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YETI®の多岐にわたる製品ラインナップをチェック!

ここからはYETI®の製品をカテゴリごとにご紹介。看板アイテムのハード&ソフトクーラーやドリンクウェアにはじまり、収納やバッグにいたるまで、豊富なラインナップをチェックしていきましょう。
圧倒的タフさと保冷力が魅力の、ハードクーラー。

YETI®の看板アイテムといえば、オートキャンプや、レジャーに重宝するハードクーラー。
一般的なハードクーラーの断熱材は1〜3cmの厚さのものが多いですが、YETI®のものは約5cmの厚さがあるので、保冷力は抜群。最低でも5日間氷が溶けないスペックの高さが、世界中のアウトドアマンから支持されています。サイズやカラーの展開も豊富。

そして、なんといっても「グリズリープルーフ」と呼ばれるタフな作りがYETI®のハードクーラーのウリ。文字通りグリズリーの力を持ってしても破壊不能なほどの堅牢さを誇ります。
施錠によるロックが可能な「パッドロックポート」を備え、野生動物によってクーラーボックスを開けられる心配もありません。
ROADIE® 15

YETI®のハードクーラーのラインナップのなかで、最もコンパクトなモデル。氷を抜きにすると350㎖の缶が22本入る容量があります。縦長のフォルムにより、ワインボトルを縦に入れて保冷できる点が大きな特徴。
TUNDRA® 45

ファミリーやグループでのキャンプや連泊にも対応する、ミドルサイズモデル。500㎖のペットボトルが約25本入るサイズ感で、食料とドリンクを同時に保冷できる容量があります。特許取得済みの頑丈なゴム製の「T-REX™リッドラッチ」により、中の冷気をキープしつつもクイックに開閉が可能。
ソフトクーラーも保冷力自慢。長く使える堅牢さにも注目。

YETI®はハードクーラーだけでなく、ソフトクーラーの保冷力の高さにも定評があります。ソフトクーラーのなかでは、分厚い断熱材を採用し、密閉構造により、冷気のロスを防ぎます。
タフなファブリック使いもYETI®ならではのこだわり。磨耗や水、汚れに強いので、メンテナンスがしやすく長く使えます。
ハードクーラーに比べて軽量なので、キャンプはもちろん日常の買い出しにも便利。
HOPPER FLIP® 12

ソロやデュオでのキャンプや、ハードクーラーのサブに最適なボックス型のソフトクーラー。氷を抜きにすると350㎖の缶が24本入る容量があります。100%の耐水漏れ性能を持つ「ハイドロックジッパー」の密閉性はもちろん、開閉もスムーズ。ショルダーストラップは、ワイドで滑りにくくパッド付きで肩掛けもしやすいです。
HOPPER® M15

キャンプのサブクーラーはもちろん、海水浴やピクニック、花見などのライトなアウトドアレジャーに使い勝手の良い、トート型のソフトクーラー。フタにはマグネットが内蔵されていて、イージーに開閉できます。外側には、スマホやキーなどの小物の収納に便利なポケット付き。厚めの断熱材を活かしてカメラバッグとして使うのもアリ?
オールシーズン飲み物の温度をキープする、ドリンクウェア。

YETI®は、飲み物の保冷保温に重宝する、ドリンクウェアにも定評があります。二重構造の真空保冷構造により、ドリンクの温度を長時間キープ。豊富なカラーや選べるサイズや形状も人気の理由です。
各アイテムは、頑丈で、メンテナンスに優れ、人体への安全性も高いステンレス製。
16oz STACKABLE CUP

積み重ね可能なタンブラー型の真空保冷カップ。不意なアクシデントによるドリンクのこぼれを防ぐフタ付きで、飲み口はさっと開閉できるスライド式となっています。アウトドアのリラックスタイムはもちろん、日常やオフィスでも使いたくなる逸品。
18oz WATER BOTTLE WITH CHUG CAP

日常の散歩や毎日通勤やジム通いにもちょうどいい、約532㎖サイズの真空保冷ドリンクボトル。大きめのハンドルにより、開閉しやすく取り回しの良い設計になっています。小さい注ぎ口が付いておりドリンクが飲みやすいのも特徴。
26oz WATER BOTTLE WITH CHUG CAP

18ozのスペックと使い勝手はそのままに、容量が約769㎖にアップしたモデルもラインナップ。長時間のレジャーや日常での活動にピッタリ。
隠れた人気を持つ、ヘヴィデューティな収納アイテム。

YETI®の隠れた人気アイテムが、収納アイテム。ハードクーラー同様に、タフな作りが支持され、プロの現場でも使用されています。
LOADOUT® 30 GO BOX 2.0

YETI®のハードクーラーと並べたくなる、無骨なデザインの収納ボックス。内部やリッド裏にオーガナイザーを備え、お気に入りのギアやガジェットの整理に便利です。ハードクーラー同様に頑丈な作りなので、普段から貴重品を入れておけば災害時にも役立つ。
LOADOUT® 5G BUCKET

釣りやキャンプの薪入れなど、さまざまな用途で活躍するYETI®のベストセラーバケツ。約19ℓの大容量ですが、握りやすいハンドルで取り回しも良好。豊富なオプションによるカスタマイズ性の高さも魅力です。

バケツとセットで用意したくなる人気オプションのひとつが、バケツの外装に収納ポケットを追加できる「ロードアウトユーティリティギアベルト」。焚き火道具や、DIYの工具入れなどアイデア次第で用途が広がります。

さらに、クッション付きのフタ「ロードアウトバケットスイベルシート」を追加すれば、バケツがスツールに変身。また、このシートは、360°回転する作りになっており、座ったまま体の向きを変えられるようになっています。座ってのバイク弄りなど、ガレージ作業にもピッタリ。
今後のラインナップ展開にも要注目なバッグシリーズ。
年々、YETI®がラインナップを拡充しているのが、タフで実用的なバッグやバックパック。ソフトクーラーで好評だったファブリック使いや、機能性の高さ、アイコニックな「YETI®」ロゴなど、こちらも見どころ満載です。
CAMINO® 35 CARRYALL 2.0

タフなファブリックを使用した、小さすぎず大きすぎない、35ℓサイズのトートバッグ。肩掛け用のストラップの根本にハンドルバーが設けられており手持ちもしやすくなっています。内部には荷物の整理に便利な仕切り付き。YETI®のドリンクボトルも倒れることなくスッと収納可能。キャンプの小物の持ち運びから、日常のワンマイルの外出まで幅広く活躍してくれます。
RANCHERO® 22L BACKPACK

日帰りトリップから、通勤までこなす22ℓのバックパック。ガバッと大きく開くY型のジッパーにより、中身へのアクセスがしやすいのが特徴。耐水性と磨耗性に優れたファブリックを使用した頑丈な作りも魅力です。たくさんのポケットや最大15インチのノートPCが収納できるスリーブなど、オーガナイズ性も良好。
さらに身近になったYETI®から目が離せない。

ロングセラーアイテムにくわえて、続々と新アイテムを展開しているYETI®。これまでは、本国での新製品や限定カラーアイテムが発売されてから、日本で発売されるまでにラグがありましたが、YETI JAPANの発足でそのラグが縮まるかも……?
さらに、並行輸入品よりもまとめて入荷する分お得に入手できる可能性もあり、確実に本物が入手できる手段も増えるので、YETI®のアイテムが今まで気になってはいたけど、価格や入手方法がネックだった方も、今後の動きに要注目です!
(問)YETI JAPAN yeti.co.jp/
