キャンパーなら一度は住んでみたい、アウトドア派の憧れであるログハウス。そんな木に囲まれた空間を「ロマンですよね」と話すキャンパー3人に体感してもらい、外遊びの延長での暮らしを楽しんでもらった。

玄関入ってすぐに広がる土間から繋がる吹き抜け空間が、開放感抜群の定番ログ。特徴的な長折れの三角屋根の下にはウッドデッキを備え、外で過ごす時間もたっぷり楽しめる。一方で室内は無垢材をふんだんに使い、ボロックス合板の壁で自由度も高い。さらに、カントリーログならではのオプションがフローリング材を用いた木の土間。より好みの空間にアレンジすることができる。

愛知県を拠点に店舗などの施設専用で家具を造作する前野さんは、趣味が高じて5年ほど前にキャンプ用の家具作りをスタート。松永さんは会社員時代だけでなく、アパレルやレコードショップで働いた経験なども活かし、自身のブランドを立ち上げ。ゴーアウトキャンプ関西で出会い、趣味や音楽、ファッションなどの好みが近く仲良くなったそう。
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ギアとヒトが交わる空間、憧れのログハウス。

ガレージブランドのアソビファクトリーとTnoT.LE(ティーノティーエルイー)を、それぞれ手がける前野さんと松永さん。月に1度は一緒にキャンプへ繰り出すアウトドア好きということで、今回訪れたカントリーログに入るなり、「木の家に土間、薪ストーブはロマンが詰まってます!」と話す。
アウトドア好きなふたりらしく、土間が一番のお気に入り。「庭でBBQを楽しんだり、土間にバーカウンターを設けて宴会、みたいにプチキャンプ的な使い方をしたいですね」。
5年ほど前に出会った2人は、インテリア好きという共通点もあり、世界観が似ているとか。「理想のスタイルが近く、外でも家でも使えるのがモノ選びの基準」ということで、土間ではお揃いのデザイナーズチェアをひろげ、アウトドア風味のリビングを構築。「大きな窓からの景色でキャンプ気分も増々。室内なのに靴で過ごせる、という特別感も土間のいいところですね。アウトドアと日常のハイブリッド感を味わえました!」 。

家具職人として活躍する前野さんは、その経歴を活かしキャンプファニチャーのブランドを立ち上げ。松永さんもこれまでの経験をもとに、シリコン素材のランプシェードをメインにしたブランドを手がけ
る。感覚のアンテナが近いというだけに、それぞれのギアを持ち込んでも自然と溶け込んでいた。
外遊びの延長をそのまま楽しめる、ログハウスでの風景。

「まさに借景ですね」と話す大きなガラス窓。家にいながらもキャンプ気分に浸ることができる。インテリア好きという共通点もあり、カールハンセン&サンのキューバチェアをともに購入。本来、屋外でも使えるスペックがあるのでキャンプにも持ち出している。
2人が持ち込んでくれたアイテムはどれも室内でも屋外でも使えるものが多く、BY MAXI&PROVERを手がける名古屋のヒップホップアーティストの“E”qual@qual_bymp とコラボしたミルクマグは、ファッションや音楽好きな、松永さんらしいオールドスタイル。ほかにも「自宅でもキャンプでも使います」というヴィンテージのような風貌のスツールは、収納付き。
前野さんが作るアソビファクトリーの“ラーク”は、レザーの質感を再現した板を加工した天板が特徴のサイドテーブル。一方で、松永さんが手がける“ヴァロシェード”は「妻がLEDの強い光が苦手でキャンプから遠のいてしまって。なにかできないかと考えて偶然生まれました」。
ギアを並べて語りあう時間も絵になる、木の家時間。
土間の吹き抜けからつながる2階のロフトは、おこもり感たっぷりの場所。ここはコレクションしているお気に入りギアを飾る空間に最適。「好きなモノに囲まれた秘密基地ですね」 。
「ギアを増やすときは、±ゼロにしたい。家の中でも使えたら、つねにメンテできて長く愛でられます」。そう話すように、キャンプメインで使うキッチンアイテムもウッドの質感で統一され、シーン問わず活躍するデザインを中心にセレクトされている。
イメージだけじゃない。BESSの“性能”を展示場で体感。

BESSがこれまで大切にしてきた、木の家での暮らしは、自然を身近に感じることや手間をかけることを楽しみ、経年による愛着をもって長く暮らせる家となることで、心にゆとりを生み出してくれる。また、断熱や省エネなどZEH水準の性能で、じつは機能面でのメリットも多いログハウス。そんな心地よさや安心感を展示場のLOGWAYではリアルに体験できる。手で触って、素足で歩いて、ぜひ“事実”を知ってみて!
(問)BESS tel:042-500-4600 www.bess.jp Instagram@bess_slowlife YouTube@BESSの家
Photo/Dai Yamamoto Styling/Ryosuke Ito Report & Text/Shiyori Kawamura








