ALDIES(アールディーズ)
2004年に、バッグ類を中心とした小物レーベルとしてデビュー。現在はその小物類に加え、ユニークかつ機能的なデイリーウエアを展開。何種類もの色や生地を複雑にレイヤードしたアイテムは唯一無二の大胆なビジュアルで、男女問わず人気を集めています。
and wander(アンドワンダー)
2004年に、バッグ類を中心とした小物レーベルとしてデビュー。現在はその小物類に加え、ユニークかつ機能的なデイリーウエアを展開。何種類もの色や生地を複雑にレイヤードしたアイテムは唯一無二の大胆なビジュアルで、男女問わず人気を集めています。
NATAL DESIGN(ネイタルデザイン)
過去の伝統や現在の流行、様々なアートやカルチャーを独自の視点で解釈し、デザインやディテールに落とし込んだカジュアルウエアを展開するブランド「ネイタルデザイン」。ナンガ、カーミットチェアを筆頭に、世界中の名ブランドとのコラボも積極的に展開しています。
HEIMPLANET(ヘイムプラネット)
ステファン・クラウス氏とステファン・シュルツ氏によってドイツのハンブルクで設立された「ヘイムプラネット」。2009年から製品化への開発を進め、2年半の構想を経てエアフレームを持つインフレータブルテント“THE
CAVE”がデビュー。その画期的なテントは瞬く間に世界中のキャンパーに広がった。
POLeR(ポーラー)
2010年にアメリカのオレゴン州・ポートランドで設立された新感覚アウトドアブランド「ポーラー」。サーファー、スケーター、スノーボーダーのライフスタイルをミックスした個性的なアイテムを展開。
ロードトリップのバイブスからインスパイアされたラインナップは、遊び心ある自由度の高いデザインに仕上がっており、日本でも感度の高いアウトドア・ファッションファンから人気を集めています。
ブランドタグ
ALDIES(アールディーズ)
2004年に、バッグ類を中心とした小物レーベルとしてデビュー。現在はその小物類に加え、ユニークかつ機能的なデイリーウエアを展開。何種類もの色や生地を複雑にレイヤードしたアイテムは唯一無二の大胆なビジュアルで、男女問わず人気を集めています。
and wander(アンドワンダー)
2011年の春夏にスタートした東京発のアウトドアブランド「アンドワンダー」。某デザイナーズで研鑽を磨いたデザイナーの池内敬太氏と森
美穂子氏が、山で感じたインスピレーションを洋服やバッグなどに落とし込んでいます。
その2人が実際にフィールドで使った納得したものだけを製品化。過酷なアウトドアシーンでも実力を発揮してくれるコレクションばかりです。
F/CE.©(エフ シーイー)
2010年のスタート以来、バッグ類を中心に機能的な物作りで人気を集める「エフ
シーイー」。ある1つの国をコレクションのテーマに掲げ、実際に訪ね地場の文化や生活に触れることで得られたインスピレーションをデザインに落とし込んでいくユニークなスタイルで、日々新しいプロダクトに挑戦しています。
ELNEST CREATIVE ACTIVITY(エルネスト・クリエイティブ・アクティビティ)
旅を通して自然と街を結ぶアクティビティー・ウエアを提案するブランドとして2007年にデビュー。俳優としても活躍する井浦
新氏がディレクターを務め、ジャパンメイドにこだわったアイテムを展開するほか、日本の伝統工芸品とのコラボレートを積極的に展開することで新しい価値を創造しています。
ELEMENT(エレメント)
1992年にアメリカ西海岸で誕生した「エレメント」。スケートデッキだけでなく、アパレルやシューズも展開して世界各国のスケートボーダーをサポート。彼らの意見をフィードバックすることで、常に新しいプロダクトを生み出しています。
KiU(キウ)
“どんな天気でもその場を楽しむこと”をモットーに、アウトドアシーンで快適に過ごせるアイテムを展開する「キウ」。カラフルなテキスタイルをまとったポンチョをはじめ、どれも防水性に富んで、憂鬱な雨の日も楽しく演出してくれます。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
新潟・燕三条の金物産業を背景に、1970年代から本格的にアウトドア製品の開発をスタートさせた「キャプテンスタッグ」。
牡鹿(STAG)をアイコンに、使いやすさ、購入しやすさを第一に考え、より快適で、より楽しいアウトドアライフをサポートする様々なギアを展開する総合アウトドア用品ブランドです。
リーズナブルなプライスで高品質なギアが手に入るとあり、ビギナーから上級者まで多くの外遊び好きをフォローしています。
