新聞紙が 1部あれば、アウトドアでも災害時でも美味しいご飯が炊けるタイガーの「魔法のかまどごはん」。2023年に発売されてグッドデザイン賞を受賞するなど話題となったこの製品に、防災現場の声から生まれた2つの新オプションが仲間入り。さらに使い勝手がよくなった。

「魔法のかまどごはん」は、土鍋にこだわった炊飯器などでお馴染みのタイガーが創立 100周年記念モデルとして開発。2つの穴に交互に新聞紙をリズムよく投入して火をつける。その繰り返しだけで、火力調整をしなくても“はじめチョロチョロ、なかパッパ”の火加減になり、簡単に美味しいご飯を炊くことができる(実際に新聞紙で炊飯してみた過去のレポート記事はこちら)。
防災現場から「冬場の屋外や避難所でも温かいままごはんを保温したい」「足場の悪い屋外でも安定して設置したい」といった声が多数届いたことから、新たなオプションとして2アイテムが誕生した。

魔法のかまどごはん専用ハイスタンド ¥4900
1つ目は、テーブルや台がない環境でも、安全に使える「ハイスタンド」。椅子に座って作業するのに最適な高さになっていて、転倒しにくいように高さも抑えられている。

折りたたんでの収納ができないのでキャンプ向きのアイテムとは言えないが、複数をスタッキングして収納することは可能なので、防災の備えとして重宝しそうだ。

魔法のかまどごはん専用マルチカバー ¥4900
2つ目は、冬場でも保温ができるアルミ製のマルチカバー。保温ができるだけでなく、通常の手順だと炊飯後の蒸らし工程でも温度を維持するために新聞紙を追加投入が必要だが、このマルチカバーを使用すればその手間も不要に。

収納時には陶器製の本体を守るハードカバーにもなり、また専用ポーチと組み合わせればバケツとしても使える多機能設計になっている。

どちらも2026年 2月 5日から発売予定で、すでにタイガーオンラインストアにて予約受け付けがスタートしている。
(問)タイガー魔法瓶 tel:0570-011-101 www.tiger-corporation.com/ja/jpn/product/rice-cooker/kmd-a/
