日産エクストレイルと外遊び!! “キャンプで使える”5つのポイントとは。

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日産エクストレイルと外遊び!! “キャンプで使える”5つのポイントとは。

3人のリアルキャンパーがエクストレイルに乗って外遊びへGO!!

多くの外遊び好きがアクティブライフの相棒として選んでいる日産のクロスオーバーSUV、X-TRAIL(エクストレイル)。2018年上半期SUV 4WD販売台数NO.1(※)を誇る圧倒的な人気を見せている。その本当の実力を確かめるべく、3人のリアルキャンパーがお気に入りのギアを積み込んでドライブ&デイキャンプに出発!!

  • ※SUV 4WDとは自販連区分オフロード4WDの国産車を指します。2018年1月〜6月(自販連調べ)。

 

今回エクストレルに乗るのはこの3人。左から奥野ミツキさん(devadurgaプレス)、藤本梨央さん(4Kプレス)、轟和彦さん(SLOPERプレス)。普段からよく一緒に遊んでいる3人組で、キャンプも日常で楽しんでいる。

NISSAN X-TRAIL

2000年にデビューして以来、日本のクロスオーバーSUVを代表するモデルとして人気が高いエクストレイル。3代目となる現行モデルは、オールラウンドな走破性と鉄壁の安全支援システムを兼ね備えたハイパフォーマンスな1台。 まさに“ニッサン インテリジェント モビリティ”を象徴する、アグレッシブな進化を遂げている。現在はエクストレイルも対象となった特別低金利キャンペーンが開催中!

 

Table Of Contents : 目次

POINT1.荷物を抱えたまま開閉できるリモコンオートバックドアが便利!!

クーラーボックスやテントなど大きな荷物をラゲッジに積み込むときに活躍するのが、“リモコンオートバックドア”。リヤバンパーの下に足先を入れて引くだけでバックドアが自動開閉するため、両手に荷物を抱えたままスムーズに積み込みができる。インテリジェントキーを持っていない場合は作動しないなど、安全性もしっかりと配慮されているため安心。

「コツを掴めば誰でも簡単に開閉できますね。この動作だけでも楽しいし、普段の買い物のときも重宝すると思います」(藤本)

 

POINT2.大容量&防水!! 多機能ラゲッジルームは外遊びの強い味方。

なにかと荷物が多い外遊び好きにとってラゲッジの積載量は重要だけど、エクストレイルは、565L(2列シート・ガソリン車、セカンドシート標準時)の大容量を実現。フルフラットにすれば車中泊も快適だし、ラゲッジアンダースペースはブーツなどを収納するのにも最適。しかも防水ラゲッジボードを採用しているため汚れたギアもそのまま積み込める。さらにシートまで防水という嬉しい配慮も!!

「3人分のキャンプギアを積み込んでも、まだまだ余裕がありそう!! このクラスのクルマでは指折りの積載量ですよね」(轟)

 

POINT3.ラゲッジの荷物が満載でもルームミラーは常に視界良好!!

ラゲッジに荷物を積み上げると、ルームミラーで後方確認しにくくなることも。そんなときも“インテリジェント ルームミラー”なら視界良好。車両後方のカメラ映像をミラー面に映し出すため荷物があっても関係ない。もちろん天候にも左右されず、夜間でもクリアな後方視界を得ることができる。スイッチひとつで、通常のミラーに切り替えることもできるため、状況に合わせて使いわけるのもあり。

「荷物が多いファミリーキャンパーにとっても頼もしいミラーですよね。遠出した帰りの夜道もこれがあれば安心ですよ」(奥野)

 

POINT4.プロパイロットを使えば高速道路の運転もストレスフリー。

せっかくのキャンプも長距離運転で疲れてしまっては、到着してからおもいっきり楽しめないかも…。そこで高速道路 同一車線自動運転技術“プロパイロット”を活用したい。アクセルやブレーキはもちろん、ステアリングまで自動制御してくれるため、ドライバーの疲労もかなり軽減される。

しかもセットは超簡単。ステアリングに内蔵されたプロパイロットスイッチとセットスイッチを押すだけ。モニターを見ながら前方のクルマとの車間距離も調節できるし、直線だけでなくカーブでも走行車線の中央をスムーズに走ってくれる。

「高速道路もリラックスして運転できるから、いつもより車内のトークが盛り上がっちゃいました(笑)」(奥野)

 

POINT5.インテリジェント4WDシステムを駆使して林道や悪路も快適に走行。

エクストレイルにはあらゆる路面に対応する電子制御4WDシステムが搭載されているため、オールラウンドで安定した走行が可能。特に世界初の先進テクノロジーを取り入れた“インテリジェント ライドコントロール(車体振動制御システム)”は、車体の上下の動きを予測して、林道や悪路の起伏に自動で対応してくれる。

燃費がいい“2WDモード”と4WDに固定する“LOCKモード”に加え、4WDコンピュータが走行状態を判断して、前後のトルク配分を自動調節する“AUTO”モードを搭載。このモードは、街中、高速道路、山道を往来するキャンパーには、かなり便利なシステム。これなら山奥のキャンプサイトにも安心して遊びに行ける。

「林道に入ってもあまり車体が揺れないから、悪路を走っている実感がなかったです!! これなら私でも安心して運転できそう」(藤本)

東京から約3時間かけてドライブを満喫しつつ、目的のキャンプ場に到着した3人。エクストレイルのとなりにテントとタープを設営してサイトを構築。このギアが全てラゲッジに収まっていたとは思えない充実ぶり!!
みんなで協力してテントサイトづくりするのもキャンプの醍醐味のひとつ。

Photo/Shouta Kikuchi

 

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■提供元:日産自動車株式会社
area.nissan.co.jp/fair/syutoken2/18/09/yattaze_cp/

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Masatsugu Kuwabara
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