
今年も10月2日(金)〜4日(日)の3日間で開催されるGO OUT CAMP vol.22。音楽やアクティビティ、ショッピングなど、多彩なコンテンツを楽しめるのはもちろん、気の合う仲間とキャンプサイトを囲んで過ごす時間も、このイベントならではの醍醐味です。
みんなでサイトをつくったり、食事を囲んだり、ライブへ繰り出したり。グループで参加すると、GO OUT CAMPの楽しみ方はいくらでも広がりそう! 今回は、仲間とともにGO OUT CAMPを楽しんできた3組のグループキャンパーにインタビューし、それぞれの過ごし方から、グループキャンプならではの魅力や、みんなで快適に楽しむためのコツを聞きました!
Table Of Contents : 目次
<インタビュー①>「自然と仲間が集まる拠点的イベントで、同窓会感覚です!」。

キャンプスタイルやヴィンテージ好きという共通点でつながった、男性ソロキャンパー6人組。「いつものメンバーもいれば、GO OUT CAMPへ行ける人同士で集まることもあります。Instagramでボクが参加することを知って声を掛けてきたり、自然とメンバーが集まる感じですね」とdaikichi446さん。GO OUTのイベントには第2回目から参加しており、少し間を空けながら今回までに8回ほど足を運んでいるベテランです。
掘り出し物探しも楽しい。それぞれのペースで満喫できる買い物が充実!

グループで参加していても、イベント中ずっと全員で行動しているわけではないそう。「ライブやお笑いは見たい人が行くし、知り合いが出店しているショップへ遊びに行ったり、気になっているショップへひとりで買い物に行ったり。みんなが行っても、自分だけ行かないこともあります(笑)」。

なかでも楽しみにしているのが、イベントならではのフリマ。「フリーマーケットは200人くらい並ぶこともあって、本気の人はかなり早くから並んでいます。でも、残っているものにも意外といいものがあるんですよ」。
前回は雨の中での開催でしたが、掘り出し物もしっかり発見。「安いものも多いので、“この値段なら買っちゃおうかな”と思えるし、それまで気にしていなかったギアでも、出店している人から実際の使用感を聞くと欲しくなったり。DJもすぐ近くでやっていて、買い物だけじゃない楽しさもありました」。
会場全体が同窓会のよう!グループだけじゃない、キャンプ仲間が集う楽しさ!

そして、daikichi446さんがGO OUT CAMPで一番楽しみにしているのが、人との再会。「計画していなくても知り合いに会えるのが一番楽しいですね。昔から知っているけど普段のキャンプではなかなか会わない人と久々に会えたりして、ちょっと同窓会みたいになるんです」。
サイトを構える場所も仲間同士好みが似ており、「雨でもやっぱりここがいいよね、となる場所が同じだったり。場所取りは少し大変ですが、毎回同じような場所で知り合いに会って、“またここで会いましたね”なんてこともあります」。仲間同士で参加していても、会場でさらに輪が広がっていく。それも長くイベントへ通う醍醐味のひとつ。
食事は頑張りすぎない! シェアして、昼寝して、朝から遊ぶのがグルキャン流。


普段のキャンプと違い、GO OUT CAMPでは食材は少なめ。大人数分のメニューを考え、食材やお酒を用意するだけでもひと苦労。そこで現地のフードを上手に利用しつつ、夜にはおでんを食べたり、料理好きのメンバーが作ったものをお裾分けしてもらったり。「日本酒を持ってきて振る舞ってくれる人もいます。グループだと、自分の分だけ用意しても何とかなっちゃうんですよね(笑)。それぞれが無理なく持ち寄り、自然とシェアできるのもグルキャンの楽しいところ」。

もちろんイベントだからといって、ずっと動き続ける必要もありません。「何もしない時間の方がキャンプらしくて贅沢だと思うので、昼寝したり、サイトでゆっくりしたりもします」。とはいえ、朝はかなりアクティブ。「だいたい5時くらいには起きて散歩します」。そんな中で、友人のお子さんが気球体験すると聞き、メンバーで見学に行き初めて間近で見たとか。
「仲間と一緒なら、自分では体験しようと思わないコンテンツにも挑戦できたり、想像以上の出来事が起こります」。仲間とワイワイ過ごす時間も、ひとりで歩き回る時間も、何もしない時間も楽しむ。思い思いに過ごせる自由さこそ、ベテランキャンパーたちのグループキャンプの楽しみ方なのでしょうね。
<インタビュー②>「子どもの成長とともに、楽しみ方も変わる。親子グループで通い続けるGO OUT CAMP」。