CLASS-5(クラスファイブ)
1971年にカリフォルニア州にて誕生し、本物志向のコアなアウトドアマンに向けてダウンやヤッケなどを生産していた「クラスファイブ」。一度は姿を消したものの、当日の空気感と高いクオリティそのままに復活。往年の西海岸アウトドアテイストが盛り込まれています。
GRAMICCI(グラミチ)
1982年にロッククライマー、マイク・グラハム氏によりカリフォルニアで発足した「グラミチ」。180度自然な開脚を可能にした“ガゼットクロッチ”や片手で簡単に調節できる“ウェービングベルト”を搭載したパンツは、たちまち全米で大流行。クライミングパンツの代名詞的存在となっています。
GRIPSWANY(グリップスワニー)
1848年にアメリカで誕生した「グリップスワニー」。150年以上の歴史を誇る、おなじみのイエローカラーのレザーグローブは、当時から現代に至るまで、多くのアウトドアフリークを魅了し続けています。
KELTY(ケルティ)
1952年に米南カリフォルニアのディック・ケルティ氏が立ち上げた「ケルティ」。ウエストベルトの装備や背部の作りなど、ケルティ氏が発明したバックパックの基本概念は現在においても採用されており、いわばバックパックの先駆的ブランドともいえます。
GOWEST(ゴーウエスト)
“インディゴや藍などの経年変化を楽しんでもらいたい”という思いから、1989年設立。“ART OF
BLUE”をテーマに、ワークやミリタリー、スポーツなどのディテールを落とし込んだアイテムを展開。中でも、オリジナリティあふれる表情豊かなデニムのラインナップは必見です。
GOHEMP(ゴーヘンプ)
デニムブランド「ゴーウエスト」のヘンプラインとして1994年にデビューした「ゴーヘンプ」。“ART OF
HEMP”をテーマに、注目を集めるエコ素材“ヘンプ”にフォーカスした国内の初となるブランドとして知られています。着心地の良さと機能美を大切に、街も自然も対応できるアイテムに定評あり。
gym master®(ジムマスター)
1916年にカナダのファクトリーブランドとして創業した「ジムマスター」。クラシカルなスポーツウエアであるスウェットを、タウンユースとして打ち出しました。軽さや保温性、肌触りに優れたコレクションを展開することで、アウトドアフリークにも絶大な支持を集めています。
STANLEY(スタンレー)
1913年にアメリカにて創業した「スタンレー」。当時の主流だったガラスの代わりに、温度を保持するバキュームと頑強な鋼鉄を組み合わせた革命的なテクノロジーを採用した画期的なボトルを開発。
「温かい飲み物を持ち歩く」という可能性を躍進的に広げたブランドとして世界中で愛されています。
Spinner Bait(スピナーベイト)
アウトドアやミリタリーの機能的な要素と、バスフィッシングのスタイルをミックスさせたトータルブランド「スピナーベイト」。シンプルながら素材やディテールの細部までこだわったアイテムは、インテリジェンスとワイルドさを兼ね備え、目の肥えた服好きも舌を巻くコレクションに。
DAKINE(ダカイン)
1979年にハワイで誕生し、現在はポートランドにベースを構えるアクセサリーブランド「ダカイン」。長い歴史の中で培われた経験と技術を活かしたハイクオリティなバッグは、世界中で人気を集めています。タウンユースからアウトドアシーンまでサポートする幅広いレンジも魅力的。
Dang Shades(ダン・シェイズ)
米国ソルトレイクシティのプロスノーボーダー、クリス・べレスフォード氏が2008年に立ち上げたアイウエア専門ブランド。
普段使いはもちろん、アクティブシーンでも発揮する抜群のフィット感、リーズナブルなプライス、さらには豊富なカラーバリエーションによって世界中で愛されています。
Chi-bee(チービー)
イラストレーターTAKE氏が描き出すドローイングによって、“FUN”で“EDGE”を効かせたアイテムを作り出すブランド「チービー」。同氏の脳内妄想から生み出された「ネルソン」をブランドキャラクターに、’70~’80sのファッションカルチャーを投影したコレクションを展開しています。
CHUMS(チャムス)
愛らしいブービーバードをメインキャラクターにしたユタ州発の「CHUMS(チャムス)」。コロラドリバーの一人のリバーガイドである創設者が1983年にグラスストラップを開発したのがルーツで、現在ではウエア・バッグ・ギアとトータルで提案。
機能的でありながら、独創的なカラーリングをまとったコレクションが全世界中のファンをトリコにしています。
