2022年4月22日〜24日の3日間、ふもとっぱらで開催された「GO OUT CAMP vol.17」。初夏を先取りしたような快晴の下、多くの外遊び好きがライブや買い物、そしてキャンプを満喫。そんななか、会場でも目立っていたおしゃれキャンパーたちのスタイルを拝見!
※撮影時のみマスクを外してもらいました。
Table Of Contents : 目次
ネイタルデザインのアイテムで夏を先取り。
スナフキンさん(49歳/会社員)
夏を先取りしたようなネイタルデザインのTシャツとショーツを合わせたスタイルは、シンプルながらインパクト大。コンバースのシューズはシューレースを自身でカスタムし、さりげなくアクセントにしている。
ネオンカラーのトップスがインパクト大。
カトキチさん(29歳/居酒屋店員)
ネオンカラーが際立つ、テンボックスのスウェットをルーズに着用。コブラキャップスのショーツとのサイズバランスも秀逸で、ルーカの総柄ハットやレトロなラインソックスも、ほどよいアクセントに。
クラシックなベストをカジュアルに着用。
タケシさん(30歳/研究職)
エル・エル・ビーンのクラシックなベストを、ルーズなTシャツの上からざっくり羽織り、ショーツやサンダルと合わせてカジュアルダウン。レザーのキーケースやラインソックスもスタイルにマッチしている。
ビッグTEEと機能ベストをレイヤリング。
ゆうとうりさん(39歳/会社員)
ビッグシルエットと発色のよいブルーカラーが際立つネルデザインワークスのTシャツの上から、デバイスワークスの機能美ベストをレイヤリング。サングラスケース大きな一眼レフカメラもアクセントに。
アクセントになる小物使いが秀逸。
ヒゲボイン(?歳/会社員)
ワークマンやユニクロのベーシックなアイテムを取り入れながらも、バランスのよい小物使いでオリジナリティを発揮。ボヘミアンズのショーツは、ボタニカルなプリントだけでなく、丈感もスタイリッシュ。
ここで紹介した他にも初夏のフェススタイルが盛りだくさん! こちらからもっと見られるので、これからさらに活発化するフェスシーズンに向けてぜひ参考にしてみて!
Photo/HAYDEE Text/Masatsugu Kuwabara , GO OUT編集部