尽くすコツなのかもしれません。

夜の迷子は本気で危険! ヘッドライトとスマホ充電を忘れずに。

参加者:笹野武志(キャンプ歴:4年、GO OUTイベント参加歴:4年)

セレクトショップ「乱痴気」のバイヤーとして25年活躍した後に独立し、現在はブランドやショップのディレクションなど幅広く手がけている笹野さん。友人に誘われたことをきっかけにGO OUT CAMPへ参加したのが始まりでした。

夜中のトイレ帰り、自分のテントが見つからない!

野外で楽しむお酒が大好きで、昼間からたしなみ、そのまま就寝した笹野さん。夜中に目覚めてトイレへ向かったところまではよかったものの、問題は帰り道。「テントサイトを見ると真っ暗で、自分が帰るエリアが全くわからなかったんです」。頼りのスマホを取り出すと、まさかの充電切れ! 暗い会場を30分ほどさまようことに。

仲間も心配し、捜索しようとしていたところで無事に再会できたそう。それ以来、笹野さんが必ず持って行くようになったのがヘッドライト。また、スマホの充電残量もこまめに確認するようになったそう。

広い会場では、昼間に見えていた景色も夜になると一変。両手が空くヘッドライト+充電済みスマホは、初参加者こそ忘れずに用意しておきたいアイテムです。

寒さを甘く見た!  防寒とサイト位置は事前準備が重要。

参加者:HIRO(キャンプ歴:15年、ゴーアウトイベント参加歴:4年)

HIROさんはもともとGO OUT 本誌の読者だったこともあり、誌面に載っていた情報をきっかけにイベントへ興味を持ち、2022年から夫婦でジムニーやランクルに乗って参加しています。

想像以上だった、ふもとっぱらの寒さ。

開催時期は異なりますが、冬開催のゴーアウトキャンプ冬へ参加したときは、冬のふもとっぱら自体を初体験。「ある程度の寒さは覚悟していましたが、ここまで寒いとは思わずビビりっぱなしでした(笑)」。

そこで命綱になったのが、満タンにして持参したスノーピークのレインボーストーブ。夕方からつけっぱなしにし、なんとか燃料も朝まで持ったそう。「想像よりも夜は冷え込むので、防寒道具はとにかく多めに持って行った方がいいです。余裕があれば念のためストーブがあると安心かもしれません」。ふもとっぱらは標高も高く、秋でも寒くなることもあります。天気予報を調べて、必要なら防寒・暖房器具はしっかり持ち込みたいところ。

静かなサイトを選ぶなら、周辺環境をしっかり確認!

広いふもとっぱらの会場内とは言え、ステージやコンテンツが行われているエリアの近くほど賑やか。静かにキャンプを楽しみたいときは、少し離れた場所にテントを張るのもひとつの手。

とはいえ、離れた場所を選んだことで夜に戻るときに迷子になりかけた、という苦い経験も。広い会場だけに、自分のサイト位置の把握や目印を置くことも大切です。

天気予報と相談しながら、ストーブや防寒着など、寒さ対策は余裕を持って準備するのが大事と教えてくれたHIROさん。さらにサイトの位置まで確認しておけば、初めてのフェスキャンプでも安心して楽しめそうです。

最初からギアを揃えすぎない!  会場で理想のキャンプスタイルを探すのもアリ。

参加者:NARI(キャンプ歴:14年、GO OUTイベント参加歴:14年)

2012年からGO OUT CAMPへ参加し、現在は名物企画「歌声ナイトクラブ」のナビゲーターとしてもおなじみのNARIさん。初参加のきっかけは同僚からのお誘いでした。

初参加前に、勢いでキャンプ道具を一式購入!

2012年のVol.8が初参加。当時はキャンプ経験がほぼない状態ながら、コールマンの大型テントや寝袋、テーブルなどを一気に揃えて会場へ。ところが着いてみると、魅力的なテントが手頃な価格で販売されており、同行した仲間たちは次々と現地で購入。「5人で使うつもりだった大型テントが、気づけば自分ひとりの寝床になりました(笑)」。

NARIさんがこの経験から学んだのは、最初から焦って道具を揃えすぎないこと。「レンタルや手持ちの道具でまず参加して、会場で理想のスタイルを見つけてから購入するくらいでもちょうどいいと思います」。

会場で買ったSUBUがその後の必需品に。

そんなNARIさん自身がイベント内にあるブランドアベニューで現地購入したのが、SUBUのサンダル。夜になって足が疲れたあと、トイレへ行くたびにブーツを履き直すのは意外と面倒。テントを出入りするときにサッと履けて、リラックスできるシューズはかなり便利だったそう。必要なものを実際に会場で見つけるのも、GO OUT CAMPの楽しみ方のひとつと教えてくれました!

経験者のリアルな声を参考に、GO OUT CAMPデビューを楽しもう!

寒さや雨への備え、夜の移動、ギア選び、子ども連れならではの工夫など、実際に参加してみて初めて気づくことも多いGO OUT CAMP。今回話を聞いた経験者たちも、それぞれ失敗や想定外の出来事を経験しながら、自分なりの楽しみ方を見つけていました。

とはいえ、ちょっとした準備や便利なアイテムがあれば、キャンプだけでなく、ライブやショッピング、アクティビティまで思いきり満喫できるのがGO OUT CAMPの魅力。先輩キャンパーたちの体験談を参考にしながら、自分のスタイルに合った準備を整えて、初めてのGO OUT CAMPを楽しんでみてください!


GO OUT CAMP vol.22

開催日:2026年10月2日(金)、3日(土)、4日(日)
会場:ふもとっぱら(静岡県富士宮市)
公式サイト:www.gooutcamp.jp/goc/
出演アーティスト:tofubeats & 柴田聡子/PUSHIM × 韻シストBAND/T字路s/スナックはせべ(DJ HASEBE、ZEN-LA-ROCK、嶋野百恵)/JUMBO MAATCH/TAKAFIN/BOXER KID/RYO the SKYWALKER/D.W.ニコルズ/外-1 GP:流れ星・牧野ステテコ・マジメニマフィン/Satoshi Miya/ICHI-LOW/GetSerious/+music/歌声ナイトクラブ and MORE!!

 

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Shiyori Kawamura
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