ロゴスからこだわりの日本製中華鍋&お玉、鉄フライパンが登場!

作成

アウトドアブランドの「LOGOS(ロゴス)」より、アウトドアでも本格的な調理を実現する鉄製調理器具「LOGOS 鉄の職人」シリーズ3種が登場。数量限定で早期販売を開始した。本シリーズは、アウトドアでも幅広い調理を楽しめる本格鉄製調理器具で、日本製の「中華鍋」と「たき火パン24」はヘラ絞り加工により蓄熱性の高い鉄の特性を生かしながら、厚みを抑えて軽量化も実現。表面には錆に強いハードテンパー加工を施し、油ならし不要ですぐに使える。

LOGOS 鉄の職人中華鍋  ¥8800

「LOGOS 鉄の職人中華鍋」は、口内径23cm × 深さ7cm × 全長44cmと、片手でも扱いやすいコンパクトサイズ。アウトドアでも本格的な中華料理を楽めるほか、焼く、煮る、揚げる、茹でるなど様々な調理方法に対応し、キャンプ飯の幅が広がります。取手は熱が伝わりにくい木製で、熱源から取手を守るプレートも付属し、火力が強い調理も安心です。取手はねじ式で、取り外して鍋の中に収納でき、持ち運びや保管に便利だ。

LOGOS 鉄の職人たき火パン24 ¥7920

「LOGOS 鉄の職人たき火パン24」は、直径24cmのフライパンで、全長45.5cmと柄長構造のため、火元から手を離して調理でき、MAKIBI料理(薪を使ったたき火料理)に最適。IHクッキングヒーターにも対応しているので、家庭での使用も可だ。柄の端には真鍮製のグロメットがあり、市販のカラビナやフックを使用して吊り下げることもできるので、保管や乾燥の際に便利。

LOGOS 鉄の職人中華お玉 ¥3190

「LOGOS 鉄の職人中華お玉」は、全長40cmの持ち手で火元から離して持て、たき火での本格調理が可能。本体は耐熱性や耐久性に優れたステンレス製なのに対し持ち手は熱が伝わりにくい木製。火力の強い調理や、炒める、すくう、混ぜる、盛り付けるなど幅広く対応する。持ち手は分解でき、別売りの「中華鍋」には分解したお玉がぴったり収納できるので、組み合わせての使用がおすすめだ。

「LOGOS 鉄の職人」シリーズ3種の詳細はロゴスの公式ウェブサイトで確認&購入可能となっており、その他ロゴス直営店、有名スポーツチェーン店・ホームセンターなど全国で発売中となっているので、調理器具にこだわったキャンプ飯を考えている方は是非お試しを!


(問)ロゴスコーポレーション www.logos.ne.jp/

Tags
Seijiro Eda
作成