冬のCROSSTREK（クロストレック）の実力と、雪に映える姿を確認すべく、雪国で暮らす外遊び好き（＋ワンコ）のもとまでドライブして、その魅力を体感してもらいました。
愛犬と楽しむ雪国暮らしを快適にサポートしてくれる。
やってきたのは長野・白馬村の静かな森のなかに佇む 〝サトルコーヒー〞。席はカウンターと軒下のベンチだけのこぢんまりとしたログ小屋ながら、こだわりの詰まったコーヒーショップを営む店主のサトルさんは、自然のなかで暮らすライフスタイルを重視して、神戸から白馬に移住して約10年。
バックカントリースキーやスノーボード、登山や渓流釣りなど、１年を通じてさまざまなアクティビティを楽しんでいる本格派の外遊び好きでもあります。
「板幅が広くて、ウロコみたいなソールのマズシャスに、トレッキングシューズ感覚のクリスピを合わせると、雪山を自由に
動き回れるんです」。
「ロクと一緒に散歩がてらのトレッキングに出かけることもあるので、クロストレックはコンパクトなサイズだけど、ふたりには十分 （笑）。小回りのきく車体と走行モードを選べる四駆だから、山に向かう狭い雪道でも安心して走れそう」と、愛犬のロクくんと一緒に最新のスバル車をチェック。
「ステアリングヒーターやシートヒーター、撥水シートも雪国ユーザーには嬉しい装備ですね」。街でもフィールドでも冬のアクティブライフを快適にサポートしてくれる、使い勝手のよい機能もお気に入りの様子でした。
Photo／Takuma Utoo