devadurga(デヴァドゥルガ)
1300年の歴史を持つ“泥染め”や“藍染め”をはじめ、日本独自の技術をアウトドアスタイルに落とし込む奄美大島発の「デヴァドゥルガ」。他では見られない唯一無二の表現方法により、数々のアウトドアフリークをトリコにしています。
DOLDY(ドルディ)
1988年に設立したチェコ発のバッグブランド「ドルディ」。かつて「マーモット」の傘下としてバックパックの製造を行っていた経験を活かし、ショルダーやバックパックなど機能的なバッグを展開しています。
また、チェコ国内での生産を続けることで、ユーザーからのフィードバックを活かした機能的な物作りに取り組んでいます。
Natural bicycle(ナチュラルバイシクル)
札幌を拠点とする「ナチュラルバイシクル」。ブランド名に冠した「bicycle」のように、自然なスピード感から得られる独自の発想を表現。ユルい雰囲気のグラフィックウエア、着心地に優れるアウターなどを揃え、都会的なライフスタイルを多角度からサポートしてくれます。
NEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア)
2015年春よりスタートした、新進気鋭のキャンピングギアブランド「ニュートラルアウトドア」。ブランド名の由来は、日常生活から離れて自然のなかで
“ニュートラル=中立”な自分を取り戻す時を過ごして欲しい、という想いから。自然な素材感と使い勝手を意識したギアに定評あります。
NATAL DESIGN(ネイタルデザイン)
過去の伝統や現在の流行、様々なアートやカルチャーを独自の視点で解釈し、デザインやディテールに落とし込んだカジュアルウエアを展開するブランド「ネイタルデザイン」。ナンガ、カーミットチェアを筆頭に、世界中の名ブランドとのコラボも積極的に展開しています。
BURTON(バートン)
1977年、ジェイク・バートン・カーペンター氏によって、アメリカ・バーモント州で誕生した「バートン」。ガレージブランドからのスタートでしたが、画期的なスノーボードギアやウエアを次々に輩出し、一躍世界的なブランドへと成長。今日の世界的なスノーボード人気は、彼らのおかげといっても過言ではありません。その機能的なデザインはアウトドアフィールドにもマッチ。キャンプやフェスのシーンでもバートンを愛用するファンが多数。
HAOMING(ハオミン)
プロレス・格闘技を中心としたイラストを落とし込み、オリジナリティあふれるアパレルや小物を展開する「ハオミン」。
個性的なデザインとポップなカラーリングのTシャツ、アクセサリー、バッグに定評があり、さらには「新日本プロレス」「WWE」「サンリオ」とのコラボアイテムも展開。同ブランドならではのチャレンジングな精神は目が離せません。
BackChannel®(バックチャンネル)
“テキスタイル・シェイプ・ファンクションの融合”をコンセプトとする「バックチャンネル」。シンプルでソリッドなストリート色の強いアイテムを展開する一方、実践から生み出された本格的なギアも幅広いラインナップでリリース。
BALLISTICS(バリスティクス)
2002年の設立以来、ミリタリーやモーターサイクルといった世界観を落とし込んだアウトドアファニチャーを世に送り出す「バリスティクス」。インダストリアルな見た目だけでなく、使い勝手に優れる機能的なディテールも追求しています。
BULLET(バレット)
2008年にバリスティックスの新たなレーベルとして登場したバッグ専門ブランド「バレット」。ミリタリー・アウトドア・モーターサイクルをデザインベースにしながら、現代のライフスタイルにマッチした機能的なディテールを盛り込んでいます。
PUNK DRUNKERS(パンクドランカーズ)
“UNCOOL IS
COOL(ダサいはかっこいい)”をコンセプトに、どこにもカテゴライズできない独創的なコレクションを打ち出す「パンクドランカーズ」。和と洋に遊び心を加えたアイテムは、オリジナリティ満載で着る人の個性を引き出してくれます。ストリートで目を引くデザインは一度袖を通すとヤミツキ必至。
BAMBOO SHOOTS(バンブーシュート)
アウトドアファッションを発信する中目黒のセレクトショップとして数々のアウトドアラバーを魅了する「バンブーシュート」。同ショップのバイヤーとしてシーンを牽引した甲斐一彦氏が手がけるブランドがこちらです。氏が考えるワールドスタンダードがベースで、これまで袖を通してきた古着を現代的な生地や縫製によってモダナイズされています。
PeakPerformance®(ピークパフォーマンス)
