京都の「LOGOS LAND」がパワーアップ! 宿泊やBBQエリアを拡大し第2期オープン!

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2018年6月に、京都府城陽市総合運動公園レクリエーションゾーンをリニューアルして誕生した「LOGOS LAND(ロゴスランド)」。東京ドーム約2個分の施設総面積を誇る総合アウトドアレジャー施設としてオープンしました。

室内でアウトドア体験ができると話題となった宿泊施設「プラムイン城陽」や、BBQやたき火が楽しめる「BBQテラス」、イタリアンベースの本格的なアウトドア料理を満喫できる「ロゴスファミリーレストラン」の営業が始まっていて、多くの人に注目されています。

そんなLOGOS LANDが、さらにバージョンアップして2019年6月29日(土)に第2期オープンします。

新たに加わるホテル「アイリスイン城陽」では、LOGOSのテーマに沿った様々なタイプのお部屋が用意され、LOGOSの世界観やアウトドアの楽しさを、天気を気にすることなく手軽に楽しむことができます。

大人も思わずテンションが上がってしまうテント部屋やタープ部屋は、外でのテント泊が心配な小さい子どもも一緒にテントに泊まることができます。また、グループでの宿泊もできるため、オプションのプライベートBBQを追加して仲間同士で盛り上がるのも良いかも。

アイリスイン城陽内には、京都初となる直営店「ロゴスショップ」もオープン。LOGOSスタッフがテントの設営方法をレクチャーしてくれたり、アウトドア初心者にも使いやすいアイテムも多数展開。レンタルサービスで利用したアイテムで気に入ったものがあれば、その場で購入できるのも直営店併設の利点と言えます。

また、LOGOSの人気アイテムを使用してBBQを楽しむことができる「LOGOS BBQスタジアム」も新設。開放感抜群のBBQスペースは26区画あり、1区画あたり最大8名で楽しむことができます。

第二期オープンの施設は6月10日から予約受付が開始。天気が心配な季節はもちろんのこと、小さい子どもやゆったりとしたキャンプを楽しみたい人、またテントや寝袋にまだ自信がない人のお試しの機会にもぴったりの「LOGOS LAND」で、いつもと違う新しいキャンプ体験を!

■LOGOS LAND(ロゴスランド)
場所:京都府城陽市寺田大川原24-4
第2期オープン:2019年6月29日(土)
予約開始:2019年6月10日(月)
logosland.jp/

 

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GOOUT編集部
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