BEKEさんと娘さんをはじめ、父娘2組と男性1名の5人で参加したファミリーグループ。GO OUTのイベントにはこれまで10回以上参加しているというベテランです。GO OUT CAMP vol.21の時は愛車が修理中だったものの、「どうしても参加したかった」というBEKEさん。さらにこの時は出演アーティストの中に、BEKEさんと娘さんがともに大好きなアーティストがいたことも後押しになり、奥さまに車を借り、キャンプ道具も最小限にし、いつもの仲間を誘って会場へ向かったそう。また、参加する時は同じグループになることが多く、娘さんの成長とともに、GO OUT CAMPで共有できる楽しみも増えているようです。
小さい頃はキッズフィールド。今では親子でライブを楽しむように。

BEKEさん親子がGO OUT CAMPへ通い始めたのは、娘さんがまだ小さかった頃。当時はキッズフィールドで遊ぶことが多かったそうですが、成長するにつれてイベントでの過ごし方も少しずつ変化し、今回親子で特に楽しみにしていたのがライブ。
「スピナビルさんが本命だったのですが、DJ HASEBEさんやTINAさんも娘と2人で盛り上がりました。GO OUT HOUSEでも、娘が眠くなるまで2人で踊っていました(笑)」。さらにブランドアベニューでは、出演者のスピナビルさんと偶然遭遇。「声を掛けたら、“会ったことあるよね!?”と言われる珍事もありました(笑)」。ライブだけで終わらない、そんな思いがけない出来事もイベントならではの思い出になっています。
好きなブランドを巡って、知り合いに会う。会場散策も毎年の楽しみ。

グループ全員で恒例になっているのが、ブランドアベニュー巡り。「好きなブランドのショップを見るのは毎回楽しみにしています」。ショップをチェックするだけでなく、会場を歩きながらさまざまなキャンパーのサイトを見るのも楽しみのひとつ。「サイトを見て回っている途中で知り合いにばったり会って、そのままおしゃべりするのも楽しいですね」。

長くイベントへ通っているからこそ、会場のあちこちで顔見知りとの再会が生まれるのもGO OUT CAMPならでは。お気に入りのショップを覗いたり、キャンプサイトを眺めたり、偶然会った仲間と話したり。目的をひとつに決めなくても、会場を歩いているだけで自然と楽しみが見つかります。
遠く離れた仲間と集まる時間そのものが、グルキャンの醍醐味。

一緒にキャンプをするのは、それぞれ遠方で暮らしているメンバー。そのため、GO OUT CAMPは久しぶりに仲間と顔を合わせる機会にもなっています。「GO OUT CAMPって、行くとなんとなくずっと楽しいんですよね。みんなで会って、設営が終わったら、何を言うでもなく椅子を持って集まる。そこで近況報告をしたり、“この後どうする?”なんて話している時間が、一番盛り上がっている気がします」。
そんなグループキャンプにBEKEさんが必ず持って行くのが、MonroのTEA TABLEと加圧式ランタン。「TEA TABLEは片手で持てるサイズ感で、サイドテーブルとして使いやすいんです。天板が真鍮なので、ランタンの給油や点灯をするときにも安心ですし、ランタンを点けたときに照らされる天板もきれいなんですよ」。
LEDランタンが主流になった現在も、BEKEさんにとって加圧式ランタンは欠かせません。「明るさだけじゃなくて音も感じられるので、“キャンプしてる!”、“外遊びしてる!”って実感できるんです」。
<インタビュー③>「夫婦もソロも関係なし! みんなで遊んで、焚き火を囲む時間が最高」。