雄大な自然に囲まれたスウェーデン北部のオーレで1986年からスタートした「ピークパフォーマンス」。最高品質の素材と技術を駆使し、機能性を重視しながらも北欧らしいデザイン性の高いラインナップは必見。欧州最高峰のプレミアムアウトドアブランドとして名高いレーベルです。
BILLABONG(ビラボン)
1973年にオーストラリア・ゴールドコーストにて設立したサーフブランド。多彩に揃ったボードショーツに加え、海を背景としたデイリーウエアもサーファーから絶大な支持を得ています。著名なアーティストやミュージシャンとのコラボラインも必見。
Brown Brown(ブラウンブラウン)
独自のリメイクや加工、エイジングを駆使して職人が1つひとつ丁寧に作り上げる「ブラウンブラウン」。ほかでは見たことがないような、ワイルドで遊び心あふれるデザインやディテールは必見。革小物を中心に、シルバーやキャンバスなどを使った、経年変化にこだわったプロダクトを展開しています。
HEIMPLANET(ヘイムプラネット)
ステファン・クラウス氏とステファン・シュルツ氏によってドイツのハンブルクで設立された「ヘイムプラネット」。
2009年から製品化への開発を進め、2年半の構想を経てエアフレームを持つインフレータブルテント“THE
CAVE”がデビュー。その画期的なテントは瞬く間に世界中のキャンパーに広がった。
BELLWOODMADE MFG CO.(ベルウッドメイド)
デザイナーの背景にある音楽、仲間、ストリートカルチャーを投影したプロダクトを展開する「ベルウッドメイド」。
中でも、アウトドアやストリートで大人気のサコッシュは出色の出来栄えですが、ほかにも、4WAYで使えるネックウォーマーをはじめ、まるで道具のように機能的なアクセサリーなども豊富にラインナップしています。
Healthknit®(ヘルスニット)
1900年にテネシー州ノックスヴィルで高品質なアンダニットウエアメーカーとして誕生した「ヘルスニット」。代表作であるヘンリーネックTをはじめ、今もなおアメリカ南部の上質な原料から紡績、ソーイングまでの一貫した生産管理でデザインされています。
POLeR(ポーラー)
2010年にアメリカのオレゴン州・ポートランドで設立された新感覚アウトドアブランド「ポーラー」。サーファー、スケーター、スノーボーダーのライフスタイルをミックスした個性的なアイテムを展開。
ロードトリップのバイブスからインスパイアされたラインナップは、遊び心ある自由度の高いデザインに仕上がっており、日本でも感度の高いアウトドア・ファッションファンから人気を集めています。
MANASTASH(マナスタッシュ)
アウトドアが盛んなマナスタッシュ山高原を背景に、1993年にアメリカはシアトルで設立されたブランド「マナスタッシュ」。ヘンプやリサイクルフリースをはじめとする地球環境に優しい素材を使い、快適かつ機能的なアウトドアウエアをデザインしています。
ROTAR(ローター)
“楽しむ”と“好き”をコンセプトに、2000年にスタートした「ローター」。スケートボード、モーターサイクルなどのカルチャーを背景に、ポップでユニークなアイテムを展開。2013年からは、酒や音楽、煙草、UMAといった、男のロマンからインスパイアされた、新しいクリエーションにも挑戦しています。
LOGOS®(ロゴス)
ロゴのメイプルリーフでお馴染みの「ロゴス」。合理的な機能性、使いやすさ、親しみやすいデザインカラー。これらの3拍子が揃ったテント用品やキッチンスタイル用品、防災グッズまで、幅広いアウトドアギアを展開。キャンプやBBQをはじめ、屋外で家族と過ごす楽しい時間を演出してくれます。
また、リーズナブルな価格で高品質なギアが手に入るとあり、ビギナーから上級者まで多くの外遊び好きたちの人気ブランドであり続けています。
ROKX(ロックス)
1970年代にカリフォルニアのヨセミテを中心に活躍した伝説のクライマー集団「STONEMASTERS」のメンバー、マイク・グラハム氏によって2000年にスタートした「ロックス」。“EXTREME
CASUAL”をコンセプトに、ライフスタイルに寄り添ったデイリーに使えるクライミングウエアを展開しています。
What will be will be(ホワット ウィル ビー ウィル ビー)
2004年に、バッグ類を中心とした小物レーベルとしてデビュー。現在はその小物類に加え、ユニークかつ機能的なデイリーウエアを展開。何種類もの色や生地を複雑にレイヤードしたアイテムは唯一無二の大胆なビジュアルで、男女問わず人気を集めています。