夫婦2組とソロキャンパー2人、計6人で参加した、とむないとさんグループ。GO OUTのイベントには2022年冬から参加し、猪苗代やふもとっぱらでの開催を含め、これまで6回足を運んでいます。
今回参加したきっかけは、メンバーみんなの予定がちょうど合ったこと。そして、モンゴル800のライブ。「友達との予定がぴったりだったのと、モンゴル800を見たかったんです」。キャンプを楽しみながら、好きなアーティストのライブも見られる。そんなGO OUT CAMPならではの魅力が、仲間を集めるキッカケになりました。
遊びもライブも全員参加! 大人6人で思いきりはしゃぐ。


当日は、SUBUのブースで行われていた“靴飛ばし”にもみんなで挑戦。片足にSUBUを履いて飛ばすゲームで、6人そろって盛り上がったそう。そして、全員が楽しみにしていたモンゴル800のライブへ。「キャンプだけじゃなく、みんなでひとつのライブを見て、ワイワイはしゃぐのも最高の思い出です」。

一方で、イベント中は常に6人一緒というわけではありません。気になった韓国ブランドの発売前テントをチェックしたり、ハイムプラネットのブースを覗いたりと、それぞれ興味のある場所へ足を運ぶ時間も。みんなで遊ぶ時間もあれば、気になるものを自由に見て回る時間もあるのが、グループで参加する面白さです。
寒い夜は、みんなで焚き火を囲んでマシュマロを。
今回、一番印象に残っているのは、意外にも特別なイベントではなく、キャンプサイトで過ごした時間。「みんなで焚き火を囲んでマシュマロを焼いたことですね。普段の生活なら、ただマシュマロを食べるだけ。でも、焚き火で暖まりながら火を眺めて、みんなで話をして。そこで焼いたマシュマロは最高でした」。

気温が下がる夜には、焚き火そのものもグループキャンプの中心に。自然とみんなが火のまわりに集まり、会話が始まります。さらに今回は初日に雨が降ったため、タープも活躍。「雨でも外の空気を感じながら、みんなで囲んで話せたのが良かったです」。晴れの日とは違う天候も、仲間と一緒ならキャンプの思い出のひとつになっていきます。
雨と寒さへの備えはしっかり。快適なら、もっとイベントを楽しめる!
また、最後にイベントをより楽しむポイントを教えてもらいました。「雨が降ると地面がかなりぬかるむので、カッパと長靴は必須。特に長靴は持って行った方がいいと思います」。
さらに標高が高く風もあるため、想像以上に冷え込むことも。「ふもとっぱらの公式サイトには毎日の気温が出ているので、それを確認して、思っているより一枚多めに防寒着を持って行くようにしています」。備えあれば憂いなし! メンバーが多いグルキャンだからこそ、それぞれの備えが大切になるようです。
一緒に行くからこそ、楽しみ方はもっと自由に。

気の合う仲間と集まって、それぞれ好きなコンテンツを楽しんだり、久しぶりに会った友人と近況を話したり。子どもの成長とともに親子で楽しめることが増えたり、メンバー全員で焚き火を囲んだり。今回話を聞いた3組の過ごし方はそれぞれ違いましたが、共通していたのは「ずっと一緒に行動しなくてもいい」という気軽さでした。
ライブへ行く人、ショップを巡る人、サイトでのんびりする人。それぞれが自由に過ごして、またサイトに戻れば仲間がいる。そんな程よい距離感で楽しめるのも、グループキャンプならでは。キャンプも音楽もショッピングも、楽しみ方は人それぞれ。気の合う仲間を誘って、GO OUT CAMPで自分たちらしい週末を過ごしてみてはいかがでしょうか。
【GO OUT CAMP vol.22】
開催日:2026年10月2日(金)、3日(土)、4日(日)
会場:ふもとっぱら(静岡県富士宮市)
公式サイト:www.gooutcamp.jp/goc/
出演アーティスト:tofubeats & 柴田聡子/PUSHIM × 韻シストBAND/T字路s/スナックはせべ(DJ HASEBE、ZEN-LA-ROCK、嶋野百恵)/JUMBO MAATCH、TAKAFIN、BOXER KID/RYO the SKYWALKER/D.W.ニコルズ/外-1 GP:流れ星・牧野ステテコ・マジメニマフィン/Satoshi Miya/ICHI-LOW/GetSerious/+music/歌声ナイトクラブ and MORE!